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創作・同人

2019年1月19日 (土)

【告知】「文学フリマ京都3」に参加します

 あっという間に前日になってしまいました。インド映画ネタをちょっと休憩して、即売会の告知をします。

 明日1月20日(日)みやこめっせ 1階第2展示場C/D面で開催される「文学フリマ京都3」に参加します。文学フリマは活字多めの同人誌即売会です。20172018の東京、2018の京都の計3回に一般で参加してみて、今回意を決して初めてブースをとりました。
 昨年、『維新派と旅をした』という本を創りました。2017年12月に解散した大阪の劇団・維新派の公演先を追っかけて、日本のあちこちに行った旅行記です。土木工事のごとく野外に劇場を組み立て、興行し、終わった後は劇場を解体して去って行く維新派とともに、1990年代の東京の汐留コンテナヤードや、5回も訪れた岡山健の犬島、ススキの美しい曽爾高原などあちこち行きました。旅エッセイマンガですが、blogの文章を再編集した部分も半分くらいあるので文字が多めの本です。マンガ即売会に来る層の皆さんと維新派の興味が重ならないのか、イマイチの手応えなので、いろいろ試行錯誤して、今回ちょっと客層が違う文学フリマにも初チャレンジしてみました。他にも『ギョギョっと深海魚』とか切り絵しおりなど持って行きます。
 マンガの同人誌即売会がマンガだけでなく、小説や評論や写真集やら入っているように、この文学フリマも文学と一言ではくくることができず、小説も純文学からライトノベルまで細かくジャンル分けされ、詩や俳句・短歌がひとつのジャンルになっているのも特徴的、他にもノンフィクション・エッセイ・評論などさまざま。中にはマンガ即売会でもよく知っているサークルもあります。400ブース程度なので、ひとつひとつのジャンルはそんなに数は多くありません。
 その中で、ノンフィクションの旅行記で参加させていただきます。スペースは「くー20」。お隣はマンガ同人誌即売会でもよく会う阿素湖素子さんのブースです。この「文学フリマ」は一般入場は無料です。Webカタログなどもあるホームページはとても充実していますので、一度のぞいてみてください。


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2019年1月11日 (金)

「いきもにあ」初出展!

 年末年始にあまり書き溜められなかったので、時々ストックが尽きてしまう。やっと12月まできたぞ。

 12月1日(土)・2日(日)に神戸のサンボーホールで開催された「いきもにあ」に初出展した。いままで、第1回2015年第2回2017年は一般で参加して、それもとても楽しかったのだけど、出展側になったらまた別の面白さがあった。
 サンボーホールはかつて「そうさく畑」が開催されていたので、よく通っていたが、久しぶりに行ったら、多目的トイレやエレベーターが新設されていて、ちょっとリニューアルされていた。設営するときは、ずいぶん通路を広くとっていて、余裕があるなあと感じたが、いざ開場してみるとすごい人混みで「これくらいでちょうどいい」という様子だった。一般参加は、マンガ同人のようなパンフレット冊子の購入ではなく、チケット制で2日間通し券で前売り700円、当日券1000円だ。客層もマンガ同人誌即売会とはちょっとちがう。濃い人もいるが、あまりオタクっぽくない人もいる。年齢層も広く、子どもや親子連れも若者も熟年層もいる。でも、やっぱりマンガ同人で会う人もいた。

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 我がブースも、今回はコンセプトをしぼって、古代生物と深海生物の関係のみの品揃えにした。そして、この2日間は、アノマロカリスもハルキゲニアもリュウグウノツカイもごく自然に名前をよばれ、マイナーなウィワクシアさえ「この子好きなんです〜」という人がいて、うちの子たちは今まででいちばんたくさん「かわいい」と言ってもらえた。うれしいよ〜 沼津港深海水族館にも行った人が何人かいて、来訪していなくても知っている人が比較的多かった。さすがだ。かくて、切り絵しおりは家内制手工業の手作りなので、部数が少なくて、2日目はずいぶん品揃えが少なくなってしまった。でも、ブースをのぞいてくれる人が多くて、これはブース参加もハマるなあ。

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1日目


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2日目

 ブースは独り参加の人も多かったが、一般参加者が結構多いので、なかなかブースを離れられない。スタッフの人が、トイレや食事ができるよう、「留守番してますよ」と声をかけてくれる。なんて、親切な対応! ありがとうございます。トイレに行かせていただいた。
 前回までの一般参加のようにゆっくりブースを回れないが、博士のおはなしはひとつぐらいは聴きたいので、1日目に長男を店番に呼んで、宇高寛子先生の「ナメクジの世界」に行った。開始15分前に行ったのに、後ろで立ち見になった。すごい! 宇高先生はとっても美人で、ナメクジとは「美女と野獣」のようなカップリングだと思ったが、「いつも一定数「ナメクジは苦手」という人がいますが、今日は手加減せずに話します(要約)」と言い放ち、ナメクジ愛を見せつけてくださった。ホンモノのナメクジも会場に回覧してくれて、外来種と在来種のあるナメクジの種類や、身体の構造、分布などのお話をしてくれた。

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 オモテ稼業の土日連休をとって、2日間参加にしたので、三ノ宮の駅近くにホテルをとって、夜は懇親会にも参加した。まったく知り合いがないので、ちょっと腰がひけていたのだが、たまたま近くにいた出展者やスタッフの方とも楽しくお話できて、また途中に「フラッシュトーク」という参加の研究者の人が手持ち5分ぐらいで自分の研究のプレゼンテーションをするという出し物もあって、楽しく過ごせた。

 そして、「いきもにあ」は来年も開催が決定した。2019年11月30日(土)〜12月1日(日)、サンボーホールだ。公式サイトはこちら

2018年12月31日 (月)

台風と同人誌即売会 -「関西コミティア53」の決断-

 いよいよ2018年も押し詰まってきたけれど、blog記事は淡々と進む。まだネタは9月だよ。
 今年は関西でも、6月に大阪北部地震、7月に集中豪雨、9月に台風21号、24号と大荒れだった。その中で、9月30日(日)に開催を予定していた「関西コミティア53」は、もろに台風24号とぶつかった。公共交通機関が前日から30日の計画運休を次々発表していて、最寄り駅のある京阪線も12時頃から15時頃にかけて一部列車の運転を取りやめ、15時頃をメドに全列車を運休としていた。その中で、「関西コミティア」も30日の開催を10月8日(日)に順延することを決めた。順延! 中止か決行しかないと思っていた私は、ちょっと驚いた。順延と一言で言っても、そんな簡単なことではない。たまたま1週間後の同じ会場が空いていたかもしれない。しかし、スタッフの参集、レンタル用品の手配、宅配便との連絡、サークルや一般参加者への周知など考えたら、すべてがボランティアで運営している実行委員会が短時間でどれだけ大変だったかと思うとクラクラする。オモテ稼業でも、台風が来るたびに、年に何度か、警報や台風の進路、公共交通機関の運行情報など見ながら、休館か開館か、イベントは中止か?とスリリングな状況が発生する。休館しようものなら、その善後策で忙殺される。
 前日はたまたま休日だったので、時々関西コミティアのHPやTwitterをみながら、中止のアップがなかったので「やる気かなあ〜」と思いながら準備をしていたら、夕方Twitterに順延の情報があがった。「発表が遅い」というようなお叱りのコメントもいくつかあったが、中止より順延の算段をしていたのかと想像すると、ちょっと遅くてもこの英断に感謝したい。参加者もその思いを汲み取ってか、このツイートは「現在RTの勢い日本で第8位です 2640RT/時速 (19時台) 」で拡散し、このツイートをリツイートした東京コミティア代表の中村さんのツイートも1.8万RTもされたとのことだ。(中村公彦の「COMITIA事務所blog」10月11日
 振替の10月8日(日)は、参加サークルが3分の2くらい、一般参加者もやや少なめだったが無事開催された。参加できなかったサークルは次回以降の振替参加チケットが配布される。私は悪運よく土日出勤シフトの休日に当たっていて参加できた。
 こんなことは滅多にあってほしくないけれど、とりあえず、実行委員会の皆さま、お疲れ様でした。

2018年12月13日 (木)

今年の新作:古代生物缶バッジ、『維新派と旅をした』、アノマロカリスのマグカップ

 今年もあと半月となってしまったが、今年はblogのほうはグダグダだった。6月以降イベント参加の告知記事しかUPできていない。今年は休日のオタク時間に、作品作成の方に大幅な時間を費やしてしまったので、ネット上のOUTPUTが後手にまわってしまった。備忘録も兼ねて、ちょっとでも追いついて記していきたい。

 まず、Twitterではその都度流していたが、今年の創作作品をまとめて紹介しよう。
 6月に缶バッジを3種創ってみた。モチーフはハルキゲニア、ウィワクシア、ヴァウヒアというカンブリア生物たち。あまり細長いものではなく缶バッジの円形にはまるもので、あまり名が知られていない地味な子をセレクトした。最近は自分で作れる缶バッジキットもあるけれど、即売会で頒布するなら、ある程度ちゃんとしたものを創りたいと思ったので、ネットでみつけた「secondpress(セカンドプレス)」というところに発注してみた。発注した時は気がつかなかったが、送付先の会社の住所は地元の京都だった。あれま。発色もよく満足な出来上がり。

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 並行して春以降、旅エッセイマンガの制作にとりかかっていた。『維新派と旅をした』。1990年から2017年までの劇団維新派につきあってあっちこっちに行った旅日記をまとめようとしたのだが、まずそのパンフやチラシ、チケット、写真、ビデオやDVDなど資料集めの段階で思った以上に時間を費やしてしまった。後半はさすがに維新派でファイルボックスにまとめていたけれど、前半の部分を発掘するのは大変だった。また、途中で始めたホームページの日記やblog、Twitterを集めて、文章を足して削ぎ落とし、裏付けをとって思い違いを訂正し、縦書きに構成をかえた、文章部分は思った以上のボリュームになってしまった。結局目指した夏コミは間に合わず、9月の関西コミティアにもビミョ〜に間に合わなかったが、台風21号の影響で関西コミティアが中止ではなく延期の英断をしてくれたおかげでお披露目することができた。

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 その後、12月に開催される「いきもにあ」の初出展にあわせて、「アノマロカリスのマグカップ」を創ってみた。これもネットでみつけた「ビスタプリント」というところに発注した。ここは同人印刷ではなく、どちらかというとビジネス用や販促用のグッズ作成のサイトで、もともとオモテ稼業の名刺を作るのに使ったのだが、一度発注すると、同じ絵柄ではがきは?シールは?これもいかが?といろいろご親切に勧めてくれる。いや、オモテ稼業は名刺だけで十分なのだが。しかし、それでちょっと魔が差して、試しにごく少部数でハルキゲニアのマグカップとマウスパッドを作成してみた。その時はマグカップの片面印刷しかなかったのだが、その後全周プリントができるようになったので、今回はそれを試してみた。原画は少し大きめに作成し、アノマロカリスを5個体泳がせた。ストレート紅茶やブラック珈琲の色にあわせて、青の紙は切り絵しおりの時より明るめの色を選んだが、出来上がりの色はさらに明るめになった。まあ、いいけど。出来上がりの絵柄配置をネット上で確認できるのは便利だなあと思うが、色の出来具合はちょっと難しい。

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2018年12月 1日 (土)

【告知】12月1日(土)・2日(日)「いきもにあ」に参加します

 うっかりしているうちに日付が変わってしまって、12月になってしまった。
2015年2017年(2016年はなかった)に京都岡崎のみやこメッセで開催された生物系即売会が、神戸三宮のサンボーホールに場所を変えて、12月1日・2日に開催される。サンボーホール! 「そうさく畑」の時はよく行ったが、ずいぶんご無沙汰だ。なつかしいなあ。

 はい、それでは、告知なので、語調を変えて…… 今回初めてブース出展をします。実は、前回は申し込んだが落選だったのですが、今回のサンボーホールはみやこメッセより広くて、倍率が低かったのではないかと思われます。マンガの同人誌即売会とちょっと毛色がちがって、生物系で、どちらかというとGOODSがメインで、展示オンリーのブースもあります。いつもの即売会で見かけるサークルも少しはいるけれど、セミプロのクリエイターや、大学などの学者さんがたくさんいます。作品の完成度も高いし、内容も濃い。あまりわかっていない外野が混じっているという感じで、身の丈に合わない気もするのですが、同人誌もグッズも、深海生物と古代生物に絞って持って行きます。います。新作に「アノマロカリスのマグカップ」を創りました。マンガ即売会はインフォメーション・ペーパーだけど、「いきもにあ」やアート・フェスタのようなグッズ中心のイベントはネームカード(名刺)が主流のようなので、印刷屋さんに発注してちゃんとしたものを用意しました。切り絵しおりも増殖……はしましたが、これは1点ものでひとつひとつ手作りなので、そんなに量産できませんでした。

 ブースは2階の窓際のE-60です。「いきもにあ」のホームページ
も充実していて、会場マップもあり、各ブースのお知らせページもあります。随時更新されています。今回もお楽しみの博士のおはなしも土曜日は3回、日曜日は2回あります。海洋堂のワークショップもあります。一般参加は参加費が必要ですが、神戸にお越しの際は、ちょっとのぞいてみてください。


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2018年11月24日 (土)

【告知】11月25日(日)「コミティア126」に参加します

 6月以降、ずっと【告知】しかできていないのですが、どうにもパソコンの前に座って長文を書く余裕がありません。備忘録のためにも、旅行やイベント報告ぐらいは書き留めておきたいと思っているのですが。仕事日は寝に帰っているようなもので、なかなかはかどりません。

しかし、取り急ぎ周知。11月25日(日)に東京ビッグサイトで開催される「コミティア126」に参加します。スペースは旅行ジャンルの「う43b」です。どうぞ、みなさんお立ち寄りください。

『維新派と旅をした』(A5判 52P 頒価400円)
2017年12月に解散した大阪の劇団・維新派の公演先を追っかけて、日本のあちこちに行った旅行記です。維新派の最も得意とするスタイルは、土木工事のごとく野外に劇場を組み立て、興行し、終わった後は劇場を解体して去って行くというものでした。この維新派とともに、1990年代の東京の汐留コンテナヤードや、5回も訪れた岡山健の犬島、ススキの美しい曽爾高原などあちこち行きました。この冊子は、旅エッセイマンガですが、併せて「維新派」という劇団のファンブックでもあります。
エッセイマンガですが、blogの文章を再編集した部分もあるので文字が多めの本です。

「アノマロカリスのマグカップ」(頒価1300円)
翌週の「いきもにあ」あわせの新作。以前「ハルキゲニアのマグカップ」を創ったときは、発注先に全周プリントがなくて、絵柄が小さめだったのですが、今回は横長で5匹もいますよ! カンブリア生物は図録では化石だし、図鑑の絵は静止しているので、想像でおよがせました。珈琲や紅茶の色に合うように切り絵しおりより明るいめの青にしました。

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2018年10月30日 (火)

【告知】10月30日〜11月1日「としょけっと」に委託参加します

告知が当日になってしまいました。
昨年はじめて開催された「としょけっと」が、今年も10月30日(火)〜11月1日(木)パシフィコヨコハマでの「図書館総合展」内で開催されます。

前回に続いて、委託参加をさせていただきます。……といっても、最近図書館ネタの新刊がないので、昨年と同じ『ライブラリー♥︎シンドローム2000-2005』(完結巻)を出展します。オマケをたくさんつけましたが、前回と組み合わせが違います。昨年躊躇された皆さんもどうぞ手に取ってごらんください。
 「としょけっと」は今回、いろいろ工夫とバージョンアップがなされています。まず、頒布はバーコード管理! 委託本にバーコード付きの管理スリップを挟みます。そして、直接参加のスペースを設置! 委託参加は1サークル1種となりましたが、その分、サークル紹介をみるとバラエティ豊かです。
 主催者のみなさんには、開催してくださって本当に感謝!です。なかなか平日3日間というのは、休日をとるのに厳しいものがあります。会議やらトラブルやら、急な用件がはいったり、自分で調整できないことが発生したり……予測がたちません。土日は交代勤務なので、ある程度希望を入れやすいのですがね。主催者のみなさんもオモテ稼業をお持ちでしょうし、調整がたいへんだったかと思います。ありがとうございます。Twitterでは当日お手伝いをずっと募集していましたが、助っ人は足りたかしら? 私も退職したらお手伝いできるかも。
 図書館総合展は、業界人だけでなくどなたでも参加できます。いちおう、「招待状が必要」とありますがダウンロードもできるし、当日会場入り口にも置いているようです。マジメで様々なフォーラムやワークショップ、展示もあるので、いろいろな楽しみ方ができます。今年はキャラクターグランプリなんかもやってます。「としょけっと」のスピーカーズコーナーでは『鞄図書館』の芳崎せいむさんがお話されます。
 図書館総合展のホームページはこちら 
 としょけっとのホームページはこちら 


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2018年10月 7日 (日)

【告知】10月8日(月・祝)「関西コミティア53」に参加します

 10月8日(月・祝)に大阪・天満橋OMMビル2階で開催される「関西コミティア53」に参加します。スペースは「F29」です。どうぞ、みなさんお立ち寄りください。
10月8日の「関西コミティア53」の開催にあたっては、大波乱がありました。9月30日(日)に関西に来襲した台風21号です。前日にJRをはじめ公共交通機関が次々と計画運休を発表し、いろいろな施設が臨時休館、いろいろなイベントが中止になりました。阪神淡路大震災の時も動いていた京阪電車さえ、計画運休を発表したのです。その中で、「コミティア53」は「延期」という判断をしました。報じるのが遅いという批判もあるかもしれませんが、中止したくないという思いもあるだろうし、会場や出張編集部や宅配やレンタルやいろいろな条件を考えての決定でしょう。みんながボランティアである実行委員会を考えると短時間でたいへんなことだったかと想像し、その英断に感謝したいです。

 さて、私の悪運の強さで、土日交代出勤のシフトをかいくぐって、延期日も参加できることになりました。さらに、「関西コミティア」には間に合わないと諦めていた新刊がお披露目できます。
『維新派と旅をした』(A5判 52P 頒価400円)
2017年12月に解散した大阪の劇団・維新派の公演先を追っかけて、岡山の犬島、東京の汐留、奈良の曽爾高原などに行った旅行記です。Blogなどの記事を再編集した部分もありますので、文字が多めの内容になっています。
 それと切り絵しおりは、深海生物やカンブリア生物が品薄になっていました。ここしばらくマンガ原稿の作成のほうに明け暮れていたので、「関西コミティア」には秋らしいフツーしおりを中心にお持ちします。

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2018年8月10日 (金)

【告知】8月12日(日)「コミックマーケット94」に参加します

 新刊制作に傾注するため、blogが沈没していましたが、夏コミの新刊は落ちました〜 ああ、情けない。思った以上に資料集めに時間がかかったのと、地震や家事雑用や眠気やいろいろなユ〜ワクに負けて、休日を十分活用できなかったのが反省点。当初計画よりページも増えてしまい、文字がいつもより多めです。秋に乞うご期待!
 
 めげずに告知します。8月12日(日)「コミックマーケット94」に参加します。3日目東2ホール「Q11-a」です。初めて旅行記ジャンルでスペースをいただきました。新刊は落ちましたが、沼津港深海博物館に行ってきたレポを収録している『ギョギョっと深海魚』、ウルル-(エアーズロック)に行ってきた『地球のおへそ』、育児本の中にもSF大会道中記が含まれます。また、切り絵しおりや絵葉書のグッズも深海生物やカンブリア生物を中心に持っていきます。新作は、古代生物缶バッジ3種と先週できたばっかりの古墳しおり。古墳のミドリ色は、建築モデル材料の芝生ですよ〜 手ざわりもグッド! ぜひ、お立ち寄りください。

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 そして、夏コミのおまけは今回ゴーカ……いや、ハードです。前日に東京入りして、東京国立博物館の「縄文展」、すみだ北斎美術館「ますむらひろしの北斎展」、そして、「神保町ヴンダーカンマー」に行く計画を立てています。東博は夜間開館を狙おうと思っています。そして、夏コミ後に、上越新幹線に乗って越後湯沢駅へ、越後妻有(えちごつまり)の「大地の芸術祭」へGO! バスツアーを2コース申込みました。3年前と同じパターンだけど、アシがないので、バスツアーは便利だし、関西から行くより、東京から行った方が近いので、いちばん効率的な方法かと思っています。でも、バスツアーの後東京に戻って、新幹線で京都に戻って、夜に帰宅したら、次の日仕事です……

2018年7月14日 (土)

【告知】7月15日(日)「Artmade(アートメイド)」に参加します

 もう、こんな時間になってしまいましたが、明日7月15日(日)に京都国際マンガミュージアムで開催される「Artmade(アートメイド)」に参加します。スペースはA-10です。

 実は、この翌週にある日本SF大会ジュラコンに参加申込をしていたので、「連チャンはムリだ〜」と参加は諦めていたのですが、オモテ稼業の都合でSF大会をキャンセルしました。その代わりに、こっちに申込み締切ギリギリに滑り込みました。継続参加先行割引もあったのですが、機を逃してしまいました。まあ、しかたない。
 今回の新作は、古代生物缶バッジ3種です。簡単なコメントも入れて、パッケージしました。Artmadeはかわいいグッズのサークルさんが多いので、我がサークルはカンブリア生物とか深海魚とか、ちょっと浮いています。「参加サークル一覧」があるように40あまりのサークル数なので、余裕で一巡できます。
折しも祇園祭の真っ最中、この連休は京都は「危険な暑さ」になるらしいので、ちょっと涼みにおいでください。
 京都国際マンガミュージアムのホームページはこちら

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