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2019年10月 1日 (火)

「下鴨納涼古本まつり」初体験

 10月になってしまった。消費税は上がるし、便乗でいろいろ値上がるけれど、粛々と8月ネタが続く……

 毎年、お盆あたりに「下鴨納涼古本まつり」が下鴨神社の糺の森で開催されている。今年も8月11日から16日まで開催された。ここらへんは長年、仕事日か夏コミ遠征かのどちらかだったので、京都の3大古本まつり(あとは、みやこめっせの「春の古書大即売会」、知恩寺の「秋の古本まつり」)の中でも、これだけは行ったことがなかった。しかし、今年は夏コミ落選で、うまく休日がはまったので、行ってみることにした。近場で、帰りはきっと荷物が増えると見越して、ペットボトルと帽子とうちわ、大きなトートバックだけという軽装で参戦。古書店は、他の古本まつりとそれほど違わないかなと思う。全部の店を丁寧にみていくのはしんどいが、何度か古本市に行くと、自分のシュミがあう本屋が嗅ぎ分けられるようになる。ざっと流しながら候補の店に当たりをつけて、すぐ買ってしまうと重たいので一度南から北へ通り過ぎて、下鴨神社の近くのカフェでランチをする。

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あまり普段ここまで北上しないので、ランチを軽めにして、その近くにある有名だけど来たことがなかった「加茂みたらし茶屋」で食後のだんごをいただく。ちゃんと、1つだけちょっと離れて刺さってるわ。

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 さて、その後通りを折り返す。あたりをつけたものから優先順位の高い順から持って帰れる分を買う。今回の戦利品は、まず、300円均一の中から見つけた洋書、アルベール・ラプラードの『クロッキー』 。綴じていない一枚ものが約50ページ。全然知らない人だったので、帰宅後ネットで検索した。仏の建築家らしいが、昔の建築家は絵も上手い。『カシミアショール』は以前、知恩寺で丹丹烏里克(ダンダンウィリク)の本を買って、こっちを諦めたのだが、再会したのでこれも運命かと。『世界帝王系図集』はひたすら世界中の王朝の家系図ばかりで400頁超え! あと、中国語の兵馬俑の本は、他の本ではきっりちとキレイな感じで写真が撮られている兵馬俑が割と粗雑に扱われているような写真が気に入った。しかし、帰ってから調べると、兵馬俑の本以外、身近な某図書館が所蔵していることがわかった。手元にほしかったので、別にいいんだけど。

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