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2013年3月15日 (金)

「ギア・シネマ vol.1」

 ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』はver.2まで公演がおわり、5月からのver.3に向けて準備中だ。この間に、2010年12月に大阪で行われた第2回トライアウト公演の映像の上映会が行われた。場所は同じ「ART COMPLEX 1928」、私はメーリングリストで知ったのだが、あまり広報していなかったのか、1日限りのイベントなのに、100席のうち、やや空席があった。
 第2回トライアウト公演は、大阪Creative Center Osakaで行われた。劇場はここの「ART COMPLEX 1928」より大きめの舞台のようだ。基本のストーリーの流れはいっしょだが、随所に「あっ、ちがう」という振り付けや表現がある。ロボロイドは、今のようなロボット歩きではなく、人間のように歩いているし、ドールはそで無しのふわっとしたワンピースで小さなバイオリンを持っている。マイム・ブレイクダンス・マジック・バトンの見せ方もちょっとちがう。光と影も見せ方もちょっと地味め。ああ、いろいろ進化しているんだわ……と進化論の祖先をみるようだった。
 トライアウトの公演は5回あったが、第1回の映像イベントがなぜ第2回からなのかなあ、とは思ったが、それは映像のあとのトークでも話があった。実は、第1回のトライアウト公演は、もっと今のと似ても似つかぬディ−プなものだったらしいというのは、上映のあとのマイムのいいむろなおきさんとドールの兵頭佑香さんのトークで知った。舞台の上ではしゃべらない役者さんが、しゃべるしゃべる。それもとてもおもしろい。しゃべればこういうキャラだったのか。知らなかった舞台裏の話に、爆笑がなんどもおこる。まとめ役の赤(マイム)、やんちゃな黄(ブレイクダンス)、クールな青(マジック)、まじめな緑(バトン・ジャグリング)と白のドールという性格判断、たちあげのオーディションの時のエピソードなどいくらでも話がつづく。写真はTwitterやblog掲載OKとのことなので、1枚。
 次回の「ギア・シネマ vol.2」は、ぜひ第1回のトライアウト公演をみてみたいなあ。

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