2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 『超・大河原邦男展 レジェンド・オブ・メカデザイン』 | トップページ | 5月5日はCOMITIA104、おまけは大谷資料館と吉見百穴 »

2013年4月30日 (火)

映画『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』

 この春は、インド映画づいている。この『OM SHANTI OM』に続いて、『ボリウッド4』と題して4作品が上映される。この5つをあわせてスタンプラリーの企画もある。前売り券は、大阪・神戸・京都のどの映画館でも使えるので、まず見逃すことはないだろうと踏んでGET! 楽しい春になりそうだ。
 さて、この『OM SHANTI OM』は、以前からmixiのインド映画のコミュニティやインド映画雑誌で名前だけは聞いていた。なんせ、インドの公開は2007年というから、6年前だ。やっとやってきた……という感じ? ちょっと恥ずかしい日本語タイトルで、生まれ変わりの恋人同士の甘い映画かと思ってしまったが、ちょっとイメージがちがった。生まれ変わって、もと恋人の復讐をするサスペンスの要素が強かった。シャー・ルク・カーンもカッコよさとコメディなところと併せ持って、盛りだくさんに面白い。いろいろ30年前のエピソードと現代に伏線もはっていて、ストーリーもそんなに意外性はないけれど、破綻なく凝っている。監督のファラー・カーンは、昨年「インディアン・フィルム・フェスティバル」でみた「メ・フーナ:俺がここにいるから」をとった監督だとわかって、なんとなく納得した。
 しかし、この作品はもっとサービス精神が旺盛だ。生まれ変わった主人公が、映画の人気俳優になって、受賞式のコメントやパーティーででてくるキャストはインド映画のオールスター勢揃いのようだ。きっと、もっといろいろインド映画や俳優について知っていたら、もっと狂喜乱舞するようなシーンなんだろうなあと思いながら観ていた。アビシェーク・バッチャンはたしかに父ちゃんに似ていたし、アミターブ・バッチャンは一瞬でもわかった。パーティーの歌のシーンでは何人かはわかったけど、女優はなんか同じイメージでわからない人のほうが多かった。が、「だれ? この迫力のある目つきの鋭いベテラン女優は?」ととりわけ印象が強かった女優は、おそらく『踊り子』のヒロイン・レーカーだ。思わず、帰宅してからパンフレットとYou Tubeで歌のシーンを観ながら復習してしまった。いや、はじめからエンドロールまで楽しい映画だった。

« 『超・大河原邦男展 レジェンド・オブ・メカデザイン』 | トップページ | 5月5日はCOMITIA104、おまけは大谷資料館と吉見百穴 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125914/57276712

この記事へのトラックバック一覧です: 映画『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』:

« 『超・大河原邦男展 レジェンド・オブ・メカデザイン』 | トップページ | 5月5日はCOMITIA104、おまけは大谷資料館と吉見百穴 »