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2015年10月20日 (火)

第54回日本SF大会「米魂」その1:前日と1日目

 今年のSF大会は、8月29日(土)、30日(日)に鳥取県米子市の米子コンベンションセンター、米子市文化ホールにて開催された。今年はなんといっても久しぶりにコブなしのひとり参加だ。思い起こせば、1999年の「やねこん」以来か。前後の休日も確保して、空自の美保基地と陸自の駐屯地見学の米魂オプショナルツアー申込み、米子駅前のホテルを3連泊確保して、準備万端! ……というわけにはいかず、オモテ稼業がビミョ〜な状況で、悪くすりゃ前後が休日出勤かも?ということで、アシの確保ができない。出勤なら28日は大阪-米子間の長距離バス最終便か?と思っていたのだが、なんとか前日も休めるということになった。やれやれ。8月28日当日、京都-米子間の長距離バスチケットをとって、昼頃出発夕方着。意外とバスは直前でも大丈夫なんだ。身軽な独り身でよかった〜。
 さて、米子駅に着いて、駅前ホテルに荷物を置いてから、お友だちイベントのガイナックスシアターでの「SF×idol〜’10年代最新カルトSFアイドル映画セレクション〜」に行く。「世界の終わりのいずこねこ」「BELLRING少女ハートの6次元ギャラクシー」の2本を交互に上映している。「いずこねこ」には、コミカライズして、共同脚本も作ったマンガ家の西島大介さんも先生役で出演している。思ったよりSFっぽい。この撮影地の廃墟はどこ?と、別なところも気になってしまう。「BELLRING……」は、いかにもインディーズっぽいちょっとおいおいな、おどろくべき作品。閉館した吉祥寺バウスシアターで撮影したとのことだが、昔、ここに映画を観にいったことがあるなあ。しかし、観客はほとんど2〜3人から貸切状態で、いいのか?
 
 さて、SF大会第1日目、ディーラーズルーム設営のため、早めに会場に到着。ディーラーズルームは多目的ホールに位置していて、目の前に扇風機を配備したヒゲきたさんの3Dプラネタリウムが鎮座している。加藤直之さんのライブペインティングもやってるし、大河原邦男さんデザインの消防車もある。今回は時刊新聞社もすぐそばなので、記事の投稿も楽だわ。多目的ホールでも企画もいろいろあるし、ここだけでも相当密度が濃い。ディーラーズルームは企画の時間になると人が引くので、私も無人販売にして、あちこちうろつく。今年は企画と企画の間は30分間があいているので、その間はできるだけブースにいるようにした。
 企画一発目の枠におなじみの「日本SF図書館員協会第15回総会」があった。関東の人にとっては地の果てであろう(失礼)米子に、主宰者のペンギンさんはじめとする毎年おなじみの人も、地元の初めての人もいっしょに集って、悪の秘密結社の活動報告を行った。
 ヒゲきたさんのプラネタリウムの中から、時々どよめきが聞こえるので、「いったい何が起こっているの?」と気になって、次の企画枠の間に、つい私も早々に観てしまった。いちばんウケていた「3Dの巨人」は、本人のプッシュもあり、見事暗黒星雲賞の企画部門を受賞した。
 多目的ホールのロビーでは、「ピアニート公爵のトーク&コンサートin米子」が披かれてた。いままで機会を逸していたので、鑑賞した。普段は楚々した風情でフツウのクラシックコンサートをされているのだろうと思うが、この場ではとても楽しそうにたくさんオタク話を間に入れて、オタクなメロディーを美しい音色で披露していた。うん、どの業界にもオタクはいるのだなあ。
 1日目はディーラーズが16時でクローズになるので、閉店作業を行い、となりの米子市文化ホールで行われる「星雲賞授与式」に向かう。日本長編部門受賞の藤井太洋さんは、受賞コメントで主人公の名前をド忘れしてしまい、笑いを取って、暗黒星雲賞のゲスト部門とのダブル受賞となった。アート部門は故水玉螢之丞さん、ダンナさまのコメントがしみじみと良かった。自由部門はドラマ24「アオイホノオ」、島本和彦さんのビデオレターのノリがすごかった。
 18時30分からは、多目的ホールで「交流タイム〜なおらい〜」。参加者全員で飲み食いおしゃべり。昔のコクランミコンの苦い経験(食べるものがほとんどない)があるので、あまり期待していなかったが、あらかじめ「おつまみ程度」と伝わっていたので、みなさん、がっつくこともなく、美味しく飲み食いしながら、なごやかにすごしていた。途中から日本SF図書館員協会のペンギンさんにおさそいいただき、居酒屋へ脱出した。
 その後、ホテルに帰って、時刊新聞の投稿原稿を作成した。

「ガイナックスシアター」
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米子コンベンションセンター
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「ピアニート公爵のトーク&コンサートin米子」
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「星雲賞授与式」
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時刊新聞の投稿記事作成中
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