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2018年2月24日 (土)

「生賴範義展」と「小松左京アート展」

 東京で行きたいアートイベントが2つ重なる期間に運良く2連休を確保できたので、1月末頃に思い立って遠征することにした。今回は1人なので、宿も足も出発の1週間を切ってでも確保ができた。さて、その2つのメインの目的は下記の展示会だ。
「生賴(おおらい)範義 THE ILLUSTRATOR 展」
    上野の森美術館 1月6日(土)〜2月4日(日)
「小松左京アート展 –小松左京遺稿画とトリビュートアート−」
    銀座 スパンアートギャラリー  1月13日(土)〜28日(日)
 そのうち「生賴範義展」は、2016年4月16日から5月29日まで明石市立文化博物館「生賴範義展 THE ILLUSTRATOR ―スター・ウォーズ、ゴジラを描いた巨匠の軌跡―」(サブタイトルがついている)として開催されたとき行った。
 内容はどれだけ違うのかなあとはじめは逡巡していたのだが、ベガ像があるというし、初出展のマクロス画があったりするので、行ってみることにした。行ってみると、すごく賑わっていた。土曜日だったので、さもありなんとは思うが、明石では日曜日でも閑散としていたので、さすが東京だ! 写真OKのエリアも多いが、ともすれば人が入ってしまうので、なかなか撮影が難しい。生賴さんの絵は、ゴジラとか「SFアドベンチャー」の表紙とか、とても写実的に見えても絵に近づいてみると勢いのある筆の跡がはっきりわかる絵もあるし、ゴルフ雑誌の表紙とかHOPEのポスターとか「本当に写真みたい」というのもある。モノクロの点描もすごい。本当にたくさんの仕事をしていたんだ。
 スーベニールは混雑しすぎてほとんど何も見ることができなかった。その奥のカフェはレジの列にならんでいて、「そこにカフェがあったのか」と発見するような状況だった。これ、なんとかしてほしかった。って、いつもこんなに混雑しないのか? 図録は明石の時に購入していたのだが、タイトルは同じで表紙のイラストが違う。HP http://ohrai.net/index.htmlをみるだけでは、改訂されているのかよくわからないので、ISBNを控えてその場で確認すると、今回もISBNは同じ、2刷になっていたが2版とか改訂版とかではなかったので、中身は同じだと判断した。明石では見かけなかった「拾遺集」を購入した。

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 翌日、午前中に「小松左京アート展 –小松左京遺稿画とトリビュートアート−」に行く。有楽町の小さなギャラリーで開催されていて、その日が最終日だったせいか、混んではいないが絶え間なくお客がやってくる。22人のイラストレーターやマンガ家が小松左京さんの作品に着想を得た作品を展示して。その複製やグッズを販売している。加藤直之さんの茶筒や茶筅、唐沢なをきさんの木版画、ヘンです。また、左京さんがマンガを描いていた頃の作品も展示されていた。図録もあったが発行日は1月25日、入稿が遅くなり、発行が遅くなってしまったらしい。

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