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2013年10月11日 (金)

第52回日本SF大会こいこんレポート その3

 2日目は朝9時、9時30分から企画がはじまる。その前に、ディーラーズルームを開店し、昨夜ホテルで描いた時刊新聞の投稿記事をタクヤに持っていってもらう。

 1コマ目は「大森望の星雲賞メッタ斬り!リターン」。円城塔さん(日本長編部門)、内田昌之さん(海外長編部門)、産業技術総合研究所の後藤昌孝さん(ノンフィクション部門)、八代嘉美さん(自由部門) 今回大森さんはあまりしゃべらずとも、ゲストのみなさんがみんなよくしゃべる人のようで、充分時間が足りないくらいだった。特に、産総研の後藤さんがとまらない。パワポを駆使して、立って話をする姿はまるで企業のプレゼンテーション。でも内容が笑わせ度80%。 iPS細胞も初音ミクもくわしい八代さんも大学教授だけど充分おたくだし、ものしずかな風に見えながらしゃべるとマイクをはなさない感じの円城さん、いちばん静かだったのは訳者の内田さん。小説や論文の裏側が見えて、とても面白い企画だった。

 この日は13時30分の3コマ目に恒例の「日本SF図書館員協会第13回総会」に出ると、そのまま閉会式になるので、その前にディーラーズルームを撤収しなければならない。2コマ目は企画に行かずに、ディーラーズルームで過ごすことにした。
加藤直之さんのライブペインティングもそれまでに完成。たくさんの人が写真をとっていた。
イラスト展の近くでは開田裕治さんがブースで同人誌を販売していたので、購入してサインもいただく。SF作家クラブのブースでは萩尾望都さんも含むクリアファイルがあって、つい購入。最後にいろいろ散財してしまう。
あるブースで古本の無料配布をしていたが、その中に永年さがしていたチンギス・アイトマートフの『一世紀より長い一日』があって、驚喜する。ずいぶん紙の色が茶色くなっていたが、あるだけでうれしい。ありがたくいただいて帰る。
ブースでの売れ上げはイマイチだったが、何人かの知り合いが立ち寄ってくださり、中国からの参加者らしきお嬢さんたちが切り絵しおりを複数枚買ってくださった。

 撤収し、宅配便を発送した後、やや遅れて「日本SF図書館員協会第13回総会」に参加するが、ちょうど活動報告の最中だった。大学・公共・書店・取り次ぎ・一般取り混ぜての参加者だが、なかなか現実のきびしい報告が続く。やはり某CC図書館も話題にあがる。

 さて、来年はつくばで第53回日本SF大会「なつこん」である。場所的には行きにくいところではないのだが、期間が今年と同じ7月19日(土)20日(日)。この時期はややビミョ〜。実はまだ学校が夏休みに入りきっていないのだ。昨今学校によって夏休みの始まる時期がちがっていて、18日(金)に終了式のところもあれば21日のところもある。2期制だから、夏休み直前の日も6時限まで授業があったり、放課後クラブがあったり、仕事が終わるかどうかわからない。今年もそうだったが、前泊ができるかどうか確約できない。大学生は来年も授業があるかも。夫婦割引とか学生割引とかあるのだけど、予定は未定でどの組み合わせでいくかまだ決まっていない。
 ちなみに再来年は、米子が立候補している。SF大会はまだまだ続く。


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