2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月

2012年11月26日 (月)

「インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン」

 いかん…息が続かん。また、間が空いてしまった。
 前の記事と同時期の10月6日(土)〜12日(金)に、大阪のシネ・ヌーヴォで、「インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン」が開催された。1日3作品の上映で、1作品につき1回から2回の上映なので、ごく一部しか観られない。この1週間の休日は「インディアメーラー」と合わせてインド漬け。しかし、休日出勤とかも入ってしまったので、観たのは結局4作品だった。

 まず、面白かった順に3作。
「メ・フーナ:俺がここにいるから」MAIN HOON NA
「ラブ・アージ・カル:今時の恋愛」LOVE AAJ KAL
「テリ・メリ・カハーニ:君と僕の物語」TERI MERI KAHANI

私は、今回はじめて、インド映画でも面白くないものがあるのだというのがわかった。いままで、日本で公開されたり、映画祭にきた作品にはまずまずハズレはなかった。今回の「ラブ・アージカル」と「テリ・メリ・カハーニ」は……おもしろくない。「ラブ・アージ・カル」の今時の若者のヒーロー、ヒロインは単に周囲のおせわがせで、身勝手なやつに見えてしまう。まだ、昔の恋愛をする脇役のおじさんがいい感じなので救われているが。「テリ・メリ・カハーニ」は、ほぼ50年を隔てた3つの時代の恋人達の物語だが、そのカップルが生まれ変わりというわけではなく、つながりがわからない。なにが言いたい? それに比べて「メ・フーナ」はダントツに面白かった。シャー・ルク・カーンは、アクションいっぱいでカッコイイばかりじゃない。大学のなかの浮いているおじさん聴講生として、笑わせるポイントもついているし、肉親の情でウルっとさせるところもある。とてももりだくさん。話の発端で軍人の彼が、身分をかくして、上司の娘の護衛のために、義理の弟のいる大学に潜入するという設定を聞いただけで、おおよそのストーリーがわかってしまうのだが、それでも面白い。
 あと、判断不能1作 「アプナ・サプナ・マネー・マネー:夢はカネ、カネ」APUNA SAPNA MONEY MONEY
この判断不能というのは、半分以上寝てしまったから。やっぱり仕事帰り、それも会議の後は、キツいわ。なんか、けっこうドタバタな話で、周囲からも笑い声が起こっていたので、ちゃんとみれば、前の2作より面白かったのかも。
 また、今回の上映がどういうシステムでなされたいたのかわからないが、ときどき画像が停止して、「今調整中です」というのは入った。いままでのようにフィルムやDVDでなかったのかしら? インターネット配信とか? 日本語字幕が見にくかったのもちょっと難点。ヒンディー語でしゃべって、英語の字幕が下に出て、右側に日本語字幕が出ていたのだが、ちいさくてちょっと見にくい。パンフレットもなかった。その点ではなんかとても手作り感のあるフェスティバルだった。

 写真は、シネ・ヌーヴォの入り口。この映画館は劇団の維新派のデザイン。


121008_161520


2012年11月19日 (月)

「インディアメーラー2012」

 ここ3週間ほど、カゼをひいて、セキが残っているうちに、腰を痛めてさんざんだった。せっかくの週末を2回も家に籠もっていた。折りしも、秋のイベント満載の時期なのに、ああ、もったいない。ブログもまた1ヶ月以上あいてしまい、10月からのネタをためてしまったので、すっかり後追いになってしまったのもあるけれど、ぼつぼつ埋めていきたい。

 さて、今年で3年目になるという「インディアメーラー2012」が、去る10月6日(前夜祭)と7,8日で、神戸のメリケンパークで開催されていた。昨年初めて行ったけど、今年もまた行ってしまった。要はインド関係の物販と食べ物屋台とステージのイベントなのだけど、やっぱり街中のエスニックショップより若干安いような気がして、つい物欲に走ってしまった。屋台もたくさんあって行列がすごいんだけど、南インド料理のマサラドーサと食べて、アイスチャイを飲んで、クルフィー(インドのアイスクリーム)を食べてきた。写真は、マサラドーサのお店と、その前でマハラジャのコスプレ?をしていた客引きの人。
 今回の主な戦利品は、まず、カバンとショール。別々の店で買ったのだけど、色合いがそろって満足。香辛料等はこの大きさでローリエと胡椒は100円、ダルは200円は安い! 横のノリはサイズの目安というだけ。お菓子はどの店もだいたい値段をそろえていたけど、2ついくら、3ついくらのまとめ売りでやっぱり安い気がする。この中のドライサモサは、翌週の「関西コミティア」におみやげに持って行った。一番右の「SOAN PAPDI」(ソアン・パプディ)はとても甘いインドのお菓子なのだが、口の中でホロホロととけていく感じがとてもおいしくてお気に入り。ただ、食べにくいのが難点。他にも、メヘンディ(手に細かい模様を描いて染める)や占いの店などもあって、もりだくさんな楽しいイベントである。
121007_164213


121007_164206


121008_080943


121008_081147


121008_081036


« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »