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2014年12月15日 (月)

米沢嘉博記念図書館とティム・バートンの世界展

 さて、3年ぶりに秋のCOMITIAに参加してきたおまけだが、前日に米沢嘉博記念図書館とティム・バートンの世界展に行ってきた。3連休中2日の休日がとれて、前日に東京入りが出来たのだが、午前中に子どものPTA関係のヤボ用が入っていたので、東京に着いたのが16時ごろだった。通常の美術館などは17時で閉まってしまうので、今回は諦めた。
 米沢嘉博記念図書館は18時まで開館していて、ちょうど今、1F展示コーナーで「別マまんがスクールの成立と鈴木光明展」を開催している。着いた時は既に17時ごろで、もう周囲は薄暗くなっていた。1F展示コーナーは、それほど広いスペースではないが、雑誌のリアルタイムで知っているネタがいっぱい! マンガスクールに投稿すると送られてくる添削用紙、青枠が印刷されたマンガ原稿用紙がなかったころに重宝したマンガスケールとても懐かしい。以前、小長井信昌の『私の少女漫画史』でも感想を書いたように、この時代というのが私の漫画事始めとバッチリ重なっているのだ。 別マのマンガスクールは、ストーリーマンガは16ページと決まっていたが、その中で入賞した現プロマンガ家の投稿原稿が展示されている。期間で入れ替えをしているが、この時は魔夜峰央の『ヴァンコラン』が展示されていた。魔夜さんの原稿は、信じられないほどベタがきれい! 印刷かと見まがうほどムラがなくて、黒くツヤツヤしている。線も美しい! 2015年2月1日まで開催中。
 そのあと、六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されている「ティム・バートンの世界」展に向かう。ここは、夜23時まで開いているのだ! ……というのを知っている人が多いのか19時過ぎに到着したら、あっと驚く40分待ちだった。待機列はゆるゆると流れているので、40分も待たなかったと思うが、とても混雑していた。このキモ可愛いのが万人に受けるとは思えないが、やっぱりけっこうメジャーなんだな。混んでる理由はもう一つ、小さな絵が多いのだ! というより、見せるためにとか、印刷するために描いた絵ではなくて、ノートやスケッチブックの切れ端とか食卓のナプキンにサラサラっと落書きしたとかイメージを描きとめたといったものがたくさんある。いや、でもよく捨てずにためていたなあ。ところどころに短編のフィルムギャラリーがあり、全体的に滞在時間が長いのではないかと思う。スーベニールもグッズがいろいろ充実していたが、それよりも図録が2種類! セレクトさえた図録は、標準なのだが、もう一つ、展示作品全点収録の図録がすごい! 縦31センチ×横29センチ、434ページ、重さ4キロの重量級!! ……はい、ずいぶん迷ったけど買っちゃいましたよ。実は、東京が終わると、大阪で展示があるのは知っていたので、「ここで買わなくても」と思ったのだけれど、コミティアの帰りの荷物を宅配便で送ることにして、同封することにした。こちらは、来年2015年1月4日まで開催中。


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