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2013年11月24日 (日)

一角獣とアヒルちゃんを観にいく −『一角獣と貴婦人』と『中之島GATE』−

 7月27日〜10月20日まで、大阪・中之島の新国際美術館で開催されていた『貴婦人と一角獣展』に、またしてもギリギリで駆け込んだ。ユニコーンといえば、ファンタジーの登場人物(?)の定番で、ネタ的にはとても少女マンガってかんじがするのだが、サトル(大学3年)に言わせれば、「このタペストリーが福井晴敏の小説『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』に出てくるので、実物を観てみたい」のだそうだ。そんな偏った動機で観に来る人は少ないと思うが、会期終盤になっても、けっこう賑わっていた。
 通常は、展示のいちばんウリの作品は、後半のほうに持っていって、じわじわと盛り上げる配列が多いと思うのだが、今回はイントロのあとに、いきなりメインのタペストリー6点が広間にドーンと展示されていた。6点ともサイズがビミョ〜に違うのだが、1辺が3メートルを越す大きなもので、さらに細かい。フランス中世の雰囲気がステキ。ここで、しばしたたずむ。そのあと、そこに描かれているいろいろなモチーフの分析や関連のものの展示がある。う〜ん、6枚組タペストリーにこんな意味が含まれていたのかという、いろいろな深読みがちょっと新鮮だった。美術館1階の展示のチケット売り場の横に、写真スポットと貸出用の角(とてもお手製っぽい)があったが、展示室内で貸出角を突けている人は見かけなかった。

 さて、せっかく休日に大阪に出てきたし、中之島GATEにアヒルちゃんがいるはずなので、ついでに観てこようと思った。中之島だから近くだろう……と思ったけど、新国際美術館からもけっこう遠かったよ! っていうか、中之島GATEは中之島にはなくて、中之島の西の舳先の川の向こう側だったのね!! つぶらな瞳がかわいい「ラバーダック」は、「水都大阪2009」以来、毎年のように大阪にやってきているが、実はまだ観たことがなかったので、今回初対面! 中之島GATEには、他にも水辺に絶滅危惧種の動物たちを設置した「MuDA特区」の展示もあり、モノクロの板絵なのにすごく印象的。食べ物屋台は、近くの中央卸売市場の食材や地ビールやワインなどとそのつまみなどのクオリティの高さで売っていたけど、ちょっと割高。
 その日は、よく歩いたので、ケータイ万歩計は17000歩。


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