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2015年6月15日 (月)

5月の関東遠征その2 コミティア、東京庭園美術館、目黒寄生虫館、三原順復活祭再び

 5月4日〜6日の関東遠征のうち、2日目はコミティア一色なので、3日目のあわせてひとつの記事にしておく。
 コミティアは今回で112回目、サークルも5000を超えて、ますます元気旺盛だ。昨秋に初めて巡回受付のお手伝いをしたが、今回も前日東京入りが出来たので、参加することにした。20年ほど子連れスペースでお世話になったので、出来るところで恩返しのような感じであるが、なかなかサークルさんのリアクションもいろいろで楽しい。弱小サークルでも、はじまると店子の合間に、知り合いのサークルさんを訪ねたり、お買い物をしたり、Twitterやアンケートを書いたりといろいろ忙しいので、朝から夕方まであっという間に過ぎてしまう。みんな元気で平和がいいなあ。
 3日目は、駅のコインロッカーに荷物を預けて、まず目黒に向かう。東京庭園美術館「フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵 マスク展」に10時オープンとともに入る。東京庭園美術館は、実は20年以上前に来たことがあるのだが、まるっきり想い出せない。今回は、民博に並んでいるようなアジアやアフリカなどの迫力あるお面に惹かれたのだが、器のほうもアールデコの名建築でなかなか麗しい。一粒で2度美味しいというかんじ? フランスの美術館でなぜ民俗資料?と思ったら、この国立ケ・ブランリ美術館はパリの国立人類博物館と国立アフリカ・オセアニア美術館のコレクションを引き継ぐ形で2006年にオープンした美術館らしい。なるほど。東京庭園美術館は、昭和8年に建築された旧朝香宮邸が美術館として昭和58年に開館したが、近年改装し、新館もできた。部屋のひとつひとつが照明から内装もちがっていて美しい。ややミスマッチ感のあるマスクがとても贅沢な空間に配置されている。マスクの裏ものぞき込めるのが、私的には面白い。


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 そのあと、せっかく目黒まできたのだから、12年降りくらいに目黒寄生虫館に行ってみることにした。JR目黒駅を挟んで反対側だが、歩いていける距離だ。展示品は覚えのあるものがほとんどだが、内装がきれいになっていた。ここは無料なのだが、カンパのつもりで、ここのスーベニールでおみやげやガイドブックを購入する。

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 遅めの昼食をすまして、お茶の水の米沢嘉博記念図書館に向かう。3月にも行った「三原順復活祭」を再訪。5月30日までの会期で、第4期マックスを開催している。またまたキューブの展示ボックスの全面を使ってできる限り展示をしている。主婦と生活社で描き始めた頃のもあって、ますます緻密にかっちりした絵柄が原画でみるとまたすごい。非常に好評だったらしく、6月14日まで会期を延長して、閉幕した。米沢嘉博記念図書館のTwitterによると、全部で8351人、これまでの1階企画展中来館者が最も多い展示だったらしい。そのうち2人分は私(^_^; でも、また関西でもやってくれないかなあ。

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