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2019年7月 5日 (金)

瀬戸内国際芸術祭2019 春の巻(男木島 その1)

 実は、瀬戸芸の島では、男木島が犬島に次いで好きだ。犬島は瀬戸芸を知る前に維新派つながりでよく行っていたので、ちょっと別もの。というわけで、今回1泊延ばしたのは男木島に時間をとるためだったといって過言ではない。
 女木島から男木島へ、午後便のフェリーで着いて、とりあえず宿泊先の民宿「さくら」に向かう。ここは3年前にも泊まったが、今回予約した時に聞いた「トイレなし風呂なしのゲストハウス」って……、そんなのあったっけ? 母屋と共同の風呂トイレのある2階建て別棟と母屋の庭にある平屋の食堂と……と思ったら、海岸沿いのかつては倉庫だったらしい場所が、ステキな木製のゲストハウスになっていたのだ! それもすべてご主人の手作りだというからビックリ! 私はゲストハウスというから、てっきりドミトリーかと思っていたら、6人(ぐらいの)部屋、2人部屋、1人部屋(私はここ)に分かれていて、テレビや台所のある共有のリビングがあった。これが全部ハンドメイドなんて、DIYの域を超えている〜! 1泊2食5500円、ちと不便さもあるが、かなりお得じゃないだろうか。トイレもちょっと外を歩いて別棟に行かなければならないとか、エアコンがないので夏や冬は暑そう寒そうというのはちょっと不便かと思うけど、いや、もう、十分だ。夕食と朝食も美味しかった。

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 1日目は15時過ぎに島に着いたので、できるだけ作品展示を先に観ておこうと思った。回ってみると、この時間帯ってけっこう穴場なのだということがわかった。男木島発のフェリーは2時間に1本で、あとは最終の17時発だけなので、この時間帯はこのGWの大混雑のなかでも、島内の人口がけっこう減っているのだ。3年前に2時間待ちとか言われて諦めた松本秋則「アキノリウム」も15分ぐらいで入れた。サラ・ヴェストファル「うちの海 うちの見」の前に立っていたスタッフの人にも「今ならすぐ入れますよ」と言われた。それはとてもラッキーなことらしい。他のも並ばずにすぐに入れた。細い磁器製の蔓が拡がる高橋治希「SEA VINE」のところでは、昨日沙弥島のオフィシャルツアーのガイドさんだったこえび隊の人に再会した。人が少ないので、写真も撮りやすかった。ただ、夏から公開の作品もいくつかあって、今回観れなかったが残念だ。

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