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2019年10月13日 (日)

第1回インド大映画祭

 時系列が前後するが、最近観たインド映画について、続けてアップしたい。
 まず、9月7日(土)から20日(金)に、大阪のシネ・ヌーヴォで「インド大映画祭」が開催されていた。第1回? 今までも「インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン(IFFJ)」や「南インド映画祭」、「インディアンシネマウィーク」といったインド映画祭があったが、今回は主催が変わっての第1回のようだ。今回は7作品上映で、パンフレットがなくて、チラシの少ない情報しかないのだが、全部ヒンディー語以外のインド映画で、2004年から2018年と新旧取り混ざっていて、私の知識ではあまり知ってる人がいない。ヴィジャイ、アヌシュカ・シュッティ、スーリヤぐらい。そして、なかなかスケジュールが厳しいが、その中で、「24」「眠り」「ヴィクラムとヴェータ」の3作品を鑑賞した。

「24」164分、タミル語 2016年
スーリヤが、主人公と主人公の父親、父親の双子の弟のひとり3役をこなす、タイムトラベルもののSF。しかし、SFの理論武装をしようとは思っていない気がする。CGいっぱいのSFテイストのコメディだと思うことにしたら、細かいことは突っ込まずに、楽しく観ることができるぞ。

「眠り」Nidra 100分 マーラーヤラム語 2014年
仕事帰りに観るにはなかなかしんどい映画だった。ごめん、時々うつらうつらしてしまった。この作品はネット上でも全くといっていいほど情報が見つからない。チラシによるとシッダールト・バラダンという人が監督も主演もしている。内容は……う〜ん、ナゾだわ。

「ヴィクラムとヴェータ」Vikram Vedha 141分 タミル語 2017年
これは相当面白かった。ストーリーの展開がバツグンで、「おっ、そう来たか!」というようなどんでん返しが次々起こる。ヴェーダ(ヴィジャイ・セードゥパティ)が絶対的な悪かと思ったらそうじゃなくて、なかなかいい役まわり。主人公の警察官のヴィクラムのR・マーダヴァンは「きっと、うまくいく」の3バカのひとりだったことは、見終わった後、ネットで知った。あの時はもっと丸顔じゃなかったか? すごく精悍でかっこよくなってるけど。他にも肉付きのいいヒゲ面のおじさんがもりもりでてくる。そのおじさんたちの男っ気ばかりでの歌とダンスのシーンがあるのはインドだなぁ。今回のイチオシだった。

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