2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 映画「パシフィック・リム アップライジング」 | トップページ | 講演会「70年万博からみんぱくへ」、展示「太陽の塔からみんぱくへ-70年万博収集資料」 »

2018年5月25日 (金)

ありがとう、京都みなみ会館

 京都みなみ会館がこの2018年3月31日に閉館した。我が家からいちばん近くて、バス1本で行けて、かかる作品もなかなか面白いのが多いので、お気に入りの映画館だった。建物の老朽化というので、仕方ない。新聞記事などでは1963年オープンと書かれているのだが、私は京都駅近くにあったルネサンスシネマステーション(RCS)が移転してみなみ会館になったと思っていた。ずいぶん昔から映画館としてあったのだ。RCSから運営形態は途中で変わっているが、作品のチョイスはいつも面白かった。スクリーン1枚のひとりシネコン状態で、1作1日1回で数作品上映、期間も短いのも多く、なかなか予定が合わなくて苦労した。
 インド映画はたくさん観た。(観れなかったものも多いが)今ならロードショー館でもたまにかかっているが、昔は単館上映館でしか上映されてなくて、それもやや館によって傾向があったのだが、みなみ会館はたくさん上映してくれていたように思う。サタジット・レイのリバイバル「シーズン・オブ・レイ」や、「神様がくれた娘」「マッキー」など南インドの作品、ラジニカーントの「踊る兄貴まつり」なんかもあった。
 期待せずに、というか、あまり内容を知らなくて観に行って、「アタリ!」と喜んだ作品もある。「武器人間」「プラネット・テラーinグラインドハウス」 がダントツかな。「ざくろの色」 惚れ惚れと観てしまったが、その時はバラジャーノフの名前を知らなかった。「長江哀歌(エレジー)」 もあとでじわじわと良さが伝わってくる作品だった。
 また、ここでかかってくれて観れてよかった〜という、「不思議惑星キン・ザ・ザ」「ローズ・イン・タイドランド」も印象に残っている。
 今回は、一時休館で、移転して再開するらしいので、またその日を待ちたい。

 こういう記事を書くとき、だんだん記憶が妖しくなっていく人間を補完できるblogって便利だ。(しみじみ)

« 映画「パシフィック・リム アップライジング」 | トップページ | 講演会「70年万博からみんぱくへ」、展示「太陽の塔からみんぱくへ-70年万博収集資料」 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125914/66757029

この記事へのトラックバック一覧です: ありがとう、京都みなみ会館:

« 映画「パシフィック・リム アップライジング」 | トップページ | 講演会「70年万博からみんぱくへ」、展示「太陽の塔からみんぱくへ-70年万博収集資料」 »