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2016年9月20日 (火)

第55回日本SF大会 いせしまこん (その2)

 「いせしまこん」はオープニングがなくて、13時からいきなり企画のコマが始まる。今回、予習があまりできていないので、受付を終えてからディーラーズのブースで店子をしながら、プログラムをチェックする。でも、企画に行く前に、「時刊新聞」の場所を確認して、原稿用紙をもらってくる。都市型大会では1日目が終わったら、ホテルに戻って描きためるんだけど、今回はそんなことしていたら、終わってしまうので、企画の合間にブースでちまちま描くことにする。
 途中から入って、途中で出て申し訳なかったが、「JAXAタウンミーティング」は、華やかな宇宙開発の話ではなく、防災や災害復興と衛星についての地道なお話で、東日本大震災の時は、世界中とつながって大変な仕事だったという体験談もあった。それに、とても立派な資料もいただいて、ホクホクな気分。
 14時30分からは同窓会のような「日本SF図書館員協会」で、SFなぬいぐるみさんのお泊まり会やその他の活動について報告しあう。いつも、最後にくじ引きがあるので、オモテ稼業の読書手帳とブックカバーをカラー印刷してきて景品に提供する。余談ながら、読書手帳は1冊で30タイトル記入できるので、ペリーローダンを現行の新刊まで読むには18冊は必要だ。
 その後の16時からの「星雲賞授賞式」がいちばん人が集まるので、その後にいろいろな事務連絡があった。18時からは「SF古代生物の部屋」、中国で肉食恐竜の化石を発掘している若手女性研究者は、立派なゲーマー(テーブルトーク)でもあり、年齢不詳な読書歴も披露して、よくしゃべるバイタリティのあるオモロイ人だった。研究者や学芸員のオタクもかなりディープだ。おまけに、主宰者のおひとりのサークル「MizunamiMON団」がディーラーズでもお隣だったので、そこでもお話ができた。

Img_2462「SF古代生物の部屋」

 ここまで、昼メシは電車を乗る前に買ったパンをかじっただけで、そのあと13時から20時までほとんどノンストップ。合間にディーラーズに戻って店子をしながら、時刊新聞の原稿を描く。そして、立ち寄ってくださる人たち、さすが合宿型の大会に来るような老若男女問わず濃いSF者、水のいきものの切り絵しおりは、金魚よりリュウグウノツカイよりカンブリア生物のほうが人気がある。それも、学名をスラスラ言える人ばかり。「好きなんです〜」「そうですよね〜、可愛いですよね〜」と偏った話題に話がはずむ。でも、まだまだSF者にとっては宵の口。

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