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2013年6月18日 (火)

「ボリウッド4」その(3) 『闇の帝王DON ベルリン強奪作戦』

 ああ、シリーズ記事の途中で2週間以上沈没してしまった。ボリウッドはあと、3回続きがある。

 さて、引き続き、日を変えて、『闇の帝王DON ベルリン強奪作戦』と『命ある限り』を連チャンで観た。さすがにおしりが痛かった。『闇の帝王DON ベルリン強奪作戦』(DON2)は、2011年とこれまたわりと新しい。148分。ルパン3世のようなワルだけどカッコイイ主人公はシャー・ルク・カーン、銭形警部の孫のようなヒロインの若き警察官にプリアンカ・チョプラ、峰不二子の役まわりにはララ・ダッタ。女優ふたりは2000年のミス・ワールドとミス・ユニバース優勝者であり、タイプは違うが美人揃い。
 この映画は、原題に「DON2」とあるように、前作がある。前作「DON」は2008年に同じシネマート心斎橋で観た。でも、あれはあれ、これはこれ。前作を観ていなくても、内容をすっかり忘れてしまっていても全然大丈夫。邦題をつけた人もそう思っているのだろう。が、ベルリン強奪作戦ってちょっとヘンだよ。ベルリンを強奪するわけでなく、ユーロ札の原版を強奪するのだから。それに前作とはずいぶん雰囲気がちがう。前作はシャー・ルクがそっくりさんなワルと田舎者の青年の二役をやっていて、ちょっとお笑いなところもあったが、今回はドンのカッコよさを全面に出している。
 さて、この映画がちがうなあと思ったのは、サリーやクルターといった衣装や、インド国内の風景という泥臭い部分が一切出てこない。世界各国を舞台にして、とても無国籍風。インドが得意なCG(コンピュータ・グラフィックス)も満載。でも、配役はインド人の濃い顔だし、ヒンディー語をしゃべっているのがやっぱりインド。

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