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2014年9月15日 (月)

映画「めぐり逢わせのお弁当」

 英語・ヒンディー語 105分 2013年
 もうひとつ、京都シネマに「マダム・イン・ニューヨーク」を観に行ったら、予告編をやってた「めぐり逢わせのお弁当」、これもインド映画だわ、観なければ。……と思ったけれど、観終わったあと、「なんか名画座でやっているフランス映画みたい」と感じてしまった。「600万個にひとつ」といわれるムンバイの弁当配達人(ダッパーワーラー)の誤配からうまれた物語。仕事に行く、弁当を作る、家族や隣人と会話をする、弁当を配達する、手紙を読む、手紙を書く……この日常の繰り返しがドラマになる。そして、主人公の2人が直接逢うのかと思ったら、逢わない。そして、なんとなくもやもやとしたラスト。アンニュイなヨーロッパ映画の佳作を連想してしまう。いや、佳作だと思うので、悪くはないんだけどね。ちょっと雰囲気のちがうインド映画だった。
 あとで、パンフレットをみたら、インド=フランス=ドイツの共同制作らしく、公開も世界を意識している。映画祭にも数多く出品して(こんなにいろいろな映画祭が世界にあるのか!)、受賞もしている。主人公の1人、定年間近のやもめの銀行員を演じるイルファーン・カーンはなんとなく観たような感じの顔だったが、パンフに「サラーム・ボンベイ!」「その名にちなんで」「スラムドック$ミリオネア」等に出演していたらしい。観たはずなので、何の役だったかぜんぜん覚えていない。今回のように目立つ主役じゃなかった気がするけど、こんな中年(初老?)のおじさんが主人公になるのもいいよね。

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