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2013年4月

2013年4月30日 (火)

映画『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』

 この春は、インド映画づいている。この『OM SHANTI OM』に続いて、『ボリウッド4』と題して4作品が上映される。この5つをあわせてスタンプラリーの企画もある。前売り券は、大阪・神戸・京都のどの映画館でも使えるので、まず見逃すことはないだろうと踏んでGET! 楽しい春になりそうだ。
 さて、この『OM SHANTI OM』は、以前からmixiのインド映画のコミュニティやインド映画雑誌で名前だけは聞いていた。なんせ、インドの公開は2007年というから、6年前だ。やっとやってきた……という感じ? ちょっと恥ずかしい日本語タイトルで、生まれ変わりの恋人同士の甘い映画かと思ってしまったが、ちょっとイメージがちがった。生まれ変わって、もと恋人の復讐をするサスペンスの要素が強かった。シャー・ルク・カーンもカッコよさとコメディなところと併せ持って、盛りだくさんに面白い。いろいろ30年前のエピソードと現代に伏線もはっていて、ストーリーもそんなに意外性はないけれど、破綻なく凝っている。監督のファラー・カーンは、昨年「インディアン・フィルム・フェスティバル」でみた「メ・フーナ:俺がここにいるから」をとった監督だとわかって、なんとなく納得した。
 しかし、この作品はもっとサービス精神が旺盛だ。生まれ変わった主人公が、映画の人気俳優になって、受賞式のコメントやパーティーででてくるキャストはインド映画のオールスター勢揃いのようだ。きっと、もっといろいろインド映画や俳優について知っていたら、もっと狂喜乱舞するようなシーンなんだろうなあと思いながら観ていた。アビシェーク・バッチャンはたしかに父ちゃんに似ていたし、アミターブ・バッチャンは一瞬でもわかった。パーティーの歌のシーンでは何人かはわかったけど、女優はなんか同じイメージでわからない人のほうが多かった。が、「だれ? この迫力のある目つきの鋭いベテラン女優は?」ととりわけ印象が強かった女優は、おそらく『踊り子』のヒロイン・レーカーだ。思わず、帰宅してからパンフレットとYou Tubeで歌のシーンを観ながら復習してしまった。いや、はじめからエンドロールまで楽しい映画だった。

2013年4月29日 (月)

『超・大河原邦男展 レジェンド・オブ・メカデザイン』

 3月13日から5月19日まで、兵庫県立美術館で『超・大河原邦男展 レジェンド・オブ・メカデザイン』が開催されている。3月に行ってきたのに、もう1ヶ月以上過ぎてしまったよ。兵庫県立美術館は以前、「男鹿和雄展」を開催したりして、今度は大河原さんで、けっこうアニメづいている。男鹿さんの時は2時間待ちもあったりしてすごい人出だったので、今回もどうなるか心配していた。しかし、家族で行くにはやっぱり土日でないと行けない。始まって1週間、戦々恐々として、午前中に着くように行ってみたら、それほどの人出ではなくて、ちょっと拍子抜けだった。やっぱり男性率が多かった。それも年齢層が幅広い。ガンダム世代のお父さんと息子のような組回せも多かったし、それ以上年配のオタク第1世代のような人も多くいた。なによりも感心したのは、オタクのみなさんのマナーの良さ! 最前列で舐めるように観たい人は、ちゃんと順路に沿ってならんでいる。展示ルートが折り返したり、通路を横断するときも、ちゃんとつながるように列を作っている。みなさん、自主的に行列をつくるのがとても上手。それに合わせて、他の観客もなんとなくちゃんと列をなして鑑賞している。
 大河原さんのメカデザインは、もちろんガンダムが一番有名だけど、1970年代のガッチャマンなどのタツノコ作品の資料もほんとうに懐かしい。青刷りの湿式コピーがよく残っていたこと! それに、ガンダム以上にコアなファンがいるであろうボトムズの資料も多くあった。1分の1スコープドッグが展示されているのも目玉のひとつ。ダグラム、ドラグナー、レイズナー、ガオガイガー……ああ、みんないいね。
 展示数はかなり多く、図録もこれまたぶ厚い。会場限定のプラモもあり、スーベニールも充実していた。

2013年4月21日 (日)

オモテ稼業で異動あり、春の偏西風?

 1ヶ月近く沈没していた。春になると、オモテ稼業に変動が多く、過去にも「春の狂乱」やら「春の嵐」などがあったが、今年は「春の偏西風」あたりにしておこう。

 実は4年ぶりに自分の異動があった。2名職場だったのに、ここ3年ほど、相方が異動してばかりで「今度こそ私を見送って〜」と言っていた。この春、たしかに見送ってくれたが、見送った本人も2週間ほどで異動して、元の職場は職員総入れ替えになってしまった。しばらくは、ものの置き場さえよくわからず、大変だろうと思うが、それは新しい人に任せることにしよう。私自身も、同じ図書館でも今までとちょっと違う仕事内容になり、偏西風に吹かれて、「私の知らない世界〜〜」が目の前に広がっているところに飛ばされてウロウロしているかんじだ。今のところ、環境設定をしながら、様子見をしていて、情けないがあまり役にたっていない。
 パソコンに向かう時間が増えて、目が疲れる。そのせいか、行き帰りの電車の中でも、家に帰ってからもすぐ眠くなる。図書館なのに、あまり本にさわらなくなった。そして、今までの半分くらいしか歩かなくなった。仕事をやめたらシルクロードに行こうと思っているのに、足腰が弱らないように気をつけなければ。

 ああ、そして、今年もあまりサクラを観ないうちに散ってしまったよ。

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