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2016年10月23日 (日)

「ありがとう さようなら 吉野朔実劇場 原画展」in ジュンク堂書店池袋本店

 コミケ遠征のおまけで、もうひとつ行きたいところがあった。ジュンク堂書店池袋本店で吉野朔実さんの原画展が開催されているのだ。書店の片隅で開催しているのだから、規模的には小さいとは思うが、吉野朔実さんはアナログ派のはずだし、なかなかオモテに出てこない人だし、原画もみたことがない。もう、新作はみられないけれど、この機会に原画はぜひみたい!……というわけで、、「驚異の深海生物」のあと、池袋まで行ってきた。原画展はB1コミック売り場にて開催されていた。「本の雑誌社」のTwitterに「吉野朔実劇場『天使は本棚に住んでいる』と『吉野朔実は本が大好き』の刊行を記念して」原画展を開催と書いているように、今回の原画は『吉野朔実劇場』の原画だけだった。それでも十分堪能できる。やっぱりオールアナログだ。ミリペンで線を書いているようで、カラー原稿もあるが、この彩色はコピック? けっこう切貼りもある。スクリーン・トーン指示も残っていて、61番がお気に入りみたいだ。無駄な線を極力ひかず、さらっと描いているようで、このセンスの良さ! もう新作がみれないなんで、つくづく哀しくなる。
 ひととおりみた後、4階の喫茶で休憩して、各フロアーをひととおり巡る。池袋本店は比較的古い建物なので、大型書店だが手狭感があるが、密度が濃い。あちこちでちょっとした写真展やイラスト展をやっていたり、文具雑貨もいっしょに置いている棚があったり、自費出版や地方出版の本も多い。理系のフロアーの棚が特に楽しかった。1階でアジア関係の書籍の特集をしていて、みたことのないマイナーな出版社の本もあって、つい衝動買い。そして、マンガのフロアで驚いたのが、書店あての為書きのあるマンガ家さんの直筆色紙の多さ! 壁一面、書架の上部にずら〜っと並んでいる! それに関西で2件探して見つからなかった水玉螢之烝さんの「ワンフェスのワンダちゃん」が平積み! コミケ2日目に行けないから諦めていたすけきよさんの同人誌もある! 東京と地方の差を感じて、くっそー!っとちょっと悔しい想いをした。そして、また荷物を重くしてしまった。
 そのあと、もう一度、吉野朔実さんの絵を堪能した。。

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