2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« 2020年5月 | トップページ

2020年6月

2020年6月 9日 (火)

追悼 イルファーン・カーン

 インド映画の俳優、イルファーン・カーンがこの4月29日に亡くなっていた! この頃、コロナ禍の大繁忙で新聞もネットも見逃していたのか……不覚だった。それで、亡くなったのはコロナ?……ではなくて、ガンだったようだが、享年53歳。3カーンより若いじゃないか。派手さはないけれど、渋くてコメディもできる上手い俳優さんだなあと思って、最近楽しみにしていた。
 名前を意識したのは、「めぐり逢わせのお弁当」で、イルファーンが出演すると注目して観に行ったのは「ヒンディー・ミディアム」。いちばん始めにみたのは「その名にちなんで」だし、「ダージリン急行」スラムドック$ミリオネアも観たけれど、イルファーンのことは全然覚えていない。これから、またいろいろな映画に出てくれるだろうと思って楽しみにしていただけに、本当に残念だ。
 ご冥福をお祈りします。

2020年6月 8日 (月)

新作!アノマロカリスのトートバッグとマウスパッド

 先の記事に書いたように、イベントの予定は全くないが、以前グッズを発注した印刷所から時々割引セールのお知らせが来るので、長い目で来年以降のイベントあわせにグッズを創ってみた。
 今回は、マウスパッドに挑戦。前に創った時は印刷部分の枠サイズが指定されていたが、今回サイトをみると全面裁ち切り印刷ができるようになっていた。縦横の比率を考えたら、出来合いの絵柄はうまく収まらないので、新しく構図も変えて、切り直すことにした。

 

Img_3943

 

Img_3944

 

 

 データをアップしたら、「○○もいかがですか?」と出てきた中に、トートバッグがあって、収まりもよかったので、裏面を足してお試しについ追加発注をしてしまった。急行でもなんでもなかったが、正味5日で商品が届いた。イベントの予定がないから、そんなに急がなくてもいいんだけど。こんな感じに出来上がった。マウスパッドはソフトタイプで23.5センチ×19.5センチの大きさ。滑り止めが効いている。トートバッグは大容量で、雑誌「フラワーズ」が6冊入って、底辺と持ち手が黒なんで汚れも目立たない。同じ原画なのだが、インクが材質の違いかちょっと色味が違う。

 

Img_3962

 

Img_3960

 

Img_3961

 

 

 そして、やっと電脳巨大同人誌即売会BOOTHにアップした。ラベル屋さんでラベルを創ろうとしたら。またバージョンが上がっていて、印刷がうまくいかずモタモタした。刷って、切って、ちまちま家内制手工業で作成。梱包後はこんな感じ。

 

Img_4046

 

Img_4049

 

 

 BOOTHからは、トートバッグはレターパックライトで、マウスパッドは定形外郵便で発送、ちなみにいっしょに掲載されている同人誌はスマートレターで発送します。自宅発送なので、一度に複数申し込みが逢った場合は、一括発送して絵はがきなどをオマケにつけることができます。少部数だとどうしても単価が高くなってしまい、ご容赦ください。
BOOTHは覗くだけなら誰でもOKだけど、お買い物をしたり出品したりするのはpixivのIDが必要です。
BOOTHの「工房しのわずりぃ」のページはこちら。 

 

2020年6月 7日 (日)

京都市京セラ美術館に行ってきた

 イベントはまだまだ復活しないが、美術館・博物館は徐々に開館を始めた。春にオープン予定だった施設も2〜3ヶ月遅れで起動をはじめている。ネーミングライツで「京都市京セラ美術館」になった市美も5月26日にオープンした。締結は2017年2月1日、契約は京都市美術館リニューアルオープンの日から50年間で、金額は50億円(税別)という。

Img_3968

 オープンしたものの、当初は、京都府民限定でネットか電話の予約が必要だ。幸い京都府民なので、人の少ない今のうちに新しくなった建物をみてこようと思って、5月30日(土)に予約を取った。この時点での展示は2種で、半分建物見たさだったので、料金の安い「コレクションルーム春期」の展示にした。
入場時間より早く着いて、まず、建物の外回りを1周した。動物園側の方に新しい展示棟が建っていて、その屋上はテラスになっていたが、だれもいなかった。池に茶室があって、「暑かろう」と思ったら、期間限定のこれも作品だった。

Img_3970

Img_3971

Img_3982
 

 さて、入口はスロープを降りて地下になっていた。入場枠の15分前だったが、既に入場可能になっていた。入口に体温を測る即席ゲートができていて、中に入るとチケット売り場があった。右側にカフェ、左側にスーベニール、階段とEVで1階に上がると、以前の中央にある天井の高い展示室だった。この共有エリアが自由に出入りできるようになるのはいつ? 建物は、展示室以外は中庭にある作品も含めて写真がOKだった。以前の1階の入口や2階の展示室は近くまで行けるが閉鎖されていた。動物園側は出入り口ではなく、新しい展示棟へのガラス張りの通路になっていた。特別展はそこでこれからはやっていくのかなぁ。ただ、美術館全館使うような芸術系の大学の卒展とかやるにはちょっとやりづらい気がするんだが。

Img_3987

Img_4023


 市美の地下フロアーは、以前「パラソフィア」の展示会があったときは昔の食堂とか鬱蒼とした暗い空間が広がっていたのに、あの胡散臭さが跡形もなく、白を基調にとてもきれいになっていた。いや、リニューアルの方針としてはいいんだろうけど、個人的にはちょっと残念。

 帰りに、せっかくなので、新しいカフェでちょっと高めだけどおしゃれなランチをいただいた。私は「京の素材のおがずプレート」、連れは「サルシッチャプレート」(サルシッチャはイタリアのソーセージのこと)珈琲も美味だった。

Img_4034

Img_4036

Img_4037

2020年6月 1日 (月)

本日よりHTTPS配信します

 遅ればせですが、本日よりこのblogサイトをHTTPS配信に切り替えます。
ブログへのアクセスにSSL通信を利用するようになり、URLが変わります(http→https)。今までのリンクはそのまま切り替わり、エラーでたどり着けない訳ではないので、ご安心ください。ああ、でもあちこちにURLを書いているので、順次書き直していきます。
 ココログの管理画面が新しくなったとき、コントロールパネルのサイトアクセスにサイトごとの切り替えができるようになっていたようなのですが、今まで気がつきませんでした。というか、HTTPSになるのなら、ココログ全体が一斉になるのかと思っていました。いままで、このblogをみたら上のバーに「安全ではありません」と出てきてませんでしたか? それがきっと表示が消えているはず。
 今後ともよろしくお願いします。

おうち時間はおたくにはデフォルト?

 というわけで、コロナ禍のおかげさまで、おうち時間が推奨された。世間では、家にじっといるのは苦痛という認識で、楽しく過ごす方法がいろいろ紹介されている。でも、ホントに苦痛? そんなにヒマか? 何もすることがないのか? 「これは個人の感想です」ではあるけれど、おたくは家に籠もっていても、それほど苦にならない。おたくの志向にもよるが、だいたいがけっこう独りでこつこつ積み上げるような孤独なシュミが多い。積ん読崩しも読書も原稿もblog書きもやりたい。余裕があれば、新しいことに挑戦して画力やデジタルのスキルもあげたい。仕事日はアフター5もなく、ほとんど仕事しかしていないので、休日は、イベントに映画に美術館・博物館にといろいろ出歩いてはいるけれど、家にいるのが苦痛というわけではない。しかし、いかんせん、今回は在宅するといろいろなしがらみがある。入れ替わり立ち替わり、休校やEラーニングや自宅勤務や不定休の家族がいる。独りならチョー手抜きする昼メシもいちおう用意する。食糧の消費も増える。その際なので、消費期限切れの食材を消費する。コロナ禍のおうち時間はいろいろと雑用に時間を費やされる。

 ただ、労働力はあるので、退職後にしようと思っていた家の片付けを、手伝わせて少し前倒しでやることができた。いろいろ30年ほど溜まっているので、そんな数日では片づかないが。でも、まあ、主に片づいたことを箇条書きにあげてみると……
1.ホームセンターや通販で書庫部屋や納戸の物品を置くための棚や押入ボックスを数回にわけて調達した。
2.棚を組み立てたあと、(家族の)プラモデルの箱や(自分と家族の)休刊などでもう増えない雑誌のいくつかを移設した。この時、雑誌が湿気っていたので、衣類乾燥除湿機を購入した。いままで除湿剤を置いて、半年に1回ほど取り替えていたが、除湿機器の約3リットルのタンクが1日でいっぱいになることがわかって、除湿剤じゃ全く歯が立たなかったことがわかった。職場の除湿機は15リットルのタンクの業務用だ。羨ましい。設置して1ヶ月あまり、電気代が跳ね上がっていることが判明して愕然とした。う〜ん、環境整備にはカネがいる。
 Img_3871

3.棚に入らず横積みになっていた図録や大型本の横積みを収納する。映画・演劇パンフも移動して再編成した。この類は大判も多いが大きさが様々でジャンルで分けつつも棚の高さでたくさん入るよう仕分けすることになる。
Img_3921

4.あふれていた同人誌も移動して再編成。一部作家別、創作、評論、旅行、その他などにざっと分けるが、ほとんど背タイトルがないから、見た感じすぐ判別できない。懐かしいものもあり、つい読んでしまう。何冊か2冊目が見つかり、自分の記憶力の低下に愕然とする。
Img_3913

Img_3912

5.SF大会資料も開催順に並べてみた。家族旅行をしていた頃のは副本がある。時刊新聞などの関連本もいっしょに置いておく。
Img_3920

6.30年以上貯めていた年賀状などの私信を直近10年ほどのこして整理した。昔は手書きで便箋にびっしり2枚3枚はざらだった。(自分も同じくらい書いていた) 10枚ぐらい書いているお手紙もある。同人便せんもいろいろあるし、封筒も凝っている。みんなキレイな切手を貼っている。使用済み切手の寄贈ってまだどこかでやってるかしら? 見納めにひとつひとつ中身を確認していくので、これが一番日数がかかった。これはどちらかといえは終活に近い。電動シュレッダーを買ったが、家庭用はすぐオーバーヒートして停まってしまう。軟弱者〜
Img_3868

Img_3873

7.残りは本でない通信やチラシが山になっている。これは仕分けファイルボックスが必要かな。昔のアナログカメラの写真も15年分くらい残っている。子どもが小さい頃のおもちゃやらは、退職したらフリマで売ろうかしら? でも、殺菌・除菌をしてキレイに拭いておかないと。コロナもあるしね。

Img_3919

« 2020年5月 | トップページ