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2015年7月 6日 (月)

映画『デリーに行こう!』無料上映会

『デリーに行こう!』CHALO DILLI
 Twitterで無料上映会があるのを知って、申し込んでみた。月曜日の夕方5時から、場所は大阪の中之島にある専門学校の講堂で120名。はて?これはどこらへんをターゲットにしているのか? 平日の5時なんて、まっとうな仕事人は来れないし、専門学校の講堂だから、学生向き? でも、120名ってそこそこのボリュームよね。ちょっと変な観客(自分)が混じってもわからないかしら? と思って行ってみたら、関係者も含めて30人ほどのこじんまりとしたイベントだった。
 それにこのイベント、どこが主催かよくわからん。上映の前に、「ボリウッド映画とインド文化の影響によるインド渡航日本人の増加について」というパネルディスカッションが30分ほどあるらしい。パネラーは、IFFJ(インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン)主宰のスレシュ・ターティーさん、インド政府観光局 日本・勧告・台湾マネージャーのビディシャ・セン・グプタさん、インド映画情報誌「ナマステ・ボリウッド」のすぎたカズトさん。このメンツだとそんな妖しいものじゃないだろうとは思ったが、なかなかアバウトなイベントだった。パネルはタイトルほど仰々しい内容ではなく、すぎたさんは日本語、ターティーさんは英語とブロークンな日本語混じり、グプタさんはオール英語だが通訳無しで、映画やインドのことをしゃべっていた。インド政府観光局の地図とちょっとしたおみやげがあり、終わった後はサモサなどのインドスナックをいただいた。おそらく、主催はIFFJ、スポンサーはインド政府観光局、すぎたさんはパネルのコメントによると「月曜日空いてるよね?」といわれて呼び寄せられた感じ。
 『デリーに行こう!』は、2012年のIFFJでは観ていないし、昨年映画館で予告は観たけれど、結局上映館・上映期間をつきとめて観るまでは至らなかった。やり手のキャリアウーマン・ミヒカ(ラーラー・ダッタ)とお騒がせな布屋のおじさんマヌ(ヴィネイ・パタック)との、ムンバイからデリーまでのドタバタ道中記。おもしろおかしく最先端のハイテク上流社会から裸足で地道を歩く庶民の生活までのインドの幅広さを見せつけながら、どんなアクシデントも「大丈夫、たいしたことはない」というマヌのことばの真実が最後に明かされてホロリとさせられる。
 映画の後は、サモサをいただきながら観客同士おしゃべりして、それぞれいろいろな縁をインドに持った人が観にきているのだなあとわかって楽しかった。神戸から来た人が多かったのは、なるほどと思ってしまった。

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