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2013年7月 4日 (木)

マンガ『夫婦でインドを旅すると』

 『夫婦でインドを旅すると』 堀田あきお&かよ著 (旅行人)
 旅行マンガが好きなので、いろいろ読んでいる。以前堀田あきおの『アジアのディープな歩き方』を読んだ。そのあと読んだ、『インドに行ってきた!』『ネパールに行ってきた!』は、堀田あきお&かよ著になっていた。あきおさんとかよさんはご夫婦だとは知っていたが、どういう割り振りで共著しているんだろうと気になっていた。絵柄はずっとかわらないので、あきおさんがメインで描いているようで、原作とアシスタントのほうでかよさんがかかわっているようだ。旅行の計画や手配はかよさんがいろいろやっていて、あきおさんはお酒好きといったこともわかってきた。
 インド旅行はたしかにしんどい。ほかの地域に比べてもトラブルがきっと多い。(旅のしかたによるのかもしれないが) この本でも、楽しいことより、怒ったり文句を言ったり疲れたりした場面の方が多い気がする。でも、そんなに心底落ち込まないのは、夫婦でいるから? そんな気がした。それに、しんどいことが多くても、やっぱり、夜のタール砂漠で星を見上げて、手作りのカレーを食べてみたい。インド流の超デラックスバスに乗ってみたいという気分になる。
 堀田あきお&かよ名義の旅行記は久しぶりだな〜と思ったら、最近もう1冊本がでていた。『不妊治療、やめました 〜ふたり暮らしを決めた日〜』(ぶんか社) こっち単に面白いというのは失礼だなと思ってしまう、胸にキリキリとする少しつらい部分がある。エッセイ漫画には著者の人生を切りわけて表現しているような部分が有り、読んでいると、まったくお会いしていないのによく知ってる人のように思えてしまう。このいろいろな出来事を乗り越えて、今回のインド夫婦旅行本があるんだなあ。
 おまけに、あきおさんの名前は、別の本で最近グーゼンみつけた。前日に記事を書いた『ブラック・ジャック創作秘話』の3巻目で手塚先生に「早く辞めてください」(早くプロになれという意味)と言われたアシスタントのひとりだったのだ! たしかにプロフィールに、手塚治虫に師事と書いてあった。

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