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2016年11月20日 (日)

「すみのえアートビート」・名村造船跡地・MASK(マスク)

 先の記事にある「日輪の翼」の公演があったクリエィティブセンター大阪は、住之江区北加賀屋の名村造船跡地にある。名村造船所大阪工場が1979年(昭和54年)に撤収した場所で、街中にあるのに廃墟然とした様子はネットなどで知っていたので行ってみたいと思っていたが、なかなか機会のなかった。2007(平成19年)年に近代化産業遺産群に指定され、何年か前からここで、コスプレイベントや音楽イベントなどが開催されていた。今回、「日輪の翼」のチラシでやなぎみわさんの舞台車「花鳥虹」も収蔵されている、同じ北加賀屋にある倉庫の一般公開「MASK Open Storage 2016」があることを知って、それに行く機会を狙っていた。それがたまたま9月11日(日)「すみのえアートビート」の日だったという三つどもえの状況だったのだ。
 さて、当日はまず、MASKにいく。「Open Storage 2016」と銘打ったこのイベントは、普段、大型の美術作品を収蔵している倉庫MASK(MEGA ART STRAGE KITAKAGAYAの略)の中を観ることができる。これはこの日限りのイベントではなく、9月2日〜19日の金土日祝のみ12時〜18時で開催されていた。外見にはフツーの倉庫なのだが、中には、やなぎみわさんのデコトラ「花鳥虹」、ヤノベケンジのトらやんやラッキー・ドラゴン等6人の作家さんに作品がある。案内や映像などもあり、見学通路を作ってあるが、バックは雑然といろいろな機材が置かれていたりするところがいいなあ。
  「すみのえアートビート」のメイン会場になる名村造船跡地にはアヒルちゃん(「ラバーダック」)が来ていた。アヒルちゃんのコスプレをした車(これも痛車?)もお隣に鎮座。飲食や物販の出店も出ていて、とても賑わっていた。そこで、「名村造船所大阪工場跡地 ウォーク&ウォッチ」といのがあって、地元のボランティアさんが、30分ほど跡地の建物の中を案内してくれる企画があった。ちょうど時間が合うので申し込んでみた。建物の中は、イベントに参加しない限り入る機会がない。1階・2階に主に使用されているホワイトチェンバー、ブラックチェンバー等があり、4階部分はドラフティングルームという、昔船の設計図を描いていただだっ広いスペースがあった。床に製図の後がある。窓からは見晴らしがいい。しかし、空調もなく、暑い。また、ここで撮影された「鉄骨オペラ」という短編映画も上映されていた。
 「すみのえアートビート」では、名村造船跡地だけでなく、北加賀屋のアートな数カ所をスタンプラリーが出来るようになっている。目印は小さなアヒルちゃん。MASKにもあり、他にもアーティストがデザインした部屋に住める「APartMENT」とか「北加賀屋みんなのうえん」とか「噴水モニュメント」など。しかし、アヒルちゃんは居たが閉まっているギャラリーとか、結局閉まっているしアヒルちゃんスタンプもなかったポイントとかあったのは、1日限りのイベントなのにちょっと残念。また、スタンプラリーの景品先着700名というのがあったようだが、開催17時までだったが、15時頃に行ったらすでになくなっていた。朝から自転車でスタンプだけ集めに回っていた人がたくさんいたので、まあ、そうだろうなあ……とは思っていたが。


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