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2019年1月20日 (日)

2018年観たインド映画その6 「パッドマン」

「パッドマン」PAD MAN 2018 ヒンディー語 137分
 12月26日にMOVIX京都で鑑賞。そうなのだ! ごくたまに一般のロードショー館でインド映画がかかることがあるのだが、これがそのひとつ。しかし、27日で終わってしまうので、無理して突っ込んだので、晩メシが仕事日のように夜10時頃になってしまった。
主人公ラクシュミにアクシャイ・クマール、妻のガヤトリにラーディカー・アープテー(あまり知らない)、起業家のパートナーのパリーにソーナム・カプールアミターブ・バッチャンが本人役でちょっとだけ特別出演している。
 この映画にはモデルがあり、主人公の苦労はその起業家の苦労に基づくものだが、これだけ生理用ナプキンや女性の月経について大きくクローズアップされ、テーマになった映画は世界でもないのではないか。いや、前半は「やっぱ、ヘンタイにみえるよなあ」と思わないでもなかったが、発明好きという伏線を張って、力技で起業にすすめていくところがすごい。それも、これがデリーやコルカタのような都会だったらこんなにインパクトはなかったかもしれない。主人公ラクシュミが暮らす町は北インドの中部マディヤ・プラディーシュ州の田舎町、モデルの男性は南インドのタミルナードゥ州の出身だ。映画の舞台となるその素朴な風景には伝統的なしきたりを重んじる人々が重なる。他に類を見ないことをしながら、ラクシュミは英語もつたない都会的な人間ではないところがまた味わいがある。


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