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2016年6月13日 (月)

瀬戸内国際芸術祭 春の巻(男木島)

 ちょっと間が空いてしまったが、瀬戸内国際芸術祭春期の続き。
夕方に、女木島から男木島に渡る。男木島は女木島からフェリーで30分、面積1.37㎢、人口173人。民宿「さくら」に投宿する。漁師のご主人が獲ったお魚やたこ飯の夕食をいただく。食堂にいろいろ写真が貼っていて、ご主人夫婦の若い頃の写真などに混じって、「やたら猫の写真が多いなあ」と思ったら、何年か前に写真家の岩合さんが撮影に来てから、男木島は猫島としても有名なのらしい。紹介されている本もみせてくれた。知らなかったよ、ああ、予習不足。また、港の交流館も作品で、夜にライトアップをしていると聞いたので、歩いて見に行く。港まで5分くらいだが、路地はとても静かで誰にも会わない。男木交流館は、ジャウメ・プレンサの作品で、昼間とは違って、波の音だけが聞こえる闇に落ちた港で、水面にしろい揺らめく影を映している。

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 翌日、宿に荷物を預けて、島内を散策する。ほとんど平地がなく、山の斜面に細い路地が巡っている。その中のいくつかに作品があり、その中のいくつかは人が住む民家であり、その中のいくつかが廃屋になっている。申し訳ないが、廃屋の崩れ具合がまたなんともいい。(人口減少で悩む島にとってはそうも言ってられないのだろうが)猫たちは島じゅうにいるわけでなく、集まっているところがいくつかあるようだ。人慣れしていて逃げない。昼食は軽く、魚のすり身に落花生ソースのかかるオリジナルバーガーの「めおんバーガー」をいただく。

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 作品も多い。陶磁器の蔓花、パイプのオルガン、ガラスのボトル、漆の家……、学校の壁面、埠頭の立体作品……。待ち時間が長くてあきらめた作品もあり、島の向こう側には穴や岩や灯台があるらしいが、これも時間切れで行けなかった。機会があれば、もう一度訪れたい。

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