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2015年1月 5日 (月)

やなぎみわ「演劇とメディア−−『ゼロアワー』再演をめぐって」

 twitterで、12月23日に京都の元立誠小学校で、やなぎみわさんを中心としたシンポジウムと、『ゼロアワー』の公開稽古があると知ったので、申し込んだ。
 イベントタイトルは、「演劇とメディア−−『ゼロアワー』再演をめぐって」と書いたが、正確には、
「京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター共同利用・共同研究拠点事業 
テーマ研究Ⅲ「『マルチメディア・シアターの再定義』をめぐる実践的研究」
「演劇とメディア−−『ゼロアワー』再演をめぐって」

と長いタイトルである。
 『ゼロアワー』やなぎみわ演劇プロジェクトのプロディース公演なのだが、このイベント自体は造形大の事業でもある。『ゼロアワー』は横浜と愛知で上演があったが、残念ながら観に行けなかった。今度1月末〜2月の5週間で、アメリカとカナダの5劇場で海外公演を行うことになった。その稽古をずっとこの元立誠小学校の講堂で行っていたらしい。「暖房が少なくて」と膝掛けと使い捨てカイロを配っていたが、当日は大きなストーブも2台追加されていた。
 はじめに、やなぎさんが海外公演にいたるまでの、いろいろなウラ話を語ってくれた。脚本や演出を書き直し、英語部分の台詞も多くしたとのこと。日本での上演のシーンも映像で少し流され、公開稽古でのシーンの違いもよくわかった。そのあと、「フォルマント兄弟」の左近田さんやあいちトリエンナーレ2013のプロデューサー小崎さん、造形大教授の森山さんとのシンポジウムで、いろいろな表現を求める演劇について、演劇における音についてなどのモロモロなお話を聞かせていただいた。海外公演の苦労ばなしもあり、5つの劇場の特質がちがっていて、「行ってみないとわからない」部分もいくつかあるらしい。なかなかスリリング。
 観客は、う〜ん、50人くらい?半分以上が演劇関係者か大学の学生かで、公開イベントといっても私らのようなホントの一般客はごく一部のようだった。
 やなぎみわ演劇プロジェクトの情報は、こちら

 やなぎさん、海外公演の成功をお祈りしています。

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