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【告知】オンラインイベント「いえもにあ2」に参加します

 12月4日(土)〜12日(日)に開催されるオンラインイベント「いえもにあ2」に参加します。

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 昨年の第1回はオンラインショップがなかったので申込みをしませんでしたが、今年7月にBASE にショップを立ち上げ、申込みをして、ありがたくもブースをいただきました。まだまだ、プロやセミプロのショップに比べると見劣りはしますが、「いえもにあ2」にあわせて、写真を撮り直したり、セットを組み直したり、補充をしたりして、立ち上げよりちょっとは充実したかなと思います。11月は、図書館総合展と「としょけっと」仕様にしていましたが、12月3日からは「いえもにあ」仕様に商品の順番を入れ替えました。
 「いえもにあ2」は明日12月4日からの開催ですが、実は、昨日2日からプレオープンとして公式サイトの出展者ブースが公開されています。すてきな生きもののブースがいっぱいだし、一般者の閲覧は無料ですので、どうぞご覧ください。私はまだ品切れ状態の切り絵しおりを今も作成中です(^^ゞ 開催中にお品書きがちょっと増えたらいいなあと思っていますが、どうなるやら。実行委員会からも商品発送の時に使うカードやシールが送られてきました。この記事も12月12日まではblogトップに配置しておきます。よろしくお願いします。

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 土日には講演の配信もあり、出展者の中には“Discord”(ディスコード)(無料の音声&テキストチャットサービス)を使って、ライブ配信をする人もいます。この発展するオンラインの波になかなか乗りきれず、公式ページのトップの写真のようなリアルイベントが早く復活してほしいと祈るばかりですが、しばらくはオンラインでお楽しみください。

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2021年11月27日 (土)

映画・ガチバーン映画祭「三都決戦」

 「これ、ヘンそう……」というカンだけで、前知識もなく、京都みなみ会館の「ガチパーン映画祭 三都決戦」へ行ってきた。やっぱりヘンだった。(褒め言葉)
 これは11月21日(日)の1日限りの上映だったのだが、19日に神戸で、20日に大阪で、違う演目で行われて、この3連チャンで「三都決戦」。もともとの「ガチバーン映画祭(えいがまつり)」は沖縄の桜坂劇場で2016年から行われているイベントで、それが関西に3日間出張ってきたのだ。
 この関西3劇場で2作ずつ、計6作品上映された。被りなしで、1作品1回限りの上映だ。いずれも1950年代のアメリカのB級SF映画で、チラシを観ただけで、オタク心をかきたてられる。京都では、巨大バッタが襲ってくる「世界終末の序曲」と巨大ハチが襲ってくる「昆虫怪獣の襲来」という昆虫シリーズで、「怪獣・人獣・破壊神が攻めてくる!」というあおり文句に合ってるのか? 

「世界終末の序曲」 BEGINNING OF THE END アメリカ (1957年)72分
「昆虫怪獣の襲来」 MONSTER FROM GREEN HELL アメリカ (1958年)71分

 この時代だと、まだモノクロ映画で、CGなんてまったくなくて、苦労して特撮している。「世界終末の序曲」の巨大バッタの飛蝗被害は町を1日で消滅させるくらいなのに数匹しか出てこないし、「昆虫怪獣の襲来」の舞台は当時のアメリカの持つイメージのアフリカで、怪獣がハチかぁとか、ストーリーの進行で「おいおい」と思うところもあって、いろいろツッコミたくなるのだが、それも含めて面白かった。
 上映後に、このガチバーン映画祭の主宰者で、日本語字幕を担当された落合寿和さんのトークがあった。

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2021年11月26日 (金)

インド映画「囚人ディリ」再び

 アップリンク京都で11月19日からインド映画「囚人ディリ」がかかっている。いつ終わるかわからないのでいそいで観てきた。「囚人ディリ」は7月に大阪のシネ・リーブル梅田で開催されていた「インディアンムービーウィーク2021」で一度観ているのだが、今回単独での上映でパンフレットも出来ていたし、見逃した細かい伏線を確認しようと再度鑑賞。先回、主人公が登場するまでのシーンで、ひげ面でギラギラしたおっちゃんたちが誰が誰だかよくわからなかったのだが、2回目だとさすがに敵対関係が把握できた。また、先回観た後にネットを覗いたら、最後に華々しく出てくるガトリング銃はちゃんと初めの方で伏線が張られてたと書かれていたのに気がついてなかったので、その箇所も確認した。バケツビリヤニもますます美味しそう!
 京都はあちこち、陽気につられて人がいっぱいだったが、「囚人ディリ」の観客は5人。おーい、面白いからもっと来て〜 

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2021年11月24日 (水)

2年ぶりの民博 特別展示「ユニバーサル・ミュージアム」と企画展「躍動するインド世界の布」

 11月6日に、ほぼ2年ぶりに万博公園の民博に行ってきた。そんなに行ってなかったっけ? Blogを繰ってみたら、2019年8月29日〜11月26日に開催されていた特別展「驚異と怪異」に行って以来のようだ。たしか、その後に行きたい映画会があったけれど、申し込む前にコロナ禍で中止になってしまった。
 今回観に行ったのは、9月2日(木)〜11月30日(火)開催の特別展「ユニバーサル・ミュージアム」と10月28日(木)〜2022年1月25日(火)開催の企画展「躍動するインド世界の布」

 

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 「ユニバーサル・ミュージアム」は「さわる(触)」をテーマにした類をみない展示だった。今までも化石や石等の展示品の一部を「触れます」と公開している展示はあったが、丸ごとそれをテーマにした展示には行ったことがなかった。視覚障害の来館者も複数お見かけした。ふだん視覚に頼っている私たちより、もっと触覚に鋭い視覚障害の人が触るとよる深い鑑賞ができるのだろうなあとちょっと羨ましい。展示の性格上、いくつかの作品が「調整中」になっていたのはお慰み。このコロナ禍の時期に「よくやってくれた」と思うものだった。そして、チラシも秀逸! 透明な点字がついているのだ。

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 常設展の中にある「躍動するインド世界の布」も見応えがあった。単に布を並べているのではなく、布の材料た織物の器具を展示していたり、映像で制作工程が説明されていたりした。以前にタラ・ブックスの展示でもみて、本は高価すぎて手が出なかった女神の布も展示されていた。

 

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 常設展示も全体的にいくつかリニューアルされていた。配置が変更していたり、入れ替えがあった。現代の展示品が増えた感じ。液晶の案内が新しくなっていた。休憩処にあったいろいろなヘンな椅子がなくなっていて、フツーのスツールになっていたのはちょっと残念。スーベニールもレイアウトが変わっていた。レストランから通常のエスニックメニュー(ナシゴレンとかガパオライス)がなくなり、フツーのメニューになっていたのもちょっと残念。

 

2021年11月23日 (火)

オンラインイベント「古生物で食う!2」

 10月15日は「化石の日」らしい。2017年に国際古生物学協会が「国際化石の日」を10月第2週の土日として制定したことを受けて、日本古生物学会は、毎年10月15日を「化石の日」としたとのこと。
 それに因んで、「古生物で食う!2 ~もっと聞きたい!! 古生物のおしごと~ 」というオンラインイベントが、10月16日(土)14:00〜17:00で開催された。以前の「1」はたしか仕事日に重なって聴けなかった覚えがある。なんか、古生物の関係者は、自分が少数派だと認識してても好きな物ものは好き!というようなポジティブな人が多くて元気がでる。 そして、個性豊か! 4時間ぶっちぎり! ……かと思ったら、3人の古生物仕事人にお話しが終わった時点で30分押し、最後の座談会も盛り上がって、さらにトータル約1時間オーバーだった。聴いている側は、オンラインなので自宅でお茶飲んだり、落書きしたり、見えないのをいいことにリラックスしてお聴きした。

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 今回の登壇者は、サイエンスライターの土屋健さんが進行に、古生物学者の林昭次さん(岡山理科大学)、木村由莉さん(国立科学博物館)、芝原暁彦さん(地球科学可視化技術研究所)の3人のトークがあり、後半の古生物大座談会には髙桒祐司さん(群馬県立自然史博物館)、ロバート・ジェンキンズさん(金沢大学)、イラストレーターのかわさきしゅんいちさんとツク之助さん、聞き手にケチャップ河合と、豪華メンバー。発掘現場のハードな世界、生理が巡ってくる女性ならではの問題、古生物での起業とか、座談会では「もし誰かになれるとしたら誰になる?」といった話題など、有料イベントなので詳細は明かせないが、ここでしか聴けない盛りだくさんの内容だった。

2021年11月22日 (月)

1年9ヶ月ぶり! 「関西コミティア62」に参加しました

 10月17日(日)に、1年9ヶ月ぶりに「関西コミティア62」に参加してきました。

 

 2020年1月の関西コミティア57以来、2020年5月の58はコロナ禍で中止、9月の59はオモテ稼業の関係で不参加、2021年1月の60は緊急事態宣言下のため欠席、5月の61は緊急事態宣言で大阪府がイベントは無観客を指示したことにより中止……長かったです。
 あまりに間が空きすぎて、準備の仕方を忘れかけていて、いろいろ段取りが悪いこと。ディスプレイのお品書きも新しく作成しました。やっぱりインフォメペーパーを作ろうと、日付がかわった真夜中にプリンタで印刷。だいぶ前に買っていた少し大きめのスーツケースに変えました。手指消毒液やウェットティッシュ、コイントレイも準備完了。会場でも設営撤収の要領も悪くて時間がかかり、今回はスペース内1名なので、助っ人は頼まず在席に専念し、往復は重い荷物を引きずって歩いて疲れましたが、大変楽しかったです。

 

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 今回の会場は、とっても久しぶりの京都パルスプラザです。ここは、20年くらい前か、別の同人誌即売会で来たことがありますが、関コミは初めてだと思います。正直、電車やバスの交通が不便で、周囲にカフェとか休憩場所もなく、ちょっと行きにくいところです。(高速道路の出入り口が近いのので車は便利) さらに、サークル参加も一般参加も事前の参加登録(無料)が必要で、当日入場の時にそれがチェックされ、リストバンドの導入、検温と手続きも煩雑になっています。それにも関わらず、私が思った以上に一般入場者も多かったように感じました。『ギョギョっと深海魚』は2冊目が新刊だったのですが、1冊目の方が売れ行きがよかったのは、来場者が更新されているのかもと感じました。初めて手に取ってくださった皆さま、ありがとうございます。

 

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懐かしい知り合いにも会えて、この2年間ほどのお互いの様子を交換しました。みなさん、感染対策に配慮し、長話とかもせずに、でもひと言二言のやりとりも嬉しく、やっぱ、リアルは手ごたえがあります。
 スタッフの皆さまも新しい手順や会場でいつもよりお疲れさまだったかと思います。ありがとうございました。 

 

 次回「関西コミティア63」は、2022年1月23日(日)。インテックス大阪です。参加申込みをしました。第6波が発生せず、無事に開催されますように。

2021年10月19日 (火)

「としょけっと」のための『ライブラリー♥︎シンドローム』全4巻のご案内ページ

 コロナ禍により、昨年に続いて、「図書館総合展」は昨年にオンライン開催! それに合わせて、イベント内イベントの「としょけっと」も今年はオンラインリンク集での開催となり、リンク先を募集しています。昨年と同じく、『ライブラリー♥︎シンドローム』全4巻のご案内blog記事(このページ)を作成して、そこにリンクを張ることにしました。11月30日までblogのトップに配置します。
 今回、ご案内のページを作り直して2方向につながっています。

 

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●品切れになった1〜3巻の本編を、11月1日から週に2本ずつTwitterにアップしていきます。  完全アナログ原稿をひとつひとつスキャナで取り込んで、準備をしています。
 週2回、月曜日と木曜日にアップを予定しています。
 Twitterの「工房しのわずりぃ」@shinowazurii をフォローして、お待ちいただきますよう、お願いします。
 3巻までで140本、1年以上かかりますが、気長に楽しんでください。毎日アップができたらいいのですが、今年度いっぱい3月まで週5日フルタイムのオモテ稼業に復帰したので、今はこれが精いっぱいです。来年の4月以降に今度こそリタイアできたら、少し頻度があがるかもしれません。
また、原稿はスキャンとトリミングだけしかしていません。ネットアップのために、スキャン後、画像解像度を少し落としています。すっかり忘れていたのですが、連載当初は行き当たりばったりで描いていたので、原稿のサイズがビミョ〜にちがっていたり、薄いレイアウト用紙に描いていたりとそろっていませんでした。1巻の編集の時、版下をすべて原画をコピーして統一していました。そして、原稿がみつからないNo.が複数あります。版下にはペーパーセメントの茶色の跡がべったりついている……。この頃、原稿の保存のことはマジメに考えていなかったことがよくわかります。去年に、「来年の4月以降に時間的に余裕ができたらpixivにデータアップできたらいいなぁ……」とかほざいていましたが、原稿の有様をみて、もうちょっと修正やクリーンアップにことを考えてからにします。

 

●4巻は、まだ紙の在庫がたっぷりあります。本編以外にも番外編のマンガやオマケの記事も盛りだくさん! よろしければ、「紙の本」でご覧ください。 巨大電脳同人即売会BOOTH(ブース)ネットショップBASE(ベイス)に登録しましたので、通販ができます。

 

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BOOTH(ブース)は、見るのは自由ですが、購入や頒布にはpixivのIDが必要になります。
ネット通販が苦手な方は、TwitterのダイレクトメッセージやFacebookのメッセンジャーでご希望をお寄せください。

 

●『ライブラリー♥︎シンドローム』とは…… 架空の公共図書館・凸凹(でこぼこ)図書館で働くしのちゃんを中心とした司書たちの汗と笑いの4コママンガです。刊行は古いのですが、今でも「あるある」と思うネタもたくさんあります。
図書館問題研究会大阪支部発行の『ライブラリー♥︎シンドローム』は全4巻です。
『ライブラリー♥︎シンドローム 1985-1989』(1990年刊 48P)
『ライブラリー♥︎シンドローム 1990-1994』(1995年刊 56P)
『ライブラリー♥︎シンドローム 1995-1999』(2000年刊 56P)
『ライブラリー♥︎シンドローム 2000-2005』(2006年刊 56P)

 

1巻目では、主人公にまだ名前がありませんでした。図書館はまだコンピュータがなくて、伝説のブラウン式。凸凹市は中央図書館と地域図書館が複数あるらしいということはわかります。
2巻目では、職場にワープロが登場します。コンピュータ導入の準備が始まります。
3巻目で、凸凹ワールドにも大地震が発生! 伝説のパソコン通信による他館の所蔵検索が始まります。丸井中央図書館の建替構想が浮上。
4巻目では、丸井中央図書館が建替休館、リニューアルオープン。コンピュータシステムもリニューアルがあります。
自治体の専門職員による自治体直営の図書館のお話です。このマンガの時代には、まだ市民直接サービス業務の委託や指定管理といった業態はほとんどありませんでした。念のため、「これはフィクションです。

 

【追記】2021.10.30

今年度はリンク集と委託の2本立てになりました。

図書館総合展サテライト会場にて委託販売が決定しました。

委託期間: 114()-5() 10:0017:00

場所: 第23回図書館総合展サテライト会場 ブレインテック会場   

 東京都品川区東五反田1-7-6 藤和東五反田ビル3F

入場無料、予約不要

『ライブラリーシンドローム 2000-2005』を出展しています。

関東のみなさま、機会があればお立ち寄りください。

 

2021年10月10日 (日)

【告知】10月17日 関西コミティア62に参加します

 実に実に、2020年1月の関西コミティア57以来、1年9ヶ月ぶりに関西コミティアに参加します! あと1週間、おそらく開催できるだろうし、おそらく参加できるでしょう。まだコロナ禍が完全におさまったわけではなく、予断を許しませんが、嬉しいことです。今回の会場は、とっても久しぶりの京都パルスプラザです。スペースはE-06です。どうぞよろしくお願いします。

 2020年5月の58はコロナ禍で中止、9月の59はオモテ稼業の関係で不参加、2021年1月の60は緊急事態宣言下のため欠席、5月の61は緊急事態宣言で大阪府がイベントは無観客を指示したことにより中止……長かったです。
 この1年9ヶ月の間に、新刊が1冊、大きめの缶バッジ2種やリュウグウノツカイのマグカップ、アノマロカリスのトートバッグとマウスパッドなどいろいろ創ってしまいました。8月SF大会と9月のCOMITIAに欠席を決めたことで気分的に中断してしまった切り絵しおりも、気を取り直して増産しました。

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 今回は、マスク・検温・ソーシャルディスタンスはもちろんのこと、サークル参加も一般参加も事前の参加登録(無料)が必要で、他にもリストバンドの導入や、サークルも追加椅子の中止やコイントレーの導入などいろいろできる限りの感染防止の配慮を行っています。詳細は、関西コミティアのHPをご覧ください。無事終了するまでが楽しい関西コミティアです。お逢いできるのを楽しみにしています。

2021年10月 9日 (土)

「インディアンムービーウィーク2021 パート2」

「インディアンムービーウィーク2021 パート2」が9月24日(金)〜30日(木)にシネ・リーブル梅田で上映された。パート2というかぎりは、パート1があったっけ?と思ったら、パート1は7月23日の記事にあった。7月2日〜8日まで開催されたが、夜に1本、日替わり興行だったので、日程が合わず、観たのは「囚人ディリ」の1本だけだったので、印象が薄かった。今回も期間が1週間だが、アンコール上映2作品を含む11作品が1日2作品ずつ日替わり上映になっていた。毎日12時30分と15時50分開始なので、休日でないと観れない。そこで、休日に2日間大阪通いをして4作品を鑑賞した。今回はヒンディー語1作、マーラーヤラム語1作、タミル語9作と南インド優勢。さすがに大阪は、緊急事態宣言下でも座席は7割程度埋まっている。

「イングリッシュ・ミディアム」Angrezi Medium ヒンディー語 145分(2020年)
「グレート・インディアン・キッチン」The Great Indian Kitchen マーラーヤラム語 100分(2021年)
「マスター 先生が来る!」Master タミル語 179分(2021年)
「マジック」Mersal タミル語 163分(2017年)

これは面白かった順。
「イングリッシュ・ミディアム」は、2020年に亡くなったイルファン・カーンの最期の出演作品。ああ、これでもう、彼の新作が観られないのかと思うと、しみじみと鑑賞した。内容は、ほろっとさせる親子の愛が感じられるコメディだ。
「グレート・インディアン・キッチン」は、今回の思いがけない収穫だった。インドのみならず、日本の女性の多くも感じるフラストレーションを見事に現しているいい映画だ。
「マスター」「マジック」は、どちらも大将ヴィジャイのための映画だったが、「マスター」の方が面白かった。敵役に「ヴィクラムとヴェーダ」https://chaihana.cocolog-nifty.com/ch/2019/10/post-38ac24.html のヴェーダ役のヴィジャイ・セードゥパティを配して、とことん悪役にしているし、後半には大学教授時代のエピソードも絡ませている。「マジック」は、インド映画でよくあるけれど、ヴィジャイの役回りが多くて(ネタバレ回避)、話がちょっとまどろっこしくてたるい。

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2021年10月 3日 (日)

終了「私のともだち展」(茨木市立ギャラリー)9月16日(木)〜21日(火)

 9月4日の記事「ギャラリーデビューします!「私のともだち展」9月16日〜21日」で予告した作品展は、無事開催されました。期間に約400名の方(スタッフ・出展者除く)にご来場いただいたそうです。主催者の土方さんの友人・知人が多かったのは当然ですが、私も含め各出展者の友人・知人も来てくださいました。また、茨木市立ギャラリーが阪急茨木市駅南改札口を出てすぐの駅ビルの中というすごくいい場所にあるので、通りすがりの人も少なからずいました。会場にはだいたい常時10人くらいの来訪で、入場制限しなけれなならない混雑さではなく、誰も来ない寂しさもなく、ほどよくゆったりと観ることができました。主催者の土方さんや姉の横山さんはほとんど会場に貼り付いて、来場者にご挨拶と案内をしていました。お疲れ様でした。私も受付をちょこっとお手伝いをしました。

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 会場の作品は、まず主催者の土方さんの昔の文集や娘さんの絵日記、高校演劇部の頃の小道具などが展示され、その後、土方さんの中学〜高校〜社会人時代と知り合った順番に出展者が配置されています。その友人のみなさん、本当に多才な人が多いこと! オモテ稼業でもよく知っている絵本作家の人、以前に観た小演劇集団「猫のおしり」の脚本の人、他にも日本画・油絵・イラスト・写真や書やデザイン、消しゴムはんこ等、読む箇所も多くて、十分楽しめました。
 前日のギャラリーの搬入設営にも初めて行ってきました。そもそもマンガやイラストの原画は、それから同人誌やグッズを創るので、あまりオモテに出しません。私も原画を展示するなんて、大学漫研のパネル展以来です。ギャラリー展示に慣れた土方さんのご友人が、全体のコーディネイトや郵送搬入の作品展示等をバリバリ準備をしてました。吊り下げのワイヤーの調整もやったし、ワイヤーを固定する電動ホッチキス、しっかり固定できる脚のながい押しピンなど便利ものがいろいろあり、分解できる台や加除式のスポットライト、手指消毒液や紙製の作品プレートや文具類までいろいろなものがそろっていました。すご〜い! 撤収作業のあと、出展者のひとりが届けた赤飯や差し入れのお菓子の小分けもいただきました。多彩な土方さんのお友だちやその作品と知り合えて、しあわせでした。どうもありがとう!

 

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