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2017年2月26日 (日)

「沼津港深海水族館」に行ってきた

 また、オモテ稼業の繁忙に押されて沈没してました。年末のネタがまだ残っているので、気分はまだ2016年……

 沼津に深海がテーマの水族館があるらしいというのは風の便りに知っていた。昨年のSF大会いせしまこん以降、次の大会は静岡だと聞いて、近くじゃん!と思って俄然行く気になって下調べをしていた。……う〜ん、静岡と品川の真ん中へんに沼津がある。それに、なんと年中無休で年末年始も開いている! これなら、冬コミに行く時に途中下車して行ってみようと決行した。
 新幹線で三島まで行って、そのあと在来線に乗り換えて沼津着。こだまは駅に着くたびに5分くらい停車するので、東京へ行くのと同じくらい時間がかかった。沼津駅からバスに乗って、沼津港のあたりに行くとそこだけ賑わっていた。どちらかというと地元の家族づれとか帰省客とかが車で来ているという感じ。「沼津港深海水族館」もそんなに大きくない施設なのに、入り口で並んでいた。昼前で少し早かったけど、先に昼食を食べることにする。水族館のある一画は「港八十三番地」という観光エリアになっていて、海鮮が主な店が集まっている。その中の「DONどこ丼」という店で、「深海魚せいろ蒸し」をいただく。こういう時、人数が多ければいろいろ頼んでシェアできるんだけど、一人じゃ残念ながら1品なんだよなあ。赤いのがカサゴ、いちばん小さいのはメヒカリ、それよりちょっと大きいのがメギス、大きい白いのはちょっと自信がないけどデンかな。あっさりと淡白。

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 そのうち昼時で店の中はどんどん人が増えてきたので、水族館に向かう。入り口の行列はなくなっていたけれど、中は混んでいた。なんで、沼津で深海生物なのかというと沼津港のある駿河湾は日本で一番深い湾であり、水深2500メートルほどあるらしい。いわゆる深海というのは200メートル以上をさすので、沼津港には日常的に深海魚が水揚げされる。(禁漁期もあるのだが) そんな駿河湾の解説コーナーもあるけれど、水族館は「シーラカンス・ミュージアム」とサブタイトルがついているので察せられるように、シーラカンスが売りである。いや、生きているのは映像だけだけど、剥製が3体、冷凍が2体あって、日本の水族館ではここだけにしかないとのことだ。最近ちょっと有名になったダイオウグソクムシや、深海というより古代のキーワードで他の水族館にも展示されているオウムガイもいる。生きた深海生物もいろいろいたが、メンダコやリュウグウノツカイなど名前が売れていても映像や剥製やレプリカのものも多い。やはり水圧や光の関係か、飼育が難しいのも多いのだろう。でも、こんなテーマを絞った他に類を見ない水族館は面白い。
 そして、最後のお約束のスーベニールも楽しいものが多かった。いろいろ目移りしたが、ガイドブックとリュウグウノツカイのどでかクッション(ロングマフラーにも使える)とシーラカンスの茶こしを買ってきた。


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