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2013年12月 5日 (木)

「インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン2013」

 昨年も開催されていた「インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン」が今年も同じ大阪のシネ・ヌーヴォで、10月19日〜25日に開催された。(東京でも10月11日〜18日に開催)
 17作品が上映されたが、休日を算段して、そのうちなんとか3作品を観ることができた。今回のラインナップはすべて2012年、2013年の新作。最近はインド映画も2時間前後の短めのが多いと聞いたが、リーフレットをみると、たしかにそうみたいだ。古い映画とくらべて、いずれも画面がきれいで、CGも進化している。
 以下、面白かった順。
 「ターバン魂」Son of Sardar 2012年11月インド公開 141分
 「茶番野郎」Nautanki Saala 2013年4月インド公開 119分
 「愛するがゆえに」Ashiqi2 2013年4月インド公開 132分

「ターバン魂」はシーク教の一族の復讐劇をネタにしたコメディタッチの作品。昔、「ミモラ」に出ていたとき「濃いインド顔だなあ〜」という印象があったアジャイ・デーブガンが、先祖の復讐で命をねらわれつつ、寸でのところで躱す主人公を思ったより濃くなく、軽やかに演じている。シーク教徒というのがオモテに出てきている作品ははじめてだったので、そこもちょっと新鮮だった。
「茶番野郎」もコメディ。困った人をみたらつい助けてしまう若手演劇監督兼俳優の主人公は、完全な巻き込まれタイプ。俳優も監督も知らない人だったのだけど、ノリがよくて何も考えずに楽しめた。
「愛するがゆえに」はリメイクらしいが、昔は売れっ子だったが今は落ち目のアル中歌手(男性)が、歌手のタマゴ(女性)を見つけて、育てていくが……、そこからの話は陳腐といえばそれまでだが、王道といえば王道。
 今回は昨年のように字幕が途切れたり、見にくかったりということがなかった。字幕で気がついたが、高倉嘉男さんの名前があった。ホームページ「これでインディア」のアルカカットさんだ。長いインド留学から帰国して、どうしているのかなあと思っていたので、名前をみてちょっとうれしかった。

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