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2017年4月

2017年4月30日 (日)

「新宮晋の宇宙船」

 兵庫県立美術館にて、3月18日から5月7日まで開催中。
 風に、水に、光に揺れて、影が移りゆくオブジェ。その静かな動きを見つめていると、時間を忘れる。土曜日に観にいったのに、とても空いていて嬉しいやら、勿体無いやら。作品の一つ一つがけっこうデカくて、1区画1作品のものも多く、そこに2〜3人とか、時には貸切状態。う〜ん、贅沢。
 室内の光と影の移ろいも綺麗なのだけど、屋外の自然の風の中もきっといいだろうなあ。兵庫県の三田(さんだ)の方に「風のミュージアム」に屋外作品がいくつかあるらしい。行ってみたいけど、車がないと不便そう。
 最近の展示の傾向として、一部の作品は撮影OKでSNSへの投稿も奨励している。でも、やっぱりこれは動いている実物を観るのが一番! 展示期間もあと少しだけど、ぜひ、足を運んで欲しい。

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2017年4月29日 (土)

「ビーズ −つなぐ・かざる・みせる」

 国立民族学博物館40周年記念特別展で、3月9日から6月6日まで開催中。ファンシーで可愛いビーズ手芸というイメージに一線を画す民博のビーズ展示。なんでも繋げてしまうことをビーズという定義を持って、歯や骨、貝や木の実といった素材まで様々と奥深い。首にかけて飾るだけでなく、帽子や靴を飾り、かえって座りにくくないかと思わせる椅子とかもある。そもそも繋げて飾ることは、美しくはあるけど、全く実用とは関係ない。そんなビースを古今東西の人々は精魂込めて創っているのだ。なんとも不思議な静かな情熱が秘められたビーズではないかとしみじみと鑑賞してきた。

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