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イベント・アミューズメント

2020年1月25日 (土)

映画「ペーッタ」、ラジニ誕生祭

 12月12日は、インドのタミル語映画界のスーパ-スター・ラジニカーントの70回目のお誕生日だ。それにあわせて、日本の大阪でもラジニの映画が上映され、ラジニ.jpさん主催によるラジニ誕生祭がラジニ誕生祭12月7日(土)と8日(日)夜に開催されたので、7日の回に行ってみた。

 

 まず、テアトル梅田で上映されている映画「ペーッタ」を観る。8日には「カーラ 黒い砦の戦い」も上映されるのだが、残念ながら仕事日なので行けない。
「ペーッタ」 Petta 172分 タミル語  インドの田舎の大学に寮長としてやってきたラジニ。大学の悪をやっつける前半と必殺仕事人のようなバイオレンスになる後半がずいぶん違うなあと思いながら、まあ、これはラジニのかっこよさとみる映画だからと納得。パンフがないので、いろいろ復習できない。私が知らない要素がいろいろあるような気がする。

 

 そのあと、十三の淀川区民センターで開催されるラジニ誕生祭へ。何度かいただいたことのあるマサラワーラー の2人のミールス食べさせられ放題! バナナの葉がお皿で、容赦なく手食。どんどん追加やおかわりが回ってきて増えていく。でも、手で食べてるとゆっくり少しずつだから、意外と食べちゃうもんだ。その間に、ラジニの秘蔵映像とか、マサラワーラーが出演したインド映画のシーンとか、日本で撮影されたインド映画のカットとかが流れる。お祝いのケーキもあった。最後に、現地に送るお誕生日メッセージを撮影して終了。誕生祭は、初めてで、1人参加で、おそるおそる行ったのだが、とても楽しかったよ。

 

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ラジニ誕生祭当日のチケット
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だんだん増えてくるミールス
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2019年11月12日 (火)

【告知】11月12日〜14日「としょけっと」に委託参加します

 あっという間に当日になってしまったので、あわてて告知します。
 11月12日(火)〜14日(木)パシフィコ横浜での図書館総合展内で開催される図書館を楽しみたい人向け委託中心即売会「としょけっと」に委託参加します。
 2017年2018年に続いて、めでたく今年で3回目。毎回、いろいろ工夫をされていて、今回は委託は2種になりました。毎回、『ライブラリー♥︎シンドローム2000−2005』ばかりじゃ面白みがないし、図書館関係者が創った同人誌ということで、『維新派と旅をした』を出展することにしました。2017年に解散した大阪の劇団、旅行記だけど関東は30年近く前ぐらいの汐留コンテナヤードの話しかでてこないので、来場者にどれだけ読んでもらえるか不安はあります。でも、活字多めで読みごたえがあるので、本好き活字好きの人が多く来場する図書館総合展では多くの人に手に取ってもらえるかしら? 毎回、委託本を送るとき、ペーパーやオマケをセットするのですが、今回のオマケはフツーに使える切り絵しおりです。工房しのわずりぃは紙の本を応援します!
 今年はホームページのサークルリストにそれぞれの本のひとこと紹介が載っていて、どれもこれも面白そうです。世にこんなに図書館ネタの本があったのか!?と驚きます。
 委託販売というのは、けっこう手間がかかると想像するし、準備もいろいろ大変だったかと思いますが、主催者の皆さま、お疲れ様でした。図書館を職場に持つ身としては、平日3日間はなかなか休みが取りにくいのですが、盛況をお祈りします。
 図書館総合展のホームページはこちら
 としょけっとのホームページはこちら

 

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2019年9月26日 (木)

第58回日本SF大会 Sci-con(2日目)

 2日目がスタートした。昨夜ホテルで描いた時刊新聞の記事を渡して、ディーラーズのブースを無人販売にして企画に出かける。昨日の「日本SF図書館員協会」の参加者がPRしていた「中学生にSF」と、以前の大会で満席で入れなかった「SF軍事解説」に行った。「中学生にSF」は、汐文社から出版された『SFショートストーリー傑作セレクション』全5巻推しの企画だ。フツーに図書館に置けるようにカモフラージュしているが、中はしっかり基本をおさえている古典SFの宝庫だ。年々高齢化しているSF大会では、次世代を育てる企画も余念がない。岡部いさくさんプロデュースの「SF軍事解説」は、ディープなパネラーさんたちのおしゃべりも尽きることなく、カタカナと英数字が入り乱れた話に花が咲く。その間に、ちょこちょこといさくさんがホワイトボードに描く軍用機のイラストは、思いのほかカワイイ。
 後半は、近場に短時間席をはずすぐらいで、ディーラーズに主に常駐。近くでやっていたヒゲキタさんの手作りプラネタリウムは、今回は消防法の関係で半円になっていた。3Dの「令和姫」を暗黒星雲賞に自薦していて、見事に功を奏して受賞していた。加藤直之さんのライブペイントは今回部屋が違っていたので、あまり刻々とは観られなかった。

 

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来年・再来年のSF大会の参加受付もディーラーズのとなりで行っていた。来年は2020年8月22日・23日に福島県郡山市のFUCCON」。前後泊は必要か?とも思うが、8月のこの時期の予測がたたない。もう少し様子を見よう。次の2021年の大会も今回の日本SFファングループ定期総会で8月21日・22日高松に決定した。節目の第60回開催は、初の四国開催となる。高松ならバスで4時間。瀬戸内国際芸術祭で何回か行ったので行き慣れている。行けるかな。……こうして、参加者平均年齢がどんどん高くなっていく。若者の参加も歓迎します。

 

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2019年9月24日 (火)

第58回日本SF大会 Sci-con(1日目)

 さて、昨年は申込みしたのにドタキャンしてしまったので、2年ぶりのSF大会だ。7月27日(土)・28日(日)に埼玉県さいたま市の大宮にある「ソニックシティ」にて開催される。ここ数年、家族旅行は卒業して、身軽になった。が、やはり多次元宇宙のSF大会なので、自分ができることは限られる。100人いれば100とおりのSF大会体験記があるので、後で「そんなことがあったのか」と悔しがるネタも多い。
 最近ルーティンにしていることは、以下のようなあたりだ。
① ディーラーズルームに参加する。
② 「時刊新聞」に記事を書く。
③ 「日本SF図書館員協会」に参加する。
④ 「SF古代生物の部屋」に参加する。
あと、オープニング、クロージング、星雲賞贈賞式や気になる企画にチョロチョロと動いたら、あっという間に2日間が過ぎていってしまう。今回は地元埼玉在住の古いSF者の友人が久しぶりに参加したので、会期中にときどき話をすることができた。企画の合間はディーラーズにいるので、そこが落ち合い場所になり、また、いろいろな人が通っていくのが見られるし、近くで別の企画も開催されているし、「時刊新聞」も配達されるので楽しい。しかし、今回はディーラーズの設営をしている間に、開会式を見逃してしまった。いや、ほんと、ディーラーズのある展示場にけっこう人がたくさんいたし、放送とかもなかったのですっかり時間を忘れていた。10時過ぎに様子を見に行こうとしたら小ホールへの道に迷ってしまい、ウロウロしてやっとたどり着いたら、終了のアナウンスがあり、みんな立ち上がろうとしていた。後刻、開会式に海外ゲストのシルヴァン・ヌーヴェルさんがハーロックのコスプレで登場したことを知って、この目で見れなかったことで悔しい思いをした。

 

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 毎回、会場は暗黒星雲賞の有力候補になるので、今回も迷わないように(もう小ホールで迷ったが)、企画の場所を先に確認しておくことにした。今回は会場は貸切ではないので、フツーの人もホールや別の部屋を使っている。途中、入口に地方ヒーロー?の皆さまがSF大会の旗の下に呼び込みもしている。「コレクターズマーケット」(古本売り場)を覗いて、つい手が滑って、1冊水鏡子さんの本を買ってしまった。時刊新聞に原稿用紙をもらいに行って、つい総集編も入手。来る前から目をつけていた水玉螢之丞さんの『埼玉の恋』も無事GET。あかん、荷物が増えるばかりだ。

 

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↓28日の状況だが、こんな感じ
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 2コマ目の「SF古代生物の部屋」に行く。ディーラーズを無人販売にセットしてから移動するので、やや遅れて行ったら、すでに席が埋まっていて、立ち見状態だった。今年のテーマは「噛んで埼玉」。いつものメンバーに加え、ゲストスピーカーは朝比奈考古学研究所……もとい埼玉県立自然の博物館の北川先生だ。そのまま特撮TV番組に出ても違和感のない面白さで、埼玉のカルカロドンメガロドンやパレドパラドキシアのことをマシンガントークしていた。安藤先生の海外学会遠征のお話も楽しそうだった。

 

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 1日目は夕方、「星雲賞贈賞式」「日本SF図書館員協会」と最後までなだれ込むので、ディーラーズは17時で店じまいをした。星雲賞では、訳者としての自分の受賞と著者の代理受賞と中原尚哉さんが大活躍。アート部門受賞の加藤直之さんはプラネタリウムに戦艦を描きたいとクラウドファウンディングの実行を宣言、私も後日応援したよ。自由部門の「はやぶさ2」プロジェクトは、はやぶさの2回受賞に続いての快挙で嬉しい。「日本SF図書館員協会」は悪のヒミツ組織の協会員が自らの活動を報告しあうのだが、内容は部外秘なのだ。いつも最後にくじ引きがあるので、私も景品をひとつ提供した。今回は、雰囲気を重視して、黒い紙で包装した「幽霊子育て飴」。埼玉とも図書館とも何も関係がない。

 

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↓星雲賞 記念撮影
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 終了後、展示ホールに戻ると、SF大会弁当がまだ売れ残っていたので、ひとつ購入した。これ、カバーはいいのだけど、内容がごくフツーの幕の内弁当だったのがイマイチだったのかも。

 

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2019年8月29日 (木)

映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』にまつわる3ネタ

『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』Ex Libris -The New York Public Library 3時間35分 英語 2017
 この春公開されたドキュメンタリー映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』は、オモテ稼業の私の周囲ではけっこう話題になっていた。それに関連して、2件のプレイベントに参加して、その後映画を観てきた。
 まず、6月16日(日)大阪市立中央図書館「大阪市立図書館×映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』トークイベント」が開催された。300人の会場が満員! 図書館ネタのイベントでこんなに人がきたのは初めてじゃないだろうか!?と、驚いた。前半は、映画のダイジェスト版に続いて、ニューヨーク在住で、『未来をつくる図書館』を執筆した菅谷明子さんへのスカイプによるインタビュー。後半は元瀬戸内市民図書館館長の嶋田さんと大阪市立中央図書館職員で認定司書の澤谷さんの対談。場所も登壇者も図書館に重きを置いたイベントだった。
 次いで、6月29日(土)に誠光社で開催された『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』公開記念トークに行ってきた。京都造形芸術大学の映画学科の教授、北小路隆志さん。映画の手法やワイズマンの作品についてのお話だった。この映画は人によって様々な見方ができそうな映画みたい。誠光社には先行して映画パンフも置いていたので、先に買って予習もした。
 さて、この映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』は、6月21日からテアトル梅田、29日から京都シネマ、7月6日から神戸元町映画館と順次公開されたのだが、ギリギリまで開始時刻が不明だったり、公開前に上映期間が未定だったりした。単館映画館だと、1週間しか上映しない場合もあるし、205分の長尺映画なんで、行ける日がかなり限られる。ドキュメンタリーだし、解説めいたナレーションもないようなので、疲れていると寝てしまうかもしれないのできれば仕事帰りには行きたくない。前評判もよく、先発した東京に続いて、大阪でも大入り満員で、立ち見だった人もいたと聞いた。3時間も立ち見したくない。……といろいろ考えて、土日を避けて、7月8日(月)の京都シネマの昼間の回に行った。ここはインターネットの予約はなくて、当日整理券で入るので、2時間前に映画館に行ってチケットを確保した。それでも14番目だったが、十分座れる。上映時間まで、カフェでちょっと休憩。
 実はワイズマンの映画は、今まで観たことがなかった。前知識で、ワイズマンの映画の手法はだいたい同じで、ナレーションもなく淡々と場面を映していく。観てどう思うか、どう感じるかは観客に委ねられる。今回の映画は、図書館といっても、施設でも資料でもなく、「人」を語る映画だった。思った以上に予想外に「人」中心だったが、それはそれでよかった。ギョーカイ内の人なら、読書会のテキストや、仕分けのシステムや、レファレンスの端末にも興味がいったかもしれないし、施設も資料も大切だけど、やっぱり「人」が動かしていくのよね。その反面、オモテ稼業的には「ぼ〜っとやってんじゃないよ」といわれているような映画でもあった。

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2019年1月 2日 (水)

「きのこ!キノコ!木の子」展

 雑誌「Newton」でチケットを当たったのに、なかなか行けなかった大阪市立自然史博物館の第49回特別展「きのこ!キノコ!木の子」。7月21日(土)〜10月21日(日)と期間が長いし、以前自然史に行った時、土日だったせいか家族連れで大混雑していて、エラい目にあったので、「平日に行こう」と思っていたら、もうすぐ終わりそうなので、終了3日前に駆け込みで行ってきた。終わりになるほど平日でも混むかな?と思ったら、空いていた。
 実は、夏の「神保町ヴンダーカンマー」で、図録……ではなくて解説書「新版 きのこのヒミツを知るために-観察から始めるきのこ入門-」を先に手に入れていた。しっかり濃く解説をしてくれているのだが、字がいっぱいで地味。それで予感はしていたが、展示も全体的にマジメで地味だった。しかし、大量の乾燥標本と直筆の精密な図譜が見応えがあり、すごかった。菌類研究の歴史もしっかりおさえている。じっくり観るととても時間がかかる展示だった。このきのこ展はフラッシュなしの写真OK、SNSへのアップOKで、「#きのこ展2018 でつぶやいて」と掲示しているが、残念ながらツイートは少なめ。もったいないなあ。

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2018年12月17日 (月)

日本SF大会「ジュラコン」、参加ならず

 年に1回のSF者の祭典・日本SF大会は永らく我が家の夏の家族旅行だった。しかし、ここ数年は子どもは大きくなってついてこなくなり、ダンナはバイクで北海道にミツバチのように飛んでいくようになったので、独り参加になった。身軽になったので、大会当日に翌年の申込みをするようになった。1年先のことなんてどうなるかわからない見切り発車もいいところだ。
 今年は第57回であり、水上温泉(群馬県)のホテル聚楽で開催されるので、名付けて「ジュラコン」。7月21日〜22日に開催されたが、オモテ稼業のイベントとバッティングしてしまい、残念ながら参加ができなかった。5月には星雲賞の投票も、ディーラーズルームの申込みもして、新作グッズも創ってじわじわと準備をしていたが、まあ、仕方ない。オモテ稼業も夏は繁忙期なので、最優先に休み希望を出すけれど、どうにもならない予定が入って、過去にも2〜3回キャンセルしたことがある。懲りずに、今月、来年の参加申込みを行った。第58回日本SF大会は、2019年7月27日(土)〜28日(日)に、埼玉県さいたま市の「ソニックシティ」で開催される。都市型の大会で、愛称は、「Sci-con / 彩こん」。さあ、今年のリベンジなるか?!

2018年12月14日 (金)

バウルをめぐる物語

 「バウル」はインドの西ベンガルやバングラデシュの放浪の吟遊詩人たち。一弦琴エークターラーをつま弾き、小太鼓ドゥギを響かせ、足輪の鈴グングルを鳴らしながら、詩を詠い、舞う。
 時は半年ほど遡る。初めての出会いは、5月の「文学フリマ東京」で、『大いなる魂のうた −インド遊行の吟遊詩人 バウルの世界』(パルバティ・バウル著 「バウルの響き」制作実行委員会発行)という本を買った。その時、そのブースの人が「公演も予定している」と言っていて、本の奥付の下の方に予定が書かれていた。関西では1日だけ、6月2日(日)に京都の紫明会館の公演があった。(それは誤植で、6月3日(日)が正しい) 本書はパルバティ・バウルの著作をそのまま翻訳していて、日本人向けの解説もないので、やや読みにくい。しかし、バウルである著者は、シャンティニケタンの大学の画学生だったので挿絵も自分で描いていたりして、他に類を見ない面白い本だった。

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 Twitterでフォローしていた恵文社一乗寺店にて、5月13日(日)に「はじめてのバウル−インド/バングラデシュの吟遊詩人バウルを知る・聞く・語る」というイベントがあることを知って行ってみた。その時、装丁家の矢萩多聞さんと対談していたのが、『大いなる魂のうた −インド遊行の吟遊詩人 バウルの世界』の翻訳者であり、パルバティ・バウルの弟子である佐藤友美さんだったのだ。そして、文学フリマ東京でブースにいたのが佐藤さんだったのだと、つながった。美しい歌声も少し披露してくださった。以前に一枚絵の物語を読み解きながら詠うポトゥアという西インドの放浪芸人の映像を観たことがあったが、それとはちょっと違うようだ。

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 その中の話で、「パルバティ・バウル来日公演DVD製作プロジェクト」のクラウドファンディングの話もあったので、およばずながら協力した。めでたく6月7日に目標額に達して成立したようなので、DVDが楽しみである。
 そして、6月3日(日)に、もと立誠小学校に負けず劣らずのレトロな紫明会館で、来日したパルバティ・バウルによる「バウルの響き」の公演を聴く。チラシには客席100名と書いているが、フラットな床に桟敷と椅子が置いているだけで、ステージととても近い。マイクを使わないナマの声とや弦の響きは心地よく、長い髪が舞うときに広がる姿はカッコいい。司会進行と翻訳は、お弟子さんの佐藤さんが行っていた。最後に「カメラショットタイムがある」と最初に言っていたが、「疲れたから」となくなってしまったのはちょっと残念。物販では、「バウルの響き」制作実行委員会の事務局長の井生(いおう)明さんのステキな写真集『バウルを育む黄金なる大地 〜インド、西ベンガル州の人と風土』もあったので、購入した。井生さんは、2014年12月に『南インドカルチャー見聞録』の出版記念イベント関西ツアーでお会いしたことがある。

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 パルバティ・バウルは日本での公演を終えて、6月11日に帰国。クラウドファンディングも無事終了し、173人、2,244,000円の強力があったそうだ。DVDの完成が2019年春、配布が4月ぐらいだそうなので、楽しみに待ちたい。

2018年2月17日 (土)

「紙博 in Kyoto」

 Lmagaのメーリングリストで、12月23〜24日に「京都市勧業館みやこめっせ」で「紙博」というものが開催されると言うのを知って行ってみた。「紙」という字をみると、つい反応してしまうのがいけない。
 ヤボ用の後で、2日日の24日の終了まで2時間を切って会場に入ったのだが、まだまだ賑わっていた。紙そのものより、紙製品やハンドメイドのグッズが多く、各地の小さな店舗が出張で集まっているという様子だった。すでに、会場内のワークショップやシールラリーなど終わっているものもあったり、売り物も品切れのものもあるようだったが仕方ない。その中で、徳島の「アワガミファクトリー」のブースで、皮のような光沢の和紙を買った。これで、オオサンショウウオの切り絵しおりが復活出来そう!
 ……こんなかんじで創っている。

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2018年2月13日 (火)

イベント「今年のマンガを振り返るぞ!2017」

 やっと、ネタが年末に近づいてきた。12月19日(火)に京阪電車なにわ橋駅のアートエリアB1にて、ラボカフェ「今年のマンガ界を振り返るぞ!2017」というイベントがあった。大阪大学の金水先生の進行(になってたかな?)で、雑賀忠宏さん、吉村和真さん、倉持佳代子さん、伊藤遊さんといったマンガ学会、京都精華大、京都国際マンガミュージアムがらみの人が2017年の発表・発行されたマンガについてしゃべりまくるといった企画だ。どうやら毎年やってるらしい。
 地上の中之島イルミネーションの雑踏をかき分けて、18時開始ギリギリに到着すると、参加者の半分以上は大学や学会の関係者のような気もするのだけど、50席はほとんど満席状態。知らないマンガ情報がいっぱいだった。最近特に雑誌連載の情報にはトンと疎いなあ。初参加だったが、聴講者もそれぞれイチオシ本を持参という企画だったので、一応空気を読んでと3冊持っていった。2冊は話の流れで先に話題にのったが、結局は全員発表じゃなかったので、晒さずに済んだσ(^_^;)  持ってったのは、『ポーの一族 春の夢』『バレエ星』『ディエンビエンフー true end』

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