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2013年10月28日 (月)

青木ヶ原樹海ネイチャーガイドツアー

 ある夏の日、新聞に「青木ヶ原樹海ネイチャーガイドツアー」という文字が目についた。京都の旅行代理店が企画している日帰りのバスツアーで、「コウモリ穴」にも行くらしい。
 実は、前々から鳴沢氷穴、富嶽風穴にいってみたいと思っていた。コウモリ穴はその近くにあるのだ。位置的にいうと富士山のすそ野の富士河口町にあり、西湖のバス路線の近くだ。ここらへんはいろいろ見所があり、遊園地の富士急ハイランドもあって、距離的にも、東京から行っても出来たら1泊したい。風穴氷穴なら出来たら夏の暑い時期に行きたい。しかし、夏はイベントがらみでしか旅行に行かないので、2日連続空きを入れられる余裕がない。子どもが大きくなって、やっと、お子様向きでない場所にも行けるようになったが、オモテ稼業とウラ稼業の事情がなかなか難しい。おまけに富士山が世界遺産に登録されたので、しばらくはここらへんも混雑しそうだ。今回のバスツアーは、日帰りで富士山の近くまでというのは、若干遠すぎないか?とは思ったが、お安く偵察ができるので、乗っかってみた。
 途中昼食後、目的地に着いてからの行程は、まず「コウモリ穴」の前でネイチャーガイドツアーの人と落ち合い、先に穴に入ってから、そのあと樹海散策になる。チラシによると1.5km約2時間、それよりもややゆっくりめだったかもしれないが、高低もあまりなく、それほどしんどくない。溶岩洞窟の「コウモリ穴」は、天井が低いところもあるので、入る前にヘルメットをわたされる。かがんでずりずり前進しなければならないところもある。中には、溶岩ドーム、溶岩鍾乳石、縄状溶岩などいろいろなポイントがあり解説もあるが、けっこう暗いところもある。いや、いいなあ、穴って。
 そのあとは樹海散策だが、初めての時はやっぱり地元のガイドツアーさんがいっしょだと、よくわかる。今回のガイドさんはもと消防士さんで、声がよく通って聞きやすかった。お決まりの磁石が狂って、迷ってしまうわけとか、樹海の成り立ちや植物相の遷移とか、いろいろおはなしをしてくれた。上から見下ろすと、樹の海のようにながらかに見えるが、溶岩の地面はけっこう凸凹としているのだ。その、穴の空き具合、樹の絡み具合……絵になっていいなあ。しかし、ず〜っっと景色がかわらないから、散策していても、小学生などはすぐ飽きてしまうのだそうだ。
 しかし、京都からは遠かった! 行程の3分の2はバスに乗っていた気がする。運転手さんも2人交代制だったし、やっぱり日帰りバスツアーはちょっとしんどい。それと、今回ツアーのなかに9人グループがあって、行き帰りにバスの中で酒盛りをしだしたにはちょっと参った。いや、酒類厳禁ではないだろうし、ちゃんとお片付けもして、苦情をいうほどの状態ではなかったが、それをするのなら、大型個人タクシーをチャーターしたら?と思ってしまった次第である。
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