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2013年7月 7日 (日)

友ケ島ハイキング

 廃墟趣味にからんで、一度は行ってみたいと思っていた友ケ島へいくバスツアーを、先日見つけたので参加してきた。友ケ島というのは、和歌山市の加太港のさきにある、沖ノ島・地ノ島(じのしま)・虎島・神島の4島を総称しての呼称である。その中の沖ノ島には、旧陸軍の砲台跡や弾薬倉庫跡が残っているのだ。実は他にも、明治5年築の灯台や役行者(えんのぎょうじゃ)ゆかりのポイントなどもあり、キャンプなども楽しめる。
 しかし、京都から行くとなるとけっこう遠い。臨時便を除くと加太港〜友ケ島間の船便が日に片道4本。午前中は9時と11時しかなくて、1泊でキャンプするなら午後からでもいいが、日帰りをしようとなると、せめて11時には乗りたい。電車を4回乗り換え、島にたどりつくまでに約4時間ほどかかる。……近くて遠い。う〜ん、とうなっていたところ、以前別子銅山や竹田城に行ったときも使ったバスツアーのラインナップに「友ケ島ハイキング」というのがあった。個人で行くより朝遅くに家を出られるし、弁当付きで料金もトントンだし、乗ったら連れて行ってくれるのは楽チン。地元ボランティアさんの案内もつくようなので、これにのっかった。
 友ケ島は思ったより広くて、干潮時に虎島までわたろうとすると、かなりハード。隅から隅までと思うと、1泊して2回にわけて歩く方がいいかと思われる。今回のバスツアーは、地元ガイドさんの的確なコース設定と詳しい説明もあって、初心者にはいい感じだったかと思う。天気も曇り気味ですごしやすかったが、遠くに台風がいてこっちに迫ってきていたので風も強く、例年の6月初旬よりも暑かった。 砲台跡は実は複数あり、よく写真にでているのは第3砲台跡で、いちばん規模も大きく、懐中電灯をもって中にも入れた。第2砲台跡、第4砲台跡、ちょっとモデルコースから外れたところにある旧海軍聴音所跡(潜水艦などの進入を察知するために造られた施設)と、それもこれも木々やつたの茂り具合や建物の壊れ具合がとてもよかった。う〜ん、絵になる〜

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コメント

へえ〜!南海沿線に住んでいた私には友ケ島と言えばキャンプ場のイメージ位しかありませんでした。そんな味わい深い所だったんですね〜。それにしても台風の直撃を受けなくて良かったですね!

幹さん、コメントありがとう!
うちの次男も野外活動でここでキャンプしました。
ボランティアさんによると、地元の子どもはいちどはここにキャンプに来るらしいですよ。

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