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2015年6月24日 (水)

「ギアシネマ 第1回トライアウト公演上映会」

 めでたく6月19日に、京都の1928ビルでの公演が1000回をむかえたノンバーバルパフォーマンス『ギア GEAR』。私もVol.1から3まで、2回づつ計6回観て、何回かはblogでも書いた。基本のストーリーは変わらないけれども、シーンや見せ方にいろいろ工夫し、メンバーの組み合わせも毎回かえたり、リピーター獲得のアイディアをいろいろ出して、飽きさせない。実は、京都のこの地で公演する前に大阪や長崎ハウステンボスなどでいろいろトライアウト公演があり、ほとんどの人は観たことがないので、その映像資料をみる「ギアシネマ」という企画がでてきた。
 「ギアシネマ」のVol.1が、第2回トライアウトの上映会で、「なぜ第2回から始めるのか?」と疑問だったが、その会場の上映後の対談でドールの兵藤佑香さんとマイムのいいむろなおきさんが「今のと似ても似つかぬもので、観ると驚愕する(意訳)」といった旨のことをしゃべっていた。その時は、いったいどんなだ!?と怖い物見たさでぜひ観てみたいと切望していたのだが、その願いがやっと叶うわけだ。しかし、ただ上映するだけはまかりならんので、MC付きということで、兵藤佑香さんとジャグリングの渡辺あきらさんがご登場。いっしょに観ながら、ゆかいな解説がはいり、とても面白かった。渡辺あきらさんは、将来さんかすることになるとは思わず、この第1回トライアウトを観客席で観ていたとのことだ。
 第1回トライアウト公演は、2010年1月22・23・24日に計5回、道頓堀studio ZAZAで行われた。この時はまだ、『ギア(仮)』というタイトルになっている。今は、ドール、マイム……とか、赤、青……とか言われている役回りは人形、円号、小号、大号、長号。ドールが途中で目覚めて赤ん坊のような声を発する。初めは人間歩きだが、最後にロボットだとわかる設定。劇場がちがうので、舞台設営もちがうし、大きな扇風機の強風は吹かないし、ラストのシーンも違う。けれど、基本ストーリーは同じなので、期待したほど驚愕するほどのものではなかった。むしろ、見せ方もうまくなって、展開もスピーディになり、「ここまでよく進化したなあ……」と感動してしまった。この数回のトライアウトで終わってしまう可能性もあったのだ。そうなると、京都で『ギア』に出会うこともなかったのだ。5年間の長距離走でここまでたどり着き、これからどんな方向に進化していくのだろうかと、楽しみだ。

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