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2015年1月21日 (水)

TV「知られざる“コミケ”の世界」

 NHK総合 1月12日18:10放送、1月18日(日)3:00再放送、1月24日(土)8:45再々放送(予定)
 もう既に、TwitterなどあちこちのSNSでも話題になっているので、今さら何をと思わないでもないが、私もいい番組だと思ったのでひと言記しておこうと思う。
 今まで、コミケの時期になると、TVのニュースでちょっと写るのは、渦のような大勢の参加者と若いコスプレイヤーがほとんどだった。なので、あまり興味のない一般の人は、参加者60万人がみんな10代20代の若者ばかりで、みんなコスプレしていたり、みんなアニパロの同人誌を作っているとか思っているんだろうなあと想像できた。それを思うと、「NHK特番、よくやってくれた!」としみじみ感じた。60万人には60万とおりのコミケがあり、日本のサブカルチャーの一大イベントの幅広さを見せてくれた。コミケをよく知る人にとっては、「きれい事ばっかり」「光のコミケ」とかいう感想もあるし、いろいろツッコミどころもあるのだろうけど、これは一般向きだから。(いや、おたくの人たちはツッコんだり、重箱の隅をツツくような見方をしてもいいけど、それを番組の評価にしなくていいし)
 それに、インタビュー受けているサークルさんやスタッフさんもとてもしっかりと、わかりやすく、堂々と応えている。裏方の準備会の采配もあるのだろうけど、年齢層も幅広くいい人選だ。イベントを支える裏方さんたちにもきっちりスポットをあてている。前日設営の様子、見本誌チェックの話、税金の話、救護室担当のお医者さん、外国人参加者への対応など。何も知らずに、「なんか面白そうなイベントだから行ってみよう」ぐらいの感覚でやってきて撃沈しそうな人に対しても、お客さん感覚を捨てて行動してもらえるのではないかなあとも思う。しかし、空撮でものすごい人数の一般列が蛇にように整然と並んで動いていくのはなかなかすごかった。混んでる遊園地や花火大会のようなイベントやあちこちのお祭りのほうがずっと、自分勝手な無法地帯だわ。
 番組にちゃんと日本語字幕がついていたのは、さすがNHK。聴覚障がいの参加者の日本アニメの日本語字幕についての同人誌が取り上げられていたので、なおさらだ。
 しかし、放送での「コミケ」のイントネーションが、自分のと違うので、ちょっと違和感があった。これは関東風の発音?

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