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2016年2月 7日 (日)

絵本『世界のはじまり』

『世界のはじまり』バッシュ・シャーム/ギーター・ヴォルフ著、青木恵都訳(タムラ堂)
 これは、先月行った誠光社で見つけたインドの絵本。といっても、出版は日本のタムラ堂で、同じ由来の絵本、『夜の木』を以前出している。
チェンナイのtara booksの工房でつくった手漉き紙、手刷りのシルクスクリーンの絵本で、1冊1冊ナンバリングがされている。私の買った分は3000部のNo.448だった。『夜の木』の時は、3刷目で1000部だったが、タムラ堂、今度は初版で一気に3000部発注したのか。それでも、店頭には1冊しか並んでいなかった。インドのゴンド族に伝わる命のはじまり、大地のはじまり、芸術の誕生などが語られる。色も線もはっきりしたゴンド・アートは1枚1枚をじっくりと堪能できる。紙の手触り感も最高。ただし、3600円(本体価格)はけっこうお高いし、感覚的には大人絵本かな。
 タムラ堂のホームページからリンクされている『世界のはじまり』のメイキング映像をみると、ひとつひとつの絵が深い意味を持っていることがあらためてわかる。また、tara booksの本作りの行程は、「本を作ってくれてありがとう」と職人さんたちに感謝の言葉をいいたくなる。


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