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2014年12月 7日 (日)

鞍馬から貴船まで

 もう紅葉も終わりかけているが、まだシーズンになる前に、サトルの大学で大学祭があった。もう4回生なので、卒業すればこっちにもあまりくる機会がないかもしれないと思って、叡山電車の1日券を買って、ついでに鞍馬まで行ってみることにした。
 鞍馬寺には、遥か四半世紀以前に一度行ったことがあるような気がするが、まったく覚えていない。そのときは行かなかったが、奥の院「魔王殿」という妄想をかき立てるような名前であり、それに至る道は、樹の根っこが突き出ているようなステキなところがあるということは、知識としては知っていた。ちょうど気候もいいので、学祭の屋台で昼メシ食べてからそちらに回ってみることにした。そこそこ歩くので、身軽に歩きやすい装備で出かける。
 紅葉シーズン前とはいえ、週末の休日なので、観光客は多い。叡山電車の鞍馬駅には、おおきな天狗の顔の像がお出迎え。そこから仁王門は近い。そのあと本殿金堂まで、由岐神社経由で歩いていくか、ケーブルを使って多宝塔経由にするかに分かれる。ケーブルは乗ったことないし、時間節約のため、後者のルートを選ぶ。本殿金堂を過ぎて、背比べ石→木の根道→義経堂→僧正ガ谷不動堂→奥の院魔王殿と続き、貴船神社に抜ける。土がむき出しで、雨天なら枯れ葉が滑ってけっこう危なそうな山道だが、子どものときに来たことのあるダンナが「これでもずいぶんきれいに整備された」と言っている。
 たどり着いた魔王殿は、「650 万年前、金星より地球の霊王として天降り地上の創造と破壊を司る護法魔王尊が奉安される。累々と石灰岩の重なる柵内は、日本庭園の源流といわれる磐座(いわくら)である」と、鞍馬寺入山のしおりに書いているのだから、怪しさ公認である。見た目はわりと小さめの殿だった。
 貴船にぬけたときすでに午後4時ぐらいになっていて、ここまでずいぶん歩いたので、貴船神社は簡単に流して(すみません)、バス停までにあったカフェでちょっと休憩して帰途についた。

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