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2019年1月11日 (金)

「いきもにあ」初出展!

 年末年始にあまり書き溜められなかったので、時々ストックが尽きてしまう。やっと12月まできたぞ。

 12月1日(土)・2日(日)に神戸のサンボーホールで開催された「いきもにあ」に初出展した。いままで、第1回2015年第2回2017年は一般で参加して、それもとても楽しかったのだけど、出展側になったらまた別の面白さがあった。
 サンボーホールはかつて「そうさく畑」が開催されていたので、よく通っていたが、久しぶりに行ったら、多目的トイレやエレベーターが新設されていて、ちょっとリニューアルされていた。設営するときは、ずいぶん通路を広くとっていて、余裕があるなあと感じたが、いざ開場してみるとすごい人混みで「これくらいでちょうどいい」という様子だった。一般参加は、マンガ同人のようなパンフレット冊子の購入ではなく、チケット制で2日間通し券で前売り700円、当日券1000円だ。客層もマンガ同人誌即売会とはちょっとちがう。濃い人もいるが、あまりオタクっぽくない人もいる。年齢層も広く、子どもや親子連れも若者も熟年層もいる。でも、やっぱりマンガ同人で会う人もいた。

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 我がブースも、今回はコンセプトをしぼって、古代生物と深海生物の関係のみの品揃えにした。そして、この2日間は、アノマロカリスもハルキゲニアもリュウグウノツカイもごく自然に名前をよばれ、マイナーなウィワクシアさえ「この子好きなんです〜」という人がいて、うちの子たちは今まででいちばんたくさん「かわいい」と言ってもらえた。うれしいよ〜 沼津港深海水族館にも行った人が何人かいて、来訪していなくても知っている人が比較的多かった。さすがだ。かくて、切り絵しおりは家内制手工業の手作りなので、部数が少なくて、2日目はずいぶん品揃えが少なくなってしまった。でも、ブースをのぞいてくれる人が多くて、これはブース参加もハマるなあ。

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1日目


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2日目

 ブースは独り参加の人も多かったが、一般参加者が結構多いので、なかなかブースを離れられない。スタッフの人が、トイレや食事ができるよう、「留守番してますよ」と声をかけてくれる。なんて、親切な対応! ありがとうございます。トイレに行かせていただいた。
 前回までの一般参加のようにゆっくりブースを回れないが、博士のおはなしはひとつぐらいは聴きたいので、1日目に長男を店番に呼んで、宇高寛子先生の「ナメクジの世界」に行った。開始15分前に行ったのに、後ろで立ち見になった。すごい! 宇高先生はとっても美人で、ナメクジとは「美女と野獣」のようなカップリングだと思ったが、「いつも一定数「ナメクジは苦手」という人がいますが、今日は手加減せずに話します(要約)」と言い放ち、ナメクジ愛を見せつけてくださった。ホンモノのナメクジも会場に回覧してくれて、外来種と在来種のあるナメクジの種類や、身体の構造、分布などのお話をしてくれた。

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 オモテ稼業の土日連休をとって、2日間参加にしたので、三ノ宮の駅近くにホテルをとって、夜は懇親会にも参加した。まったく知り合いがないので、ちょっと腰がひけていたのだが、たまたま近くにいた出展者やスタッフの方とも楽しくお話できて、また途中に「フラッシュトーク」という参加の研究者の人が手持ち5分ぐらいで自分の研究のプレゼンテーションをするという出し物もあって、楽しく過ごせた。

 そして、「いきもにあ」は来年も開催が決定した。2019年11月30日(土)〜12月1日(日)、サンボーホールだ。公式サイトはこちら

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