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2018年1月14日 (日)

「鋼の錬金術師展」

 実写映画の『鋼の錬金術師』の公開記念で、原作マンガの原画展が開催された。正直、映画よりもこっちの方がうれしい! 先に東京で開催されたが、大阪では11月3日〜30日に大阪南港ATCミュージアムで開催された。期間が1ヶ月弱あるとはいえ、秋はいろいろイベントが重なって、オモテ稼業も繁忙で平日もなかなか休めない。混雑の情報が流れてくるので、できれば平日に行きたかったが叶わず、11月19日の日曜日に行ってきた。ATCについて、入り口のお兄さんに聞いたら「だいたいここから入場1時間待ちですね」……ムムム、でもここまで来たらならぶしかないので、ならんでいたら「音声ガイドは90分待ち 待ちです〜」という放送が聞こえてきた。正味、会場に入るまで40分、中で2時間、そして昼メシを食いっぱぐれた。
 原画はカラーもモノクロも思ったより点数がたくさんあった。そして、オール手描き。作業中の映像もあって、荒川さんにカラーはリキテックス、手は早いけれど、きっちりマスキングして背景と分けて描いている。乾かすのはドライヤーも使っているけれど、一枚一枚とても丁寧に描いている。絵に添えている作者の一言も楽しい。「雪を降らすのを忘れた」という絵が2枚あった。モノクロ原画は、意外とベタが薄いけれど、印刷したらこれで十分きれいなんだ。やっぱり、バトルの動きがかっこよくて決まっているなあ。他にも、参考にしたモデルガンや刀も展示している。最後には、自画像の金色の立体像もあった。人はいっぱいだったけれど、原画との距離が近くて、十分堪能できた。
 スーベニールの「ハボック雑貨店」もものすごい混雑だったが、とりあえず『荒川弘イラスト集』(会場売りのものはスペシャルエディションのDVD付き)と公式パンフレットだけは確保して引き上げた。

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