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2018年2月16日 (金)

「ガラスの仮面展」

 近年、自分が10代から知っている(デビュー当時から知っている人もいる)マンガ家さんが、画業30周年40周年……とか迎えられ、いろいろ原画展が開催されている。みなさん、まだパソコンがない頃から描かれているので、アナログ原稿が美しい。マンガ家の原画展が初めて美術館で開催されたのは、私の記憶にある限り1990年東京国立近代美術館の「手塚治虫展」。それまで、マンガ原稿が公立の美術館、博物館で大々的な展示になるなんて思ってもみなかった。東京まで観に行った。それから幾星霜。美術館やギャラリーでのマンガ原画展が少しずつ増えてきた。マンガ家やマンガ作品が芸術として世に認められてきたのか。しかし、現代はCGが主流になって、マンガ作品に原画というものがないという変化も現れてきている。
 そんな中で、2017年12月1日〜25日まで京都駅の美術館「えき」で開催された「ガラスの仮面」展に行ってきた。『ガラスの仮面』連載40周年記念とのことだ。私も高校の頃友人に「花とゆめ」を回してもらって読んでいた。(自分は「別冊マーガレット」を回していた)ちゃんと覚えていなかったが、1976年の新年第1号に和田慎二の『スケバン刑事』と同時に新連載だったのだ。コマ割の原画があるとつい読んでしまう。雑誌連載で読んでいたことのストーリーってけっこう覚えているものだ。毎回「次はどうなるんだろう」という引きがある。そのあたり、美内さんはストーリーテラーなんだろうなあ。でも、絵は少女マンガの王道で、それが40年間あまり変化がないのは、同一連載を続ける上では重要ポイントだと思う。でも、早く完結してほしい。会場に美内さんご自身の映像があって、まだ終わらない「ガラスの仮面」だけど、最終回ラスト7ページは既に決めているらしい。それを読めるのはいつ?
 会場の入り口には「あなたのファンより」の紫の薔薇の花束もあり、名シーンの顔はめパネルもある。図録以外にTwitterで話題になっていた白目クリアーファイルもつい購入。

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