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2018年6月 2日 (土)

同人誌・ちょっと紹介(その1)『龍蛇の足跡』『Distant World 3 インド・アーメダバード編』

 一般のフツーの人の中には、「東京に行って、スカイツリーもディズニーランドも行かずに、何やってんの?」とか、「即売会って、フツーの本屋に売ってる本とどこが違うの?」とか思う人もいるかもしれないので、5月の東京即売会3連チャンでゲットした同人誌の一部をちょっと紹介しよう。綴っていくうちに、なんか1冊1冊の文章が思ったより長くなってしまったので、分割することにした。市販の書籍ほどではないが同人誌も星の数ほどあるし、個人の財力はしれているので、10人いれば10とおりの楽しみ方やお気に入りがある。そして、市販本以上にスタンダードとかべストセラーというのはない。

『龍蛇の足跡 –荒神紀アラバキ ロケ巡り-』初音むつな著 2017.12発行(魔法使いの弟子の見習い書記官)
 いつも『山田章博作品目録』を発行している同サークルがその別冊として昨年末発行したもの。菊地秀行さんの作品『荒神紀アラバキ』原作の漫画を、山田さんが「コミックトム」に発表したのは1994年〜1996年。私はその雑誌を読んでいないので、20年以上未読だ。読みたい。その舞台となった京都と田沢湖の現場を取材し、検証している。日頃から作品目録を創っているサークルなので、データや出典が明確で、内容も読み手を意識してわかりやすい。原作漫画も十分単行本にできるページ数があるので、是非出版してほしいよ、潮出版!

『Distant World 3 インド・アーメダバード編』しめ鯖著 2017.12発行(幽玄一人旅団)
 最近は同人誌印刷事情も良くなって、オールカラーの写真集もそんなに目玉が飛び出るほどの費用もかからなくなった。しかし、写真サークルは、画質にこだわる人も多いので、比較的高価なので、こちらもつい厳選してしまう。アーメダバードはインド西部グジャラート州にある都市で、この写真集はそこの階段井戸を主とした遺跡がほとんど。それも、ほとんど人が写っていないのは、あまり観光客がいないのか、いない時間帯を選んだのか、もともと立入禁止なのか。それほど十分整備されているわけでなく、やや廃墟然としているところがステキ。ここって、ツアーでは入っていないのよね。しめ鯖さんはカメラを担いで、ひとりで撮影スポットを巡っているらしい。これからも頑張ってください。

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