初訪問「河井寬次郎記念館」
9月14日(木)、世間は阪神優勝で賑わっているが、図書館に本を返却にいくついでに、近いのに行ったことがなかった「河井寬次郎記念館」に行ってみた。(ちなみに、寬次郎の「寬」は、「寛」ではなく、「見」に「、」がつく)
陶芸家・河井寬次郎の生家兼作業場がとても良い状態で保存されている。生きていれば、今も生活ができそうだ。行った時は、外側は絶賛修理中でシートに覆われていた。なんといっても、家の中に登り窯があるのはビックリした。奥が深いよ。
そして、看板ネコもいて、ゆったりとまどろんでいた。
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