瀬戸内国際芸術祭 春の巻(高松・宇野)
今回は女木島・男木島・豊島がメインだったから、高松と宇野は船に乗る時間調整の間に港の近くをちょっとまわっただけだった。高松港は、リン・シュンロンの木製のほおずきのようなモニュメントが印象的。中にも入れて、銅鑼も鳴らせる。
宇野港には、淀川テクニックのチヌがいた。以前より少し黒っぽくリニューアルした? また、JR宇野駅がモノトーンの模様をつけてアートしていたが、無人駅になってしまっていたのにも驚いた。芸術祭の期間だけでも(できれば英語のしゃべれる)駅員さんがいたほうがいいと思うのだが。
今回は、天気も素晴らしく良くて、いい島旅ができた。また、夏と秋にもどこかの島に行けたらいいなあ。……と言っていたら、あと1ヶ月ちょっとで夏期が始まってしまうよ。
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