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2015年1月 4日 (日)

『南インドカルチャー見聞録』&出版記念イベント関西ツアー

 『南インドカルチャー見聞録』井生明・春奈&マサラワーラー著(阿佐ヶ谷書院)
 こんな本が発行されていると、twitterで知った。紙の本は出来るだけリアル書店で買おうと決めているので、何回か探してみたが見つからない。小さな出版社のようだし、少部数であまり出回っていないのかと思い、「見つからないよ〜」とtwitterでつぶやいたら、なんと、著者のお一人からコメントが入って、もうお一人からRTがついた。狭い世界だ。いや、著者の方々がマメなのか。まあ、その後めでたく京都の書店で見つかった。
 インド本というと、今までやっぱり北インドにシフトされたものが多かったが、この本には丸ごと南インドしかない。州でいえば、ケーララ州、タミル・ナードゥ州、カルナータカ州、アーンドラ・プラデーシュ州。(昨年6月、アーンドラ・プラデーシュ州からテランガーナ州が分離して29番目の州になった) 写真が抱負で、音楽・祭り・映画・料理・芸術……内容も盛りだくさん! いつか、南インドも行ってみたいなあ。

 で、その著者のコメントから12月に、この本の出版イベントをがあることを知った。主に広報は、著者の「マサラワーラーのブログ」が行っているようだ。「マサラワーラー」の南インド料理と、スライドを交えてのおしゃべりで、京都・大阪・神戸の3カ所で開催される。私は、12月21日の大阪・十三のカフェスロー大阪の回を申し込んだ。40人ばかりでいっぱいになりそうな多目的スペースで、料理はターリーに食べさせ放題。炊き込みご飯のビリヤーニにドーナツ状のメドゥワダ、蒸しパン状のイドゥリ。朝の定番サーンバルなど、豪華ではないが、おいしそうなものばかり。井生春奈さんは産休だったが、ステージでは明さんとマサラワーラーの鹿島さんと武田さんの男衆3人組がしゃべるしゃべる。もう、とまらない。井生明さんはカルナータカ音楽のためにチェンナイにすみついたり、マサラワーラーの2人はつい日本で唯一?オートリクシャーを買ってしまったり、南インドに惚れたら歯止めがかからない。聴衆も濃そうな人が多くて、寒い中、ここだけが南インドの熱気を醸していた。

写真は、イベント会場のカフェスロー大阪と、お料理のターリー

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