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創作・同人

2019年8月10日 (土)

5月の東京行き その3 COMITIA128

 最終日の5月12日(日)は恒例のCOMITIA。今回は初の東京テレポート駅近くの青梅展示棟で開催1
……って、ずっとアナウンスしていたのだが、思いっきり勘違いしていた。正確には青海展示棟。2月に東京に来たとき、絶賛工事中の風景を見たが、出来たてホヤホヤで、ここで同人誌即売会が開催されるのは、今回が初めてだ。新しいけど、やっぱり一時的な建物感があり、トイレが少なくて大人気サークルになっている。そして、青海展示棟を全部使っても、いままでより会場がやや狭かったせいか、本当に人が多かったのか、いつもより混んでいたような気がする。現在、同人誌最大のイベント、コミックマーケットの企業ブース会場になっているが、あれから何か改善されただろうか?
コミティアは今回も巡回受付のお手伝いをさせてもらった。私の巡回したブロックは欠席なしの全員受付完了! すばらしい! 頒布もまずまずで、マイナーな維新派の本が3冊も出た! それにマグカップが全部頒布できた。(といっても3個ずつなんだが)マグカップは運搬は気を使うので持ち帰りがなくてよかった。

2019年7月26日 (金)

【告知】第58回日本SF大会「彩コン」に参加します!

 7月27日(土)・29日(日)に埼玉県大宮のソニックシティで開催される日本SF大会に参加します。
昨年、オモテ稼業の都合でドタキャンしたので、2年ぶりです。
今年は珍しくも前後に休みが確保できたので、前日には萩尾望都原画展と三原順原画展、後日には大谷資料館と吉見百穴に行こうと計画しています。大谷資料館と吉見百穴は何年か前一度行ったけれど、ハードディスクがぶっ壊れて写真が全部消滅したので、撮り直してくるつもり。でも、天気が悪そうかなあ、うむむ。

 

SF大会の方は、今年もディーラーズルームで、カンブリア生物や深海生物の切り絵をメインにブースを出します。なかなか計画通りに準備ができず、ぎりぎりまでしおりを創っていました。それでも老人力を発揮して、前回のこったシール企画のシールが探しても見当たらず、新しく印刷しようとしたらプリンタが不調で拒否され、ギリギリはいかんなとしみじみ反省した次第です。少しだけみつかったシールを持って行きます。そうそう、萩尾望都サマがSF大会に来られるのですよ! 自宅と同じ埼玉だからかなあ。でも、10人程度の小さなお茶会なので、競争率はハンパなさそう…… 他にもいろいろな面白い企画も目白押しです。当日参加やブロック別の参加も受け付けているし、ディーラーズルームを含む展示ホールは一般開放エリアです。お近くの皆さま、ぜひ、お立ち寄りください。

 

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2019年5月23日 (木)

【告知】5月26日(日)「関西コミティア55」に参加します

 5月26日(日)に、大阪南港のインテックス大阪2号館にて開催される「関西コミティア55」に参加します。スペースは、「H42」です。新刊はありませんが、今年の瀬戸内国際芸術祭の会場のひとつ、岡山県の犬島の旅行記も載っている『維新派と旅をした』を絶賛アピール中です。昨年の発行ですが、夏期、秋期の瀬戸芸に行こうと思っている皆さん、ちょっとのぞきに来ていただいたら幸いです。
 また、今年の「いきもにあ」用(といっても抽選もれになるかもしれないのに)に勢いで創ってしまったハルキゲニアの全周マグカップが関西デビューです。ハルキが9個体、10組の脚と7組のトゲがあるので、全部で306本のトゲトゲです。(見えていない部分も多いけど)ぜひ、お立ち寄りください。

 

 ところで、インテックスは、G20サミットの1ヶ月前です。交通規制があったり、小中学校が休校になったり、当日はいろいろ厳重警戒ですが、なんかあるかな? 1ヶ月前だとあまりかわりませんかね?

 

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2019年5月10日 (金)

【告知】5月12日(日)COMITIA128に参加します

 毎年GW恒例のCOMITIAに参加します。といっても、今年は10連休を外して、5月12日(日)開催です。そして、会場も新しい青梅展示棟です。CMITIAからも重々会場を間違えないようにというアナウンスが届いています。
スペースは、「W19a」です。旅行ジャンルのエリアです。新刊はありませんが、現在瀬戸内国際芸術祭が開催中で、その会場のひとつとなっている岡山県の犬島の旅行記も載っている『維新派と旅をした』を絶賛アピール中です。昨年の発行ですが、瀬戸芸に行こうと思っている皆さん、ちょっとご覧ください。また、今年の「いきもにあ」用(といっても抽選もれになるかもしれないのに)に勢いで創ってしまったハルキゲニアの全周マグカップがデビューです。ハルキが9個体、10組の脚と7組のトゲがあるので、全部で306本のトゲトゲです。(見えていない部分も多いけど)ぜひ、お立ち寄りください。また、今回も巡回受付のお手伝いをさせていただきます

 

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 さて、せっかく東京に行くので、今回はちひろ美術館の「ショーン・タンの世界展」とアーツ千代田3331の「シド・ミード展」に行こうと考えています。「ショーン・タンの世界展」は明日11日が初日、「シド・ミード展」は10連休中に図録がなくなるほどの入場者があったようで、どちらも混み具合が心配です。

 

2019年3月 9日 (土)

4月1日から郵便振替口座の手数料が値上がります

 現在同人誌通販の際にご案内していた郵便振替口座だが、この4月1日より手数料が値上がりになる。……って、振り込む側の一般の人って知っている? 
 実は振込口座を持っている側には、昨年の秋頃にいろいろな改定の案内が送られてきた。同人誌の頒布に使うのはいちばん少額のランクなので、その部分をピックアップすると、ATMで80円、窓口で130円の手数料が、4月1日からATMで150円、窓口で200円になる。できるだけお安くあげようと考えるのでATMの感覚でいうと約2倍の値上げになる。
 いや〜、2007年の定額小為替の手数料が10倍になった時のことに比べたら、「そんなこともあるだろうさ」と思うんだけど。(2007年の顛末は「定額小為替の手数料が10倍に!」にまとめてあるので、こちらをどうぞ)その時につくった郵便振替口座だが、今回の手数料値上げがネット上でもそれほど大きく話題になっていないのは、この10年でこういった遠隔地のものの流通や作品発表の場がインターネット上にシフトしていっているせいかもしれない。

 ただ、やっぱり今回も郵便局側の態度がいただけない。もう1ヶ月を切っているのに、ゆうちょ銀行のホームページをみてもどこにもその値上げのお知らせが載っていないのだ。「値上げ」というキーワードを使わず、「振替口座」「手数料」「改定」(もしくは念のため「改訂」)でサイト内検索してもひっかからない。昨年の秋に郵送されてきたリーフレット「ゆうちょ商品・サービスに関するお知らせ」というワードで検索してもみつからない。郵便局に行っても掲示がない。窓口の人にきいても「そうらしいですね」とやや他人事。マイナス面の周知はやる気がないのかしら? 4月以降、振込をしようとした人がビックリするんじゃないか?! 手数料値上げを振込する人に事前にお知らせするのは、口座開設者なんだろうか? 

 ……そう言われないために、自衛として、このblogで記事を立てておくことにします。うちのサークルは年に1、2回あるかないかですが、4月からの振替口座の手数料値上げにはご注意ください。
 また、前回の記事のように、ネット上の巨大な同人誌即売会サイトの「BOOTH」(ブース)に登録しました。「pixiv」と「BOOTH」とのIDをとることに抵抗がなければ、どうぞこちらもご利用ください。またこのblogやTwitter(@shinowazurii)で同人誌即売会の予定もお知らせします。ネット事情にあまり明るくないのですが、他にも新しく読んでくださる機会を増やすことができないか、考え中です。今後ともよろしくお願いします。

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2019年3月 3日 (日)

「BOOTH」(ブース)に登録しました

 1月20日の「文学フリマ京都」以降、5月まで同人誌即売会の参加予定がないので、せっせと創作に勤しめばいいのだが、花粉の季節でもあり、ダラダラと過ごしてしまってもう3月。実は、4月からちょっと困ったことが発生する。同人誌の通販で案内している郵便振替口座の手数料が2倍近く値上がってしまうのだ。そのことについては、また別の記事で詳しく書きたいのだが、それが発端で、2月の夜中に1週間ほど四苦八苦して、ネット上の巨大な同人誌即売会サイトの「BOOTH」(ブース)に登録した。
 サイトをご覧いただければわかるように、何万冊という同人誌をはじめ、グッズもあるし、ダウンロードで購読する方法もある巨大な即売会が365日ネット上で開催されているのだ。恐ろしい。しかし、この「BOOTH」の親元がイラスト・マンガの投稿サイト「pixiv」(ピクシヴ)なので、同人誌を頒布するのも購入するのも、「pixiv」のIDを取得が必要になる。「復刊ドットコム」で本を購入するのに、楽天のIDが必要なことに似ている。おたくな私でさえ「完全アナログだから、CGは描かないし〜」「あそこは若手ばかりで、ジェネレーションギャップがあるかなあ」と思って、「pixiv」はいままで敬遠していた。だれでも通販ができるといっても、「pixiv」はハードルが高い人もいるかもしれない。だが、何より「BOOTH」だと、買い手は本の頒価と郵送料だけですむので負担が少ない。
 そして、これで「BOOTH」のIDと同時に「pixiv」のIDもとってしまった。ますますネットのケアに費やす項目が増えてしまう。どちらも大きな山の中での宝探しのようで、けっこう「あ、あのサークルも、あの人もいる」「へえ〜、こんな作品があるのか」とかの楽しい発見もある。

 さて、「BOOTH」では「工房しのわずりぃ」をおさがしください。現在は、『維新派と旅をした』の1冊だけアップしているので、「維新派」で検索すると一発ヒットします。
 ついでに「pixiv」では「shino」で、スキャナでとった切り絵作品をあげてみました。「いいね!」やフォローのような機能もあるので、IDをとってお立ち寄りの際はポチっとしてください。これからも内容を充実していきたいと思いますので、リアル即売会に行けない皆さまはご利用ください。


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2019年1月19日 (土)

【告知】「文学フリマ京都3」に参加します

 あっという間に前日になってしまいました。インド映画ネタをちょっと休憩して、即売会の告知をします。

 明日1月20日(日)みやこめっせ 1階第2展示場C/D面で開催される「文学フリマ京都3」に参加します。文学フリマは活字多めの同人誌即売会です。20172018の東京、2018の京都の計3回に一般で参加してみて、今回意を決して初めてブースをとりました。
 昨年、『維新派と旅をした』という本を創りました。2017年12月に解散した大阪の劇団・維新派の公演先を追っかけて、日本のあちこちに行った旅行記です。土木工事のごとく野外に劇場を組み立て、興行し、終わった後は劇場を解体して去って行く維新派とともに、1990年代の東京の汐留コンテナヤードや、5回も訪れた岡山健の犬島、ススキの美しい曽爾高原などあちこち行きました。旅エッセイマンガですが、blogの文章を再編集した部分も半分くらいあるので文字が多めの本です。マンガ即売会に来る層の皆さんと維新派の興味が重ならないのか、イマイチの手応えなので、いろいろ試行錯誤して、今回ちょっと客層が違う文学フリマにも初チャレンジしてみました。他にも『ギョギョっと深海魚』とか切り絵しおりなど持って行きます。
 マンガの同人誌即売会がマンガだけでなく、小説や評論や写真集やら入っているように、この文学フリマも文学と一言ではくくることができず、小説も純文学からライトノベルまで細かくジャンル分けされ、詩や俳句・短歌がひとつのジャンルになっているのも特徴的、他にもノンフィクション・エッセイ・評論などさまざま。中にはマンガ即売会でもよく知っているサークルもあります。400ブース程度なので、ひとつひとつのジャンルはそんなに数は多くありません。
 その中で、ノンフィクションの旅行記で参加させていただきます。スペースは「くー20」。お隣はマンガ同人誌即売会でもよく会う阿素湖素子さんのブースです。この「文学フリマ」は一般入場は無料です。Webカタログなどもあるホームページはとても充実していますので、一度のぞいてみてください。


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2019年1月11日 (金)

「いきもにあ」初出展!

 年末年始にあまり書き溜められなかったので、時々ストックが尽きてしまう。やっと12月まできたぞ。

 12月1日(土)・2日(日)に神戸のサンボーホールで開催された「いきもにあ」に初出展した。いままで、第1回2015年第2回2017年は一般で参加して、それもとても楽しかったのだけど、出展側になったらまた別の面白さがあった。
 サンボーホールはかつて「そうさく畑」が開催されていたので、よく通っていたが、久しぶりに行ったら、多目的トイレやエレベーターが新設されていて、ちょっとリニューアルされていた。設営するときは、ずいぶん通路を広くとっていて、余裕があるなあと感じたが、いざ開場してみるとすごい人混みで「これくらいでちょうどいい」という様子だった。一般参加は、マンガ同人のようなパンフレット冊子の購入ではなく、チケット制で2日間通し券で前売り700円、当日券1000円だ。客層もマンガ同人誌即売会とはちょっとちがう。濃い人もいるが、あまりオタクっぽくない人もいる。年齢層も広く、子どもや親子連れも若者も熟年層もいる。でも、やっぱりマンガ同人で会う人もいた。

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 我がブースも、今回はコンセプトをしぼって、古代生物と深海生物の関係のみの品揃えにした。そして、この2日間は、アノマロカリスもハルキゲニアもリュウグウノツカイもごく自然に名前をよばれ、マイナーなウィワクシアさえ「この子好きなんです〜」という人がいて、うちの子たちは今まででいちばんたくさん「かわいい」と言ってもらえた。うれしいよ〜 沼津港深海水族館にも行った人が何人かいて、来訪していなくても知っている人が比較的多かった。さすがだ。かくて、切り絵しおりは家内制手工業の手作りなので、部数が少なくて、2日目はずいぶん品揃えが少なくなってしまった。でも、ブースをのぞいてくれる人が多くて、これはブース参加もハマるなあ。

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1日目


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2日目

 ブースは独り参加の人も多かったが、一般参加者が結構多いので、なかなかブースを離れられない。スタッフの人が、トイレや食事ができるよう、「留守番してますよ」と声をかけてくれる。なんて、親切な対応! ありがとうございます。トイレに行かせていただいた。
 前回までの一般参加のようにゆっくりブースを回れないが、博士のおはなしはひとつぐらいは聴きたいので、1日目に長男を店番に呼んで、宇高寛子先生の「ナメクジの世界」に行った。開始15分前に行ったのに、後ろで立ち見になった。すごい! 宇高先生はとっても美人で、ナメクジとは「美女と野獣」のようなカップリングだと思ったが、「いつも一定数「ナメクジは苦手」という人がいますが、今日は手加減せずに話します(要約)」と言い放ち、ナメクジ愛を見せつけてくださった。ホンモノのナメクジも会場に回覧してくれて、外来種と在来種のあるナメクジの種類や、身体の構造、分布などのお話をしてくれた。

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 オモテ稼業の土日連休をとって、2日間参加にしたので、三ノ宮の駅近くにホテルをとって、夜は懇親会にも参加した。まったく知り合いがないので、ちょっと腰がひけていたのだが、たまたま近くにいた出展者やスタッフの方とも楽しくお話できて、また途中に「フラッシュトーク」という参加の研究者の人が手持ち5分ぐらいで自分の研究のプレゼンテーションをするという出し物もあって、楽しく過ごせた。

 そして、「いきもにあ」は来年も開催が決定した。2019年11月30日(土)〜12月1日(日)、サンボーホールだ。公式サイトはこちら

2018年12月31日 (月)

台風と同人誌即売会 -「関西コミティア53」の決断-

 いよいよ2018年も押し詰まってきたけれど、blog記事は淡々と進む。まだネタは9月だよ。
 今年は関西でも、6月に大阪北部地震、7月に集中豪雨、9月に台風21号、24号と大荒れだった。その中で、9月30日(日)に開催を予定していた「関西コミティア53」は、もろに台風24号とぶつかった。公共交通機関が前日から30日の計画運休を次々発表していて、最寄り駅のある京阪線も12時頃から15時頃にかけて一部列車の運転を取りやめ、15時頃をメドに全列車を運休としていた。その中で、「関西コミティア」も30日の開催を10月8日(日)に順延することを決めた。順延! 中止か決行しかないと思っていた私は、ちょっと驚いた。順延と一言で言っても、そんな簡単なことではない。たまたま1週間後の同じ会場が空いていたかもしれない。しかし、スタッフの参集、レンタル用品の手配、宅配便との連絡、サークルや一般参加者への周知など考えたら、すべてがボランティアで運営している実行委員会が短時間でどれだけ大変だったかと思うとクラクラする。オモテ稼業でも、台風が来るたびに、年に何度か、警報や台風の進路、公共交通機関の運行情報など見ながら、休館か開館か、イベントは中止か?とスリリングな状況が発生する。休館しようものなら、その善後策で忙殺される。
 前日はたまたま休日だったので、時々関西コミティアのHPやTwitterをみながら、中止のアップがなかったので「やる気かなあ〜」と思いながら準備をしていたら、夕方Twitterに順延の情報があがった。「発表が遅い」というようなお叱りのコメントもいくつかあったが、中止より順延の算段をしていたのかと想像すると、ちょっと遅くてもこの英断に感謝したい。参加者もその思いを汲み取ってか、このツイートは「現在RTの勢い日本で第8位です 2640RT/時速 (19時台) 」で拡散し、このツイートをリツイートした東京コミティア代表の中村さんのツイートも1.8万RTもされたとのことだ。(中村公彦の「COMITIA事務所blog」10月11日
 振替の10月8日(日)は、参加サークルが3分の2くらい、一般参加者もやや少なめだったが無事開催された。参加できなかったサークルは次回以降の振替参加チケットが配布される。私は悪運よく土日出勤シフトの休日に当たっていて参加できた。
 こんなことは滅多にあってほしくないけれど、とりあえず、実行委員会の皆さま、お疲れ様でした。

2018年12月13日 (木)

今年の新作:古代生物缶バッジ、『維新派と旅をした』、アノマロカリスのマグカップ

 今年もあと半月となってしまったが、今年はblogのほうはグダグダだった。6月以降イベント参加の告知記事しかUPできていない。今年は休日のオタク時間に、作品作成の方に大幅な時間を費やしてしまったので、ネット上のOUTPUTが後手にまわってしまった。備忘録も兼ねて、ちょっとでも追いついて記していきたい。

 まず、Twitterではその都度流していたが、今年の創作作品をまとめて紹介しよう。
 6月に缶バッジを3種創ってみた。モチーフはハルキゲニア、ウィワクシア、ヴァウヒアというカンブリア生物たち。あまり細長いものではなく缶バッジの円形にはまるもので、あまり名が知られていない地味な子をセレクトした。最近は自分で作れる缶バッジキットもあるけれど、即売会で頒布するなら、ある程度ちゃんとしたものを創りたいと思ったので、ネットでみつけた「secondpress(セカンドプレス)」というところに発注してみた。発注した時は気がつかなかったが、送付先の会社の住所は地元の京都だった。あれま。発色もよく満足な出来上がり。

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 並行して春以降、旅エッセイマンガの制作にとりかかっていた。『維新派と旅をした』。1990年から2017年までの劇団維新派につきあってあっちこっちに行った旅日記をまとめようとしたのだが、まずそのパンフやチラシ、チケット、写真、ビデオやDVDなど資料集めの段階で思った以上に時間を費やしてしまった。後半はさすがに維新派でファイルボックスにまとめていたけれど、前半の部分を発掘するのは大変だった。また、途中で始めたホームページの日記やblog、Twitterを集めて、文章を足して削ぎ落とし、裏付けをとって思い違いを訂正し、縦書きに構成をかえた、文章部分は思った以上のボリュームになってしまった。結局目指した夏コミは間に合わず、9月の関西コミティアにもビミョ〜に間に合わなかったが、台風21号の影響で関西コミティアが中止ではなく延期の英断をしてくれたおかげでお披露目することができた。

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 その後、12月に開催される「いきもにあ」の初出展にあわせて、「アノマロカリスのマグカップ」を創ってみた。これもネットでみつけた「ビスタプリント」というところに発注した。ここは同人印刷ではなく、どちらかというとビジネス用や販促用のグッズ作成のサイトで、もともとオモテ稼業の名刺を作るのに使ったのだが、一度発注すると、同じ絵柄ではがきは?シールは?これもいかが?といろいろご親切に勧めてくれる。いや、オモテ稼業は名刺だけで十分なのだが。しかし、それでちょっと魔が差して、試しにごく少部数でハルキゲニアのマグカップとマウスパッドを作成してみた。その時はマグカップの片面印刷しかなかったのだが、その後全周プリントができるようになったので、今回はそれを試してみた。原画は少し大きめに作成し、アノマロカリスを5個体泳がせた。ストレート紅茶やブラック珈琲の色にあわせて、青の紙は切り絵しおりの時より明るめの色を選んだが、出来上がりの色はさらに明るめになった。まあ、いいけど。出来上がりの絵柄配置をネット上で確認できるのは便利だなあと思うが、色の出来具合はちょっと難しい。

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