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2019年12月22日 (日)

瀬戸内国際芸術祭2019 秋の巻(犬島再訪)

 初日は、犬島へ。関西では前日まで雨が降り、朝も天気はあまりよくなかったが、犬島行きの定期船あけぼの丸も運行しているようなので、そのまま出発した。犬島は岡山市内なのだけど実は遠い。京都から岡山まで新幹線1時間。待ち40分のあと赤穂線で西大寺駅まで約15分。待ち20分のあと、バスで約30分で西宝伝。待ち25分のあと、あけぼの丸で10分。自宅を出てから4時間かかる。瀬戸芸の期間中は岡山駅から宝伝港まで直行の臨時バスがでている日時もある。

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 結局だんだん天気が回復して、犬島は傘いらずで回れて助かった。もう6回目の来訪で、小さな島の地理はだいたいわかっているが、6年ぶりの犬島は、以前より植物がもりもりして、新しくできたところもあり、更地になったところもあった。「くらしの植物園」というのがキャンプ場から歩きやすくなった海岸線を歩いたその奥に出現していた。2013の時に既にできていたらしい。自給自足もできるお花畑と野菜と温室があり、平飼いの鶏が元気に歩き回っていた。また、かつて維新派が「風景」を演じた入江の道路には淺井裕介さんの作品「石職人の家跡」があった。

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 精錬所は変わらず閑かに建っていた。キレイに整備されていて、樹は大きくなっていて、地面の黒いスラブがずいぶん減っていた。「犬島精錬所美術館」の中は案内付きでグループで回れるのはそのままだが、中のティールームは閉じていた。

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 実は犬島に行く時、『維新派と旅をした』を数冊持っていって声をかけられる人に配ってきた。その中で、昼食をとった在本商店の女将さんが懐かしそうに維新派のことを話してくれた。そして女将さんは、『アートの島 犬島へ』(吉備人選書)地方小出版から本も出して、DVDも作ってたのだった! 犬島のあちこちにあったいろいろなものが、どうしてあそこにあったのか、いろいろな謎が解明できた。まさに犬島の生き字引! なお、昼食は舌平目(ゲタ)のミンチを使った犬島丼セット

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