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2013年7月

2013年7月18日 (木)

第52回日本SF大会 こいこんに参加します

 しばらく更新が停まっていたが、SF大会の準備をしていたのだった。

 7月20/21日に開催される「第52回日本SF大会 こいこん」に参加します。ディーラーズルーム(参加者の同人誌・ファンジンの頒布コーナー)にも「工房しのわずりぃ」のブースをとりました。企画プログラム開催中には、無人頒布状態が多いかもしれませんが、ぜひお立ち寄りください。切り絵しおりを4種10枚新しく作りました。SF大会なので、以前作ったスプートニク・アポロ・スペースシャトル・はやぶさといったモチーフの宇宙開発クロニクルシリーズ(と勝手に言っている)3種をアレンジして新調し、加えて新しい天使の構図が1種です。いずれもすべて手作業なので、2〜3枚の少部数になります。同人誌の新刊はなかなか仕上がりません。ご容赦ください。
 このイベントは事前の申込みが必要ですが、今回は当日参加の枠があるようです。詳細は、こいこんのHPをご覧ください。

 さて、毎年開催地をかえて行われるSF大会は、開催地+コンベンションの略語の「コン・con・こん」の愛称がつけられる。1997年に同じ広島で開催されたときは「あきこん」(安芸の意)だったが、今回は広島城の別名「鯉城」から「こいこん」になっている。会場の街中のアステール・プラザは、2年に1回開催される「広島国際アニメーションフェスティバル」の会場になっているので、何度か行ったことがある。原爆資料館も近く、交通の便利なところである。
 SF大会は単に参加するだけではなく、いろいろ準備をしなければならない。もっと事前に整えておけばいいのに、いつもギリギリになってバタバタしてしまう。宿と交通はいちおう確保済み。星雲賞の投票もギリギリ済ませた。取り急ぎ、ディーラーズルームの新作GOODSを制作し、ディーラーズの荷物を宅配で発送した。先週の巷の3連休は1日しか休日がなく、以降参加のために休日を確保しているので、ずっと仕事日だ。ここ数年、仕事日はウラ稼業に全く手がつけられない状態が続いているが、ここ2日ほどはそうも言っていられなくなって、やや寝不足気味。まだ、インフォメーション・ペーパーも作らねばならない。ディスプレイも少し加えたい。この10年ほど?参加者同志プリクラ大のシール交換を行う「シール企画」が定着しているが、これは以前作ったシールがまだ残っているので、それでお茶をにごそうか。
ああ、それなのに今日は職場で飲み会があるのだ。前日、広島入りをするつもりで、午後時間休をとって、早めの退いて最後の荷造りをするつもりだが、なにもトラブルなく時間どおり帰れるかなあ。以前は当日にスタッフの手伝いなども登録していたこともあるが、そんな余裕もなくなっている。しかし、昨年北海道の夕張で行われた「Varicon2012」のように、開催地や日程によって参加できない年もあるので、今年は参加できることに感謝して楽しみたい。
 先日、参加証など最終の連絡封筒が届いた。相変わらずとてもたくさんのプログラムが同時進行している。今年は、パオロ・バチガルピが来るらしいので、今「ねじまき少女」を読書中。広島出身の西島大介さんの企画などもある。「日本SF図書館員協会」は、ほぼ毎年の主宰者の地道なSFによる世界征服活動が続いて、めでたく13回目の開催である。詳細はこちら。加藤直之さんは今年もライブペインティングをやるようだし、時刊新聞も健在である。

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2013年7月 9日 (火)

マンガ『habibi(ハビビ)』Ⅰ・Ⅱ巻

『habibi(ハビビ)』 クレイグ・トンプソン著(TO BOOKS)
 不思議な本。実は2012年5月の発行なのだが、出た当初、買おうか買うまいかと逡巡していたら、近くの大型書店でも見なくなってしまった。何せ、値段は高いし、重たい。買って、ハズレだったらショックが大きい。アラビックな装飾的は絵柄は魅力的なのだが、人物はあまりかわいくないし、ペンタッチも私好みのきれいさではないので、ずっと迷っていた。機を逸してしまったかと思ったが、先日行った大阪の大型書店のマンガコーナーに鎮座していたので、何かの縁だと思って、「エイや!」と購入した。ここ2〜3年、メビウスを筆頭にバンドデシネ(BD)の作品が次々と豪華版で出版されている。その中のひとつだと思っていたのが、実は、この本、アメリカ産だった。アメコミというと「スーパーマン」や「スパイダーマン」のようなオールカラーのヒーローものかというイメージだったが、これは全く違った。でも、人物のタッチは、アメリカ産といわれたら、「ああ、なるほど」と思ってしまった。
 というわけで、全体的にあまりシュミじゃないかなあと思ってよんでみたら、思いのほかよかった。絵は好みじゃないけど、作品としてはとてもGOOD。少女トドラ12歳、黒人の子ザム3歳の出会いから、別れ、再会するまでの寓話的な不思議な物語。最後のほうでは、おそらくトドラ27歳、ザム18歳ぐらい。アラブの奴隷市場、ハーレム、砂漠の廃船、街のスラム、ヒジュラの住処、建築途中で放棄されたビル、二人の流浪・流転がすさまじい。それに、数々のエピソードを織り交ぜ方、表現が独特で魅力的。アラビア語、アラビア文字の綴りや隠喩が物語に絡み、アラビア文字のカリグラフィーも美しい。なかなか形容しがたい、説明しにくい作品だが、真剣に読み込もうとすると、とても時間がかかりそうだ。

2013年7月 7日 (日)

友ケ島ハイキング

 廃墟趣味にからんで、一度は行ってみたいと思っていた友ケ島へいくバスツアーを、先日見つけたので参加してきた。友ケ島というのは、和歌山市の加太港のさきにある、沖ノ島・地ノ島(じのしま)・虎島・神島の4島を総称しての呼称である。その中の沖ノ島には、旧陸軍の砲台跡や弾薬倉庫跡が残っているのだ。実は他にも、明治5年築の灯台や役行者(えんのぎょうじゃ)ゆかりのポイントなどもあり、キャンプなども楽しめる。
 しかし、京都から行くとなるとけっこう遠い。臨時便を除くと加太港〜友ケ島間の船便が日に片道4本。午前中は9時と11時しかなくて、1泊でキャンプするなら午後からでもいいが、日帰りをしようとなると、せめて11時には乗りたい。電車を4回乗り換え、島にたどりつくまでに約4時間ほどかかる。……近くて遠い。う〜ん、とうなっていたところ、以前別子銅山や竹田城に行ったときも使ったバスツアーのラインナップに「友ケ島ハイキング」というのがあった。個人で行くより朝遅くに家を出られるし、弁当付きで料金もトントンだし、乗ったら連れて行ってくれるのは楽チン。地元ボランティアさんの案内もつくようなので、これにのっかった。
 友ケ島は思ったより広くて、干潮時に虎島までわたろうとすると、かなりハード。隅から隅までと思うと、1泊して2回にわけて歩く方がいいかと思われる。今回のバスツアーは、地元ガイドさんの的確なコース設定と詳しい説明もあって、初心者にはいい感じだったかと思う。天気も曇り気味ですごしやすかったが、遠くに台風がいてこっちに迫ってきていたので風も強く、例年の6月初旬よりも暑かった。 砲台跡は実は複数あり、よく写真にでているのは第3砲台跡で、いちばん規模も大きく、懐中電灯をもって中にも入れた。第2砲台跡、第4砲台跡、ちょっとモデルコースから外れたところにある旧海軍聴音所跡(潜水艦などの進入を察知するために造られた施設)と、それもこれも木々やつたの茂り具合や建物の壊れ具合がとてもよかった。う〜ん、絵になる〜

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2013年7月 6日 (土)

同人誌『軍艦アパート』上・中・下巻

 『軍艦アパート』上・中・下巻 魚住まや著 (時刻堂)
 実は3年ほど前?の創作系同人誌即売会の「そうさく畑」か「関西コミティア」で手に入れたのだが、ずっとツン読状態だった。マンガではなく、文字がぎっしり。B5の判型でどの巻も約100ページある。それが全3冊。かつて大阪の浪速区にあった「軍艦アパート」と通称される鉄筋コンクリート住宅のおたくな研究書なのだ。とにかくボリュームもあり、中味も濃い。とても力作である。
 それがたたって、忙しい家の中ではなかなか読めず、通勤に持ち歩くのもかさばるかなあ…と後回しにしていたら3年たってしまった。これはいかん、と1冊ずつ通勤電車の中で読むことにした。
 この同人誌の発行は2006〜2007年、その20年ほど前に著者が日本橋電器屋街に行く途中に偶然通りがかり、執筆を思い立ってからも10年ほど年月が経ている。通称「軍艦アパート」といわれた、大阪市営下寺住宅が2006〜2007年、同北日東住宅が2002年、同南日東住宅が2001年に解体されている。著者は建設当時の1930年代戦前の時代を古い文献で追い、人々が生活する老朽化した建築物件の終焉に出会い、解体され消滅するのを見届けたのだ。
 同人誌なので、校正がやや甘く、誤字脱字は何カ所かあるのだが、内容は論理的で、調査は綿密で、全体の構成もとてもしっかりとしている。ちゃんと引用する際は出典を明らかにし、個人が生活する住宅なのでプライバシーにも配慮をし、著作権への記述もあるところなど、同人誌を作る側としても見習うべきところも多い。「同人誌は商業誌より劣る」といった固定概念を払拭するような本だ。
 時刻堂のHPはこちら 鉄道・メカミリジャンルで活躍中のようである。

2013年7月 5日 (金)

『小松左京マガジン』47.48.49号

 46号の感想を書いて、そのあと3冊もたまってしまった。イオの乙部さんが予告していた、最終刊50号にあと1巻。年に4回……ええ、もう10年以上?! ほぼ遅れることなく定期的に届くので、なにやら生活の一部になってしまったが、あと1冊で終わりになるのかと思うとちょっと切ない。それだけ続いていても、「発見!映画シナリオ「地には平和を」」(松本正志作)とか、「発見!加藤秀俊・小松左京合作小説「情報人間の誕生」」とか、「発見!テレビドラマ台本「終わりなき負債」」(中島文博作)とか、「もしかしたら書いたのは小松実? 大阪サンケイ新聞ラテ欄の無署名時評」とか、掘り出しネタがホワイトホールのように出てくる。もしかしたら、終巻したあとも、補遺版の『小松左京マガジン』が出るかも? 他にも、49号の『復活の日』の英訳をしたダニエル・ハドルストンさんへの堀晃さんのインタビュー記事も面白かった。彼は日本文化も日本SFもよくご存じの若きアメリカ人おたくのルーキーですね。そうそう、堀晃さんといえば、47号の「和泉葛城山麓を行く —佐世子の終の棲家を訪ねて—」という記事は私も勉強になった。そうだったのか! もう『果てしなき流れの果てに』は大昔に読んだので、細部はすっかり忘れてしまった。豊田有恒さんの「メタボ解消に大学教授」も毎回楽しみに読んでいる。でも、あと1回で終わるのかしら?
 なにはともあれ、あと1巻。最終の第50巻は9月28日発行だ。

2013年7月 4日 (木)

マンガ『夫婦でインドを旅すると』

 『夫婦でインドを旅すると』 堀田あきお&かよ著 (旅行人)
 旅行マンガが好きなので、いろいろ読んでいる。以前堀田あきおの『アジアのディープな歩き方』を読んだ。そのあと読んだ、『インドに行ってきた!』『ネパールに行ってきた!』は、堀田あきお&かよ著になっていた。あきおさんとかよさんはご夫婦だとは知っていたが、どういう割り振りで共著しているんだろうと気になっていた。絵柄はずっとかわらないので、あきおさんがメインで描いているようで、原作とアシスタントのほうでかよさんがかかわっているようだ。旅行の計画や手配はかよさんがいろいろやっていて、あきおさんはお酒好きといったこともわかってきた。
 インド旅行はたしかにしんどい。ほかの地域に比べてもトラブルがきっと多い。(旅のしかたによるのかもしれないが) この本でも、楽しいことより、怒ったり文句を言ったり疲れたりした場面の方が多い気がする。でも、そんなに心底落ち込まないのは、夫婦でいるから? そんな気がした。それに、しんどいことが多くても、やっぱり、夜のタール砂漠で星を見上げて、手作りのカレーを食べてみたい。インド流の超デラックスバスに乗ってみたいという気分になる。
 堀田あきお&かよ名義の旅行記は久しぶりだな〜と思ったら、最近もう1冊本がでていた。『不妊治療、やめました 〜ふたり暮らしを決めた日〜』(ぶんか社) こっち単に面白いというのは失礼だなと思ってしまう、胸にキリキリとする少しつらい部分がある。エッセイ漫画には著者の人生を切りわけて表現しているような部分が有り、読んでいると、まったくお会いしていないのによく知ってる人のように思えてしまう。このいろいろな出来事を乗り越えて、今回のインド夫婦旅行本があるんだなあ。
 おまけに、あきおさんの名前は、別の本で最近グーゼンみつけた。前日に記事を書いた『ブラック・ジャック創作秘話』の3巻目で手塚先生に「早く辞めてください」(早くプロになれという意味)と言われたアシスタントのひとりだったのだ! たしかにプロフィールに、手塚治虫に師事と書いてあった。

2013年7月 3日 (水)

マンガ『ブラック・ジャック創作秘話』1〜3巻

 『ブラック・ジャック創作秘話 〜手塚治虫の仕事場から〜』 宮﨑克(まさる)原作、吉本浩二漫画 (秋田書店)
 実は昨年、この第1巻が宝島社のムック『このマンガがすごい2012 オトコ編』で第1位になったとき、気になって買ってしまった。手塚治虫のネタならもう書き尽くされているんじゃと思いながらも、読んだらやっぱり面白かった。が、感想も書き損ねて、すっかり忘れていたが、ドラマ化するという話題が出たとき、3巻まで出ていることを知った。そんなに続いていたのか!! ドラマ化の話は、ネット新聞の「コミックナタリー」に出ていて、4月8日に発売された第3巻の帯にも書かれていたが、その後のウワサは聞かない。どうなったんだろう?
 しかし、やっぱり手塚治虫はすごい! 天才はやっぱりフツーじゃない。天性の才能ももちろんだが、そこにかける情熱もフツーじゃない!! 1巻でアメリカから電話1本でコマ割りや構図の指示を手塚先生、2巻で編集者群がるカンヅメの旅館で、布団のなかでアシスタントと現場に来ていない雑誌の原稿を密かに仕上げる手塚先生、3巻で背景がなく印刷されたページを見て涙し、中国の海賊版の切り刻まれ勝手に描きたされたページをみて、「面白くないんですよ、こんな絵じゃ!!」と描き直しをする手塚先生。やっぱりすごい、すごいですよ!!
 それと、このシリーズの影の主役たち(複数)は、出版社の編集者さんたちだろう。このやりたいことが多すぎるマンガ家を相手に、いかに原稿を奪取するか。なかなか緊迫した鬼気せまるものがある。手塚先生と編集者の駆け引きも面白い。オモテには出てこないが、マンガ文化の発展の裏には名編集者が何人もいたんだなあ。今はどうだろう? こんな濃密なマンガ家とアシスタントと編集者の関係は今は昔のことなんだろうか。

 そして、1989年2月9日の手塚治虫が永眠を告げて、第3巻は終わっている。

2013年7月 2日 (火)

歴博展示『幽霊・妖怪画大全集』

 これも、もう会期が終わっている。大阪歴史博物館で4月20日〜6月9日で開催された特別展『幽霊・妖怪画大全集』。この展示品は福岡市博物館所蔵で、図録も同博物館が編集しており、大阪をかわきりに全国を巡回するようだ。なので、まだ観ていない人は、次、そごう美術館(神奈川)で2013年7月27日~9月1日だ。
 この展示は観せ方がうまい! 幽霊・妖怪といえば、「こわい」「恐ろしい」「ドロドロ〜」というイメージについなりがちなのだが、それをユーモアのあるキャプションをつけて、ニヤリと笑わせてくれる。「ガイコツの警官は怖さ×2」「にらめっこではまけないよ」「文明開化に幽霊の居場所なし」等々。
マジメな解説以外に、ユ〜レイがつぶやいているようなおちゃらけた解説もついている。(全部のついているのではないが) おまけにそのノリで、いろはかるたも作っていて、思わずのせられて買ってしまった。「いい女 よく見りゃ足が 消えている」「脳がない ドクロに話は 通じない」「ヘビ女 肌はひんやり エコな夏」……このセンス大好き。他にもYKI48(ワイケーアイフォーティーエイトとよむ。「ヨーカイ48」のことらしい)というユーレイ人気投票もやったらしい。福岡市歴史博物館のページ詳しい。この企画をした学芸員さんに拍手をおくりたい。


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2013年7月 1日 (月)

民博展示『マダガスカル 霧の森のくらし』

 もう7月になってしまった。アート・展示ネタも会期が過ぎてしまった。宣伝して、みんなにおすすめしたいものも多かったのに残念だ。
 国立民族学博物館で3月14日〜6月11日に開催されていた特別展『マダガスカル 霧の森のくらし』は、オモテ稼業の異動のどさくさにまぎれて忘れていて、最終日の2日前に行ってきた。
 今回はいつもの特別展のエリアの1階部分のみで、やや小規模ではあったが、いろいろなアイディアが溢れている楽しい展示だった。いつぞやの『西アフリカおはなし村』を想い出す。観るだけでなく、聞いて、さわって、遊べて、体験できる。マダガスカルといえば、バオバブの木しか想い出せないのがなさけないが、今回の展示テーマはマダガスカルに暮らす森の民「ザフェリマリ」に人々の生活の様々だ。まず、入り口で、パンフのかわりに、「これに館内の説明を入れていってください」と大きな封筒を人わたされた。家をつくる、木彫りをする、植物を編む、子どもの遊びといろいろなエリアがある。真ん中には木彫りの住居が1軒丸ごとおいてある。展示品をさわったり、帽子をかぶったり、椅子や敷物の上に座れたり、木彫りや編み物の実演をみたり、子どもも作れる工作ができるコーナーもあったりして、実に楽しい。
 レストランではいつものごとく特別展関連メニューがあり、「ガシカーラ・ランチ」というのがあった。ちゃんと、説明メモがついていた。「ガシカーラ」というのは、国名「マダガスカル」を意味するマダガスカル語とのことだ。ごはんとトマトとマメのシチューというわりと素朴なメニューだった。肉も入っていたが、現地では肉が入るときはごちそうらしい。

 常設展の方も駆け足で回ってきたが、テーマ展示が新しく2つ展開していて、出口に近い図書コーナーが大幅にレイアウトを変えていて、むかしの「ドクターみんぱく」のような民具がさわれるコーナーが小規模に復活していてうれしかった。

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