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2014年4月22日 (火)

映画『神さまがくれた娘』

 みなみ会館のTwitterを見ていたら、こっそり(でもないだろうが)インド映画がかかっていた。
『神様さまがくれた娘』2011年 149分 タミル語映画
6歳児の心を持った障害者の父クリシュナ(ヴィクラム)と5歳の娘ニラ-(ベイビーサーラ)の心温まる物語。もう……、クライマックスの裁判のシーンなんてなみだなみだですよ! そして切ないラストにキュ〜ン。とてもとてもいい映画。
 タミル語映画というと、いちばんにラジニカーントのど派手なアクションとCGたっぷりの画面を思い起こさせるけれど、ぜんぜんちがうタミル語映画もあったのだ。南インドの素朴な風景、でも障害者の福祉や社会的な支援状況はまだまだで、周囲の人もみんな貧しい。過大な憐憫や保護もなく、極端な迫害や嫌悪もない。村の中で、障害者もごく自然の一部のように暮らしている。多少バカにされながらも、クリシュナの善さは皆知っている。だから自然と手をさしのべる。このクリシュナ役のヴィクラムは、かっこいいイケメン男優ではなく、もっさいおっさんなんだけれど、うまいのなんの。
 ラジューやムトゥがヒットしたあと、ちょっと公開が少なくなったインド映画だったが、ここ数年はまた、いろいろな幅広い作品が公開されていて、インド映画の底力を感じている。

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