2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« タカアシガニを食べに戸田(へだ)に行ってきた(その1) | トップページ | コロナ禍にイベントの「復活の日」は来るか? »

2020年3月12日 (木)

タカアシガニを食べに戸田(へだ)に行ってきた(その2)

 宿で先に温泉のお湯につかって、豪華な夕食をいただく。タカアシガニはとにかくデカいので、まるごとの姿をみるには人数が必要だ。今回は4人で宿泊だったので、そこそこ大きなお姿を拝見。茹であがりは、キレイな赤色をしている。まずはその勇姿を写真に収める。しばらくして、旅館の人が、脚をはずして、食べやすいように捌いてくれる。基本、茹でて食べるので、松葉ガニのようにナマでとか、焼いてとか、鍋にしてとかの細かな芸当がない。その意味では単調かもしれないが、これをまるごと茹でるのはそこそこデカい鍋が必要で、家では不可能だ。他の海の幸も豊富で、大食いができなくなった昨今、食べきるのに苦労した。
 旅行に行くと、日頃の睡眠不足を補うようによく寝るし、朝風呂も入って、朝ごはんも十分でリフレッシュできたはずなのだが、折悪しく五十肩がひどくて、着替えも不自由なほど左腕が上がらない。ああ、運が悪い。土産に戸田の塩飴や、カニ煎餅・エビ煎餅など購入する。漁協の直販展にはタカアシガニはもちろんのこと、ノドグロやニギス、メヒカリ、太刀魚などナマや冷凍や干物の魚、深海魚がいっぱい。なぜか、イルカの切り身もパックになって、ビックリした。イルカも食べられるのか! 車で来るのなら持って帰れるのになあ……と思いながらあきらめた。


Img_3639

Img_3644

Img_3634

Img_3632

Img_3712


 生ものを持って帰るのを諦めたのは、帰る途中で、「韮山(にらやま)反射炉」に立ち寄ろうと思ったからだ。韮山反射炉は近代産業遺産としてその姿を見たことがあったが、何処にあるのか把握していなかった。往路に箱根伊豆鉄道に乗ったとき、途中の伊豆長岡駅に大きな看板があって、「こんなところにあったのか!」と初めて知った。知らないうちに、2015年に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」として世界遺産にもなっていた。(軍艦島が世界遺産になったのと同じ遺産群) 伊豆長岡駅からのどかな道を歩いて30分ぐらい。世界遺産になっていろいろ整備されたんだろうなあと思われるような、新しそうなビジターセンターやショップ、レストラン、展望台などが周囲にあり、そこだけ観光地になっていた。反射炉は、大砲などを鋳造するための溶解炉のことだ。あまり予備知識がなかったので、入場の際にもらったパンフレットに詳しい説明があり、ありがたかった。ここのレストランで、焼き肉と地ビールをいただく。ここからも富士山が見え、なんか静岡県ではあちこちで日常の風景として富士山が見えるんだなあとヘンに感心した。

Img_3662

Img_3681

Img_3701

Img_3708


 さて、この後現在に至るまで、新型コロナウィルス感染拡大のため、慎ましい生活をすごすことになる。といっても、オモテ稼業は変わらずで、電車に乗って片道1時間40分通勤している。非常事態の対応で超勤も増えた。テレワーク? なんのこと?

« タカアシガニを食べに戸田(へだ)に行ってきた(その1) | トップページ | コロナ禍にイベントの「復活の日」は来るか? »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« タカアシガニを食べに戸田(へだ)に行ってきた(その1) | トップページ | コロナ禍にイベントの「復活の日」は来るか? »