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2019年9月23日 (月)

「萩尾望都 ポーの一族展」「三原順カラー原画展 〜札幌からようこそ〜」

 記事が2ヶ月遅れになっているが、7月27・28日に埼玉県大宮で開催される日本SF大会に引っかけて、関東に行ってきた。今までほとんどが、SF大会だけの往復になってしまっているのだが、今年は前後にも休みをもらえて、3泊4日で行くことができた。

 

 まず、前日に朝6時台の新幹線で東京入りして、「萩尾望都 ポーの一族展」と間に「神保町ヴンダーカンマ−」をはさんで、「三原順カラー原画展 〜札幌からようこそ〜」に行ってきた。
 「萩尾望都 ポーの一族展」は、7月25日(木)から8月6日(火)まで松屋銀座8回イベントスクエアで開催されていた。12月に大阪でも開催されるが、せっかく日程があったのに、行かないなんてもったいない。始まってまだ2日目なので、私のTwitterには1日目はすごい人出だったとか、物販の列がとんでもなく長かったとかいろいろ流れていた。朝イチの入場をねらって時間調整をする。今回はモトさまの「デビュー50周年記念」の原画展でもあり、始まったばっかりなので、入口のお祝いの花がすごかった。名だたる出版社がずらりと並び、個人からも、マンガ家さん以外にも夢枕獏さんや宮部みゆきさんからのお花などもあり、活躍の広さがうかがわれる。池田理代子さんのお花が華やかだったなあ。会場内も超満員だったが、作品がほぼ年代順に並んでいて、入口が詰まっているのだった。年代順でみたいと思わなければ、先に奥に進んで、まずまずかぶりつきで観ることができた。なんせ、線が美しいのでみんな原稿の一コマ一コマじっくり観ていて、順番にと思ったらなかなか列が進まないのだ。驚いたのが、予告カットがたくさんそろっていたこと。原画をみると、小さな予告カットも「返却希望」とひとつひとつ書いている。こうでもしておかないと、小さなカットは返却してもらえなかったんだなあ。また、雑誌「flowers」誌上で捜索を呼びかけていた読者プレゼントになった『トーマの心臓』の扉絵原画の一部や、波津彬子さんと故・花郁悠紀子さんが個人的にいただいたという原画も展示されていた。
 原画をゆっくり堪能したあとにあるスーベニールはグッズの種類が多くて、とても充実しいていて、煩悩をおさえるのに苦労した。同じフロアーにはコラボしたカフェがあり、作品の中のフレーズに合わせたメニューが並んでいた。私は「ローズティーを飲んでくれる人がいるのはいいわ」の薔薇の紅茶をいただいたが、器は凝っているけれど、お茶1杯で972円はちょっとお高め。ほかに、「ぼくが溶けてしまっても きみは泣きもしないんだろフロート」とか、「シフォンなら バラの咲く村 ポーの村」(ちょっとダジャレ?)とかがあった。

 

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 その後、奥野かるた店での「神保町ヴンダーカンマー」に立ち寄ってから、明治大学の米沢嘉博記念図書館で開催されている「三原順カラー原画展 〜札幌からようこそ〜」に向かう。今回は札幌の友人宅に保管されていたという原画18枚を含む展示で、やっぱり狭いので展示期間の6月21日(金)から8月26日(月)までの間に1度展示替えがある。修復の状況も説明されていて、カバーしたトレーシングペーパーが貼り付いていたりしたのは、たしかに「あるある」だよなあ。綺麗に修復されていて、苦労がにじみ出ている。ここは館内撮影OK。
 その後、関所を通って、SF大会が開催される翔んで埼玉へ向かう。

 

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