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2012年12月

2012年12月23日 (日)

「駅の劇場」10月:やなぎみわトークイベント

※ すみません。しばらく放置していたので、記憶に思い違いがあり、1月21日に文章を書き直した部分があります。

 京阪電車なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」というスペースがある。2009年の「水都大阪」では、ヤノベケンジのトらやんがならんでいた。そこで、「鉄道芸術祭」というイベントが繰り広げられる。今年で2回目であり、今回はやなぎみわプロデュースによる「駅の劇場」が10月13日〜12月24日まで展開される。維新派のパフォーマンス、「案内嬢プロジェクト」の公開ワークショップ、フォルマント兄弟やあごうさとし、そしてやなぎみわの演劇ととても盛りだくさん。とても全部は行けないが、いくつか行ってきた。
 10月にはプロローグとして、有料公演のまえに、周知・宣伝を兼ねた?無料にトークイベントが2回あった。10月13日(土)、イベントの初日には「やなぎみわオープニングトーク」、10月19日(金)は、「やなぎみわ×松本雄吉スペシャルトーク」。どちらの日も仕事日だが、19時からで、残業をふりきれば行けそうなので、ふりきって行ってきた。
 10月13日(土)の「やなぎみわオープニングトーク」は、チラシやネットにはやなぎみわさんと進行の人の名前しか書かれていなかったが、実はこのイベントの主要メンバーが6人あつまって、にぎやかに行われた。やなぎみわさん、維新派の松本雄吉さん、あごうさとしさん、フォルマント兄弟のうちのお一人(すみません、名前失念)、吹田哲治郎さん、それと進行の木ノ下智恵子さん。スペースも整えられたばかりで、出演者も「現場はじめて」という状態で顔合わせもかねていたようだ。観客席は80席ほどだが、もしかしたら関係者も多かったかも。これからのイベントの内容を小出しにして紹介があり、どれもそそられるものだけど、昼間の公演時間帯は出勤日との調整があるので、そんなに何回も土日に休みたい希望を入れられない。終了後には、舞台を自由に歩き回らせてくれた。奥行きが深く、両脇にほんもののレールが置かれている。(枕木はイミテーション) 片方の側面には映像や照明効果を写すことができる。これが、どんな舞台になるのか、楽しみだ。
 10月19日の「やなぎみわ×松本雄吉スペシャルトーク」は、前回はたくさんパネリストがいたけれど、今回はやなぎみわさんと松本雄吉さんがメインで、「アートエリアB1」関係の方2名だけ。11月16日の維新派パフォーマンス「構成231」を中心に、ロシア・アバンギャルドや鉄道音楽、村山知義のことなど、話がつきない。
 私はよく京阪電車を利用しているが、「鉄道芸術祭」のチラシやポスターは始まるまで全く見たことがなかった。もしかして中之島線しか周知がなかったのか? ……と思ったら、始まったら、吊り広告がすべて「鉄道芸術祭」というハコは出現した。(そう長い期間ではなかったが)

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2012年12月20日 (木)

竹田城:東洋のマチュピチュか、天空の城か

 もう年末まで2週間をきったというのに、ブログネタは10月近辺をうろついているし、ツン読もますます高くなるばかり。とりあえず、一歩ずつ行こう。

 「東洋のマチュピチュ」といえば、四国の別子銅山だと思っていたが、その後バスツアーのラインナップにもうひとつの「東洋のマチュピチュ」が現れた。兵庫の竹田城である。最初のころは「東洋のマチュピチュ」だったが、その後「天空の城」と謳い文句が変わった。雲海に浮かぶ城跡の写真がよく写っている。関西からは、竹田城は、日帰りバスツアーとしては手頃な距離にあるので、最近よく見かけるようになった。別子銅山はやっぱり関西から日帰りは距離的にちょっとキツい。ともあれ、どんなマチュピチュかラピュタなのか、行ってみようとバスツアーに申し込んでみた。
 バスツアーに電話すると、開口一番「竹田城が写真のように雲海にうかぶのは、11月〜2月ぐらいの気温の低い朝9時頃までなので、今回は見ることが出来ませんが、よろしいですか?」ときた。なんか苦情でもあったのか。
 竹田城は兵庫県朝来市にある山城の遺稿である。別名虎臥城といわれている。遺稿であるから、建物は残っていないが、石垣などはほぼ完全な形で残っている。その城跡を見下ろした様子が、マチュピチュっぽい……のは確かだが、日本のお城の城跡ってあちこちにあるので、鉱山跡よりも見慣れた感が否めない。空間の広がりや遺稿の規模はこっちの方が大きいが、やっぱり冠称は「天空の城」にした方が無難かも。
 この日は、あいにく天候がよくなくて、そんなに激しくはなかったが、雨も降っていた。城跡にのぼった頃にはあがっていたが、雲が動いて、靄でかすんだり、霽れたりしていた。これはこれでなかなか雰囲気があってよかった。

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